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民主主義って?その主役はいったい誰?
国民一人ひとりが主役。それを実現するのが「参政権」!

民主主義とは

王から民へ
かつては国を統治する王など一部の権力者が、政治を思いのままに動かす「専制政治」を行っていましたが、やがて重い税金や厳しい労働に苦しんでいた民衆が立ち上がり、「国民の意思や、個人の人権を尊重してくれ!!」と主張しはじめます。そして、その主張は専制政治をうち破り、国民は多くの権利を獲得しました。

民主主義 民主主義は主に3つの考え方から成り立っています。
ロックロックモンテスキュー

似ているね、ふたつの言葉!

日本国憲法の公布は、1946年(昭和21年)。アメリカ第16代大統領リンカーンのゲティスバーグにおける演説は1863年。どちらも民主主義の原理がわかりやすく表現されている。そして、とてもよく似ているのも興味深い。
リンカーン●リンカーンのゲティスバーグでの演説
「人民の、人民による、人民のための政治」
●日本国憲法の前文
そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

三権分立
司法・立法・行政 権力の集中を防ぎ、国民の権利を守る仕組み
立法(国会)、行政(内閣)、司法(裁判所)の三つの権力が、ひとつの機関に集中すると、その力が強くなりすぎてしまいます。そのため、それぞれ独立して仕事を行い、おたがいに抑えあってバランスを保つことによって、国民の権利・自由を脅かすことがないようにしています。

政治に参加
イコット「いろんな方法で政治に参加するぞっ!」国民が広く「政治に参加する権利」
主役である国民が政治のあり方を決めるために政治に参加する権利を「参政権」といいます。参政権としてまずあげられるのが、「選挙権」と「被選挙権」。これは政治を行う代表者を選ぶ権利と、代表者として立候補する権利のことをいいます。また、選挙以外にも普段から政治に関心を持ち、意見表明し、働きかけることも「参政権」となります。

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