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ちょっと一息


5歳児クラスを覗いてみよう!



◆ 散歩帰りの急な雨ふり ◆

  散歩の帰り道に、急な雨に降られ急いで帰ろうとしている時のことです。
 行く途中、近くの公園で遊んでいるりす組さん(2歳児クラス)に手を振って歩いてきたのを思い出したDくん。

D:「そうだ、りすぐみさんをむかえにいったらどう?それで、てをつないでかえろう。」
  しかし公園にはもう誰もいませんでした。
E:「もう、ほいくえんにかえったんだね!あーよかった!」
F:「あめにぬれていないといいね」
長靴が並んだ靴箱




◆ 大縄跳びに挑戦! ◆

  昨年度の年長さんと園庭で一緒に楽しんだ大縄跳びを、雨の日に部屋で楽しむことにすると、こどもたちが去年の運動会で年長さんが大縄跳びをする時にかかっていた曲をうたいだしました。
 「とべるかな〜」ドキドキしながら順番に、10まで数えながら跳んでみました。
 まだテンポよくは跳べませんが、1回でも跳べると、どの子も本当に嬉しそうな、何とも言えぬ良い顔をしています。

長縄跳びをする様子      長縄跳びをする様子2


 5歳児になると、目の前にいない相手のことを思んばかったり、昨年度の年長児の姿を見て憧れていた気持ちから「ぞうぐみになったから、〇〇をやるんだ!」とがんばろうとする気持ちが前面に出てきたり、そうした姿に驚かされたり、温かい気持ちにさせられたりすることが多くなっています。
 そういった姿を保育者が見逃さずに見守っていければと日々感じています。


≪この季節におすすめの絵本≫虹を見るこどもたちの絵

 汗ばむくらいに暑くなって、こどもたちの身の周りの草花や小さな生き物たちが生き生きと感じられるこの季節。
  大人にとっては憂鬱な梅雨でも、こどもたちにとっては、大好きな傘や長靴を身に着けるだけ嬉しくなる季節でもあります。
 そんなこれからの季節にぴったりの絵本を二冊ご紹介します。
   

●「かさかしてあげるね」こいでやすこ作 福音館書店  
 なっちゃんが主人公のこの絵本。
 雨の中、傘を持っていないなっちゃんが雨宿りしていると、「かさ かしてあげる」と、ありさんがクローバーの傘を持ってやってきます。
 その後もかえるやうさぎ、たぬき、くまが、それぞれの傘を貸してくれるのですが、どの傘も、小さすぎたり大きすぎたり、雨をしのいでくれなかったりで、なっちゃんにはしっくりきません。
 最後には飼い犬のジョンがなっちゃんの赤い傘を持ってきてくれるのですが、生き物たちが持ってくる傘が身の回りの植物の葉や野菜で、それぞれの“らしさ”がよく表れていてほほえましいお話です。
  

 

●「めっきらもっきらどおんどん」長谷川摂子作 ふりやなな絵 福音館書店
  ヒヤッとしたい夏におすすめの一冊です。
 お社で、大声でめちゃくちゃの歌をうたった主人公のかんた。木の根元の穴に吸い込まれてしまい、そこで出会った3人組の妖怪と次々に遊びます。
 リズムがよいので、声に出してよんであげると心地よいです。 不思議な世界をドキドキしながら楽しんで、お母さんのことを思い出したところで現実の世界に戻ってくるという、見ているこどもも最後にはほっとできるお話しです。


雲をつなぐ虹の絵雲をつなぐ虹の絵

保育園の人気レシピ 『あけぼのケーキ』


 すりおろした人参の入ったケーキです。
 人参が苦手なお子さんにもいかがでしょうか。ほのかに色が付き、きれいですよ。

◆材料◆

 ・小麦粉           100g  
 ・ベーキングパウダー  大さじ1/2
 ・人参             中1/3本
 ・水               50cc
 ・油               小さじ2
 ・砂糖             50g
 
         あけぼのケーキの写真

 

◆つくり方◆
 
 (1) 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるう。
 (2) 人参はすりおろす。(絞らない)
 (3) ボールに(2)を入れて、砂糖を加えてよく混ぜる。(様子をみながら水を加える)
 (4) (3)に(1)を数回に分けて入れ、さっくりと混ぜる。
 (5) (4)に油を散らすように入れて混ぜる。
 (6) オーブンを200°に温め約10分焼き、温度を170°に下げ10分ほど焼く。
    ※ホットケーキを作るときのようにフライパンでもできます。


                                    調理道具の絵