
深谷通信所
接収年月日
昭和20年9月2日
所在地
泉区和泉町、中田町
面積
- 建物:
- 5,484m2
- 国有
- 5,155m2
- 民有
- 329m2
- 地域地区等の指定:
- 市街化調整区域
現況
- 管 理
- 在日米海軍厚木航空施設司令部
この施設は、建物等が所在するフェンスで囲まれた区域とフェンス外の区域とに区分される。
フェンス外側の区域の一部は野球場、ゲートボール場、菜園などとして周辺住民に利用されているほか、県道阿久和鎌倉が通過するなど一般の通行が認められている。
経過
- 昭20. 9. 2
- 旧日本海軍の通信施設が米海軍により接収された。
- 昭45.12. 1
- 施設内の土地(164,000m2)が耕作地として現地司令官より、使用許可された。
- 昭51. 9.27
- 広域避難場所に指定された。
- 昭54.11.25
- 通信所周辺のテレビ受信障害防止事業実施のため、汲沢地区第一テレビ共聴組合が設立された。
続いて、中田地区共同受信組合(昭54)、大正地区テレビ共聴組合(昭56)、下和泉テレビ共聴組合(昭57)、泉ケ丘地区テレビ共同管理組合(昭58) が設立された。 - なお地上デジタル放送移行への対応に伴い、平成21年度末までに大正地区テレビ共聴組合を除き4つの組合が解散した。
- 昭58. 3.15
- コミュニティ供用施設新生会館(戸塚区汲沢町)が、防衛施設周辺民生安定施設整備事業による国庫補助を受けて完成した。
- 昭60. 2.14
- テレビ共聴組合の運営等について、共聴組合と関係機関との第1回連絡会議が開催された。
- 昭63.12. 9
- 県道阿久和鎌倉の全面補修工事が完了した。
- 平 2. 9.28
- 農耕のための施設内土地の使用に関する覚書が在日米海軍と耕作者代表との間で締結された。
- 平 4.12.17
- 日米合同委員会において、県道阿久和鎌倉の歩道設置のための共同使用が合意された。
- 平 6.10.31
- 県道阿久和鎌倉の歩道が完成した。
- 平 7. 9.21
- 日米合同委員会において、施設内の地震対策用防火水槽設置のための共同使用が合意された。
- 平 8. 3.29
- 施設内の地震対策用防火水槽の設置工事が完了した。
- 平14.10.23
- 日米合同委員会において、防犯灯設置のための共同使用が合意された。
- 平15. 5.23
- 防犯灯設置のための共同使用について内容の変更申請を行った。
- 平16.10.18
- 日米合同委員会において、返還の方針が合意された。
- 平17. 1.13
- 日米合同委員会において、防犯灯設置のための共同使用について内容の変更が合意された。
- 平17. 8.31
- 施設内の防犯灯の設置工事が完了した。
- 平20. 10.17
- 米海軍による囲障区域外のアンテナ等撤去工事が完了した。
- 平21. 4.10
- 米海軍厚木航空施設司令部と深谷通信所などを対象とした「災害対応準備及び災害救援の共同活動に関する覚書」を締結した。
- 平22. 6.1
- 米軍の警備が日中ゲートでの在駐による警備から1日2回程度の巡回による警備に変更になった。
- 平22. 10.8
- 深谷通信所の早期返還及び安全対策の検討・協議を目的に泉区内12地区連合自治会町内会長等による泉区深谷通信所返還対策協議会が設立された。