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三権分立のしくみ(国の政治)

三権分立のしくみ 国の政治は、国会(立法りっぽう)・内閣(行政ぎょうせい)・裁判所(司法しほう)がそれぞれの役割をもち、分担して進められています。このしくみを三権分立さんけんぶんりつといい、民主主義の政治の基本的な考え方になっています。
 どうして3つに分けているか、わかりますか?
 国の権力けんりょくが1か所に集中してしまうと、その力が強くなりすぎてしまいます。だから、立法・行政・司法のそれぞれ独立している機関きかんが担当して、お互いにおさえあい、つりあいをはかって国民の権利・自由をおびやかすことがないようにしているんです。

国会

国会議事堂の写真

国会議事堂 (写真提供/共同通信社)

では、まず国会こっかいについてみてみましょう。
 選挙で選ばれた国民の代表(国会議員)が議論ぎろんして、国の政治の方針を決めるところです。
 みんなの暮らしに関わる法律や、国の政治を進めていくために必要な予算などを話し合って決めています。その他にも下のような仕事があります。


国会の仕事
 法律を制定せいていする。予算を審議しんぎする。内閣総理大臣ないかくそうりだいじんを指名する。外国と結んだ条約を承認しょうにんする。国の仕事のやり方を調査する。裁判官を裁判する。憲法改正を発議はつぎする。

衆議院しゅうぎいん参議院さんぎいん

 国会には衆議院と参議院があります。これを二院制にいんせいといいます。法律案は、それぞれの議院で多数決によって議決ぎけつし、原則として、衆議院と参議院の2つの議院の議決が一致すると法律として成立します。
 くわしく知りたいときは、つぎのホームページをみてみましょう。

《参考》衆議院のホームページ参議院のホームページ

内閣

 次に、内閣ないかくをみてみましょう。
 国会で決められた予算を使い、法律に従って国民の暮らしを支える仕事(行政)を行うところです。内閣は、最高責任者である内閣総理大臣ないかくそうりだいじん(=国会で指名されます)と、内閣総理大臣が任命する国務大臣こくむだいじん(=過半数は国会議員から選ばれます)によって作られています。
 内閣では、閣議かくぎという会議を開いて話し合い、行政の運営について決めています。

《参考》首相官邸のホームページ

裁判所

最高裁判所の写真

最高裁判所 (写真提供/共同通信社)

最後は、裁判所さいばんしょについて。
 争いや犯罪はんざいが起こったときに、憲法や法律にもとづいて判断し、解決する仕事(司法)をしているところです。国民はだれでも、裁判を受ける権利があります。
 裁判所には最高裁判所と下級かきゅう裁判所があります。裁判を慎重しんちょうに行って人権じんけんを守るために、同じ事件について3回まで上級の裁判所で裁判を行うことができる三審制さんしんせいという制度をとっています。

《参考》裁判所のホームページ


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