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温暖化対策統括本部

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)

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IPCCについて

IPCC第36回総会(ストックホルム)の様子

国連環境計画(UNEP)・世界気象機関(WMO)により、1988年に設立された政府間機関で、温暖化に関する科学的な最新の情報をまとめ、広く一般に利用してもらうことを目的としています。

定期的に発表される「評価報告書」は、気候変動に関する多くの専門家の科学的知見からまとめた報告書で、2007年の第4次評価報告書では「地球温暖化には、もはや疑う余地がない」と断定し、世界中に人の活動が原因で起こる地球温暖化の認知を高めたことが評価され、同年の「ノーベル平和賞」を受賞しています。

「第5次評価報告書」の作成は、3つの作業部会(Working Group:WG)に分かれて行われています。

横浜では第2作業部会(WG2)が行われ、「社会・生態系など各分野の気候変動による影響・適応・ぜい弱性」に関する最新の報告が公表されます。具体的には豪雨や気温上昇による影響予測、洪水や干ばつなどの影響、動植物の減少、人への健康被害など私たちの身近な生活にも関わる様々な報告が行われる予定です。

9月、スウェーデン・ストックホルム市で開催された第36回総会で第5次評価報告書第1作業部会報告書が公表されました。2007年から6年ぶりに発表された報告書では「人の活動の影響による地球温暖化は確実に進行している」ことが発表され、IPCC議長のパチャウリ氏は記者会見で「前代未聞の気候変動が起きていることは疑いない」と発言し、世界に更なる行動と対策の必要性を呼びかけています。

開催スケジュール

IPCC第38回総会開催スケジュール (会場 パシフィコ横浜会議センター他)

平成26年3月25日(火)〜29日(土) 第5次評価報告書第2作業部会会合及び第38回総会
平成26年3月31日(月)9時〜 IPCC プレスカンファレンス(記者会見)

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