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投票率と世界の選挙あれこれ。
投票率が下がり続けるとどうなるか考えてみよう!

投票率と世界の選挙

投票率は政治参加のバロメータ
投票は、主権者として国民が政治に参加するいちばん身近で大切なチャンス。ところが、投票率はだんだんと低くなっており、とくに若い世代の棄権が多くなっています。でも投票に行かなければ、将来の暮らしに自分たちの意見が反映されないかもしれません。自分たちだけでなく、自分たちよりももっと若い世代のためにも、選挙権を持ったらぜひ投票に行ってくださいね。

投票率の推移  横浜市議会議員選挙(1947〜2007年)

グラフ「投票率の推移」

年齢層別投票率  横浜市議会議員選挙(2007.4.8調査)

グラフ「年齢層別投票率」

棄権の理由  横浜市議会議員選挙(2007.4.8)、第13回投票参加状況調査より

グラフ「棄権の理由」

国が変われば選挙も変わる!?
世界の選挙事情をご紹介します。


投票用紙の政党マークに開けられた穴を確認して読み上げる選挙管理委員
投票は釘で(インドネシア)
日本では記載台におかれているのは筆記具ですが、インドネシアではなんと「釘」。候補者の写真や政党のマークが書かれた大きな投票用紙に、釘で穴をあけて投票の意思を示します。
(JICAホームページ)

権利?義務?(オーストラリア)
ほとんどの国では、選挙への参加は市民の権利ととらえていますが、法律によって投票が義務付けられている国もあります。さらに、棄権に対する罰則がある国もあります。棄権すると罰金が科せられるオーストラリアでは、投票率は90%を超えているそうです。(オーストラリア大使館ホームページ)

酔っ払ってはダメ(タイ)
タイでは、選挙前日の18時から選挙当日は、なんと法律で「禁酒日」とされています。お酒で酔っ払ってしまっては、正しく投票ができなくなるから、だそうです。(タイ国政府観光庁)

??歳になったら選挙に行こう!
日本では「20歳になったら選挙に行こう」ですが、選挙権が得られる年齢は、国によって様々です。最も多いのは18歳。いちばん若いのはイランの15歳で、キューバとニカラグアは16歳。ドミニカ共和国やインドネシアのように、何歳以上という決まりはあるけれど、結婚している人については年齢を問わない、という国もあります。(国立国会図書館調査資料)

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