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トップ >>サイドメニュー >>尾仲区長の栄区なう >>第246回長野県栄村紀行記(その1)

長野県栄村紀行記(その1)

  

平成24年10月30日 尾仲 富士夫   


 

 10月28、29日に、長野県栄村を訪問しました。

 長野県栄村、同じ「栄」という名称を使うことから、20年前より栄区から子どもたちが訪問して、自然体験させていただいたり、区民まつりに村が出展し、きのこ汁をふるまうなど交流が続いています。昨年、3月12日、奇しくも東日本大震災の14時間後、震度6強の大地震が村を襲いました。多くの村民が被災しました。栄区民の皆様からは、多くの義援金など、村の復旧・復興にご支援いただきました。こうした、絆という強い思いが栄区と栄村をつないでいます。

  

 さて、訪問当日ですが、新幹線で、越後湯沢下車、その後、バスで栄村へ向かいました。栄区からは、約4時間の旅です。栄村に到着した時、村役場では、収穫祭が開かれていました。多くの村民たちが集まっています。地元の栄ふるさと太鼓もありました。島田村長ともお会いしました。村長からは、「復興は着実に進んでいる。まだまだ厳しい面はあるが、村民は元気になっている。来年からは、農地が元に戻り、作業ができる。」とのお話でした。収穫祭に参加している方々ともお話しましたが、皆、「元気だよ。」と言われていました。まだ村内のいたるところが復旧工事中で、また、仮設住宅もありました。しかし、村民の皆様の復興に向けた前向きの強さを感じました。

 

 その後、物産館のある道の駅へ行きました。栄村の特産、まずは、お米です。「心づかい」という商品名だそうです。栄村のお米は、おいしいと評判なのです。山々からの湧水を活用しているものも多く、水が良質だからなのでしょう。また、野沢菜もピカイチです。それぞれの家で作り方の違いはあるそうですが、どれも新鮮です。できれば、村を訪れ、新鮮な野沢菜を食べることがお奨めです。まだ他にも、トマトジュースなど色々ありますが、書ききれませんので、割愛します。

 

 最後に、地元の方からご紹介された、あまり知られていないというスポットについてです。常慶院というお寺です。千曲川沿いのあまり大きくない集落の山すそに、重厚な山門がそびえています。震災により、山門の柱の基部が被災したようで、補強の工事が行われていました。階段を上がったところに、本堂があります。地元の繁栄とまとまり、信仰などを支えてきた、ずしっとした歴史を感じさせる建造物でした。

 宿泊は、「トマトの国」です。栄村振興公社が管理運営しています。この施設、何より、温泉が最高です。肌がつるつるするような感じで、体が温まります。何回も入ってしまいました。
 その日は、ぐっすりと眠れました。

 

 

 

Eメール:sa-kocho@city.yokohama.jp


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2012.10.24作成 2012.10.30更新
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