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横浜市教育委員会
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  教育委員会定例会会議録(平成20年11月11日)
 

1 日  時  平成20年11月11日(火)午前10時00分

2 場  所  教育委員会会議室

3 出席委員  今田委員長 小濱【※1】委員 鈴木委員
          吉備委員 野木委員 田村委員

4 欠席委員  なし

5 議事日程
 (1) 会議録の承認

 (2) 教育長一般報告・その他報告事項
    授業改善支援センター(ハマ・アップ)西部・南部センターの開所について ほか

 (4) 審議案件
    教委第46号議案 横浜市立図書館条例の一部改正に関する意見の申し出について
    教委第47号議案 平成20年度横浜市指定文化財の指定について
    教委第48号議案 開港150周年を記念して開港記念日である平成21年6月2日を横浜市立の小学校、中学校及び特別支援学校の休業日とする規則の制定について
    教委第49号議案 横浜市奨学条例の一部改正に関する意見の申し出について

 (5) その他

6 議事次第
[開会時刻:午前10時00分]
〜傍聴人入室〜
今田委員長  ただいまから、教育委員会定例会を開会いたします。
 まず、事務局から報告をお願いします。
高【※1】橋総務課長  本日は急施を要する案件として、「教委第49号議案 横浜市奨学条例の一部改正に関する意見の申し出について」を追加してご審議をお願いいたします。
今田委員長  横浜市教育委員会会議規則第1条の2 第2項に基づく急施を要する案件として、教委第49号議案を追加して審議を行います。
 それでは、はじめに、会議録の承認を行います。前回平成20年10月28日の会議録署名者は、吉備委員と野木委員です。会議録につきましては、それぞれ、すでにお手元に送付してございますが、字句の訂正を除き、承認してよろしいでしょうか。
各委員 <了   承>
今田委員長  それでは承認いたします。なお、字句の訂正がございましたら、後ほど事務局までお伝えください。
 では次に、教育長から一般報告をお願いいたします。
田村教育長 【教育長一般報告】
 1 市会関係
  ○ 10/30 市民活力推進・教育委員会

 2 市教委関係
 (1)主な会議等
  ○ 10/30 西部授業改善支援センター(ハマ・アップ)開所式
  ○ 11/6 南部授業改善支援センター(ハマ・アップ)開所式
 (2)報告事項
  ○ 授業改善支援センター(ハマ・アップ)西部・南部センター開所について

 3 その他
  特になし
今田委員長  教育長の報告が終了しましたが、ご質問等ございますか。
 特にご質問等がなければ、先程、教育長から、別途所管課から説明とありました「授業改善支援センター(ハマ・アップ)西部・南部センターの開所」について説明をお願いします。
金子学校防犯・防災兼分権化推進担当部長 【授業改善支援センター(ハマ・アップ)西部・南部センターの開所】について説明
今田委員長  事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
小濱【※1】委員  8月にオープンした北部方面ハマ・アップの利用状況はどうですか。
大矢授業改善支援課長  9月は48名、10月は155名の利用がありました。引き続き、授業づくり講座の開催等を計画的に進めております。
鈴木委員  教育委員会の分権化の取組と方面別ハマ・アップとの関係はどのようなものでしょうか。
金子学校防犯・防災兼分権化推進担当部長  方面別ハマ・アップは、平成22年度の学校教育センターの機能の1つとして、今年度予算で先行整備しているものです。学校支援員とあわせ、2つの事業はセンターの主要機能と想定しています。
田村教育長  平成22年度の方面別展開に向けた先行的取組として実施し、授業づくりの拠点として整備しているものですが、広さは1教室半ぐらいの狭いスペースです。学校教育センターの執務スペースは別に確保する必要があります。
 平成21年度はその準備の年であり、ある程度の予算を見込んで、事務局の支所と申しますか方面別学校教育センターを展開してまいります。
今田委員長  これで4方面にハマ・アップが整備され、関内にあるハマ・アップが一番長い期間運営されています。ぜひ、それぞれのハマ・アップとの間で、経験や特長を出し合い、情報交換をしっかりと行ってください。
田村教育長  先ほど、北部ハマ・アップの利用者数を聞いて、少ないとお感じになったかもしれません。もっと足を運んでいただけるような多彩な事業展開が必要と感じています。特に若い教員の授業力向上につながる取組、ハマ・アップを「あそこに行かなくては」という存在にしなければいけないと考えております。
野木委員  情報を共有することが一番重要です。そのためにITの力をもっと活用してほしいと思います。SNS《 Social Networking Service 》などのITの力とリアルの力、両方を上手に生かしてほしいと思います。ITはコストをかけずに無限に空間をつくることができます。
小濱【※1】委員  講座の担当をする先生は指導主事や校長だと思いますが、今後民間の人を起用する考えはありませんか。
田村教育長  授業についての指導主事の高いスキルを活かしているのですが、民間の中にも指導技術について高いレベルの方もいます。今後はそのようなことも念頭におきながら企画をしていきたいと思います。
今田委員長  他にご質問等がなければ、議事日程に従い、審議案件に移ります。まず、教委第46号議案について説明をお願いします。
本多中央図書館担当部長
大本企画運営課長
 【教委第46号議案 横浜市立図書館条例の一部改正に関する意見の申し出について】
今田委員長  事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
野木委員  第4条に関してですが、どのような内容を指定管理者にしてもらうのか、具体的に書かれているものはありますか。
本多中央図書館担当部長  条例は総括的なことを定めるものでありまして、今回の条例改正がされますと、公募の作業に入りますが、その募集要項の中で具体的な要件を別途定めていきます。
野木委員  指定管理の導入については実施してみる必要があると考えていますが、この問題は世の中の関心が高く、反対署名も随分たくさん集まっていると聞いています。誤解されている部分もあると思いますが、請願などを見ますとあり方懇談会の委員の方からも疑問等が提示されているような気がします。説明をきちんと行うという手順を踏まなかったと感じます。少なくともあり方懇談会の委員の方に考え方をきちんと説明し、ご理解をいただくことをするべきだと思います。
田村教育長  先日の市民活力推進・教育委員会で、図書館の現状を説明し、議会からも関係者に対して丁寧に説明をするようにとのご意見をいただいています。
 教育委員会では指定管理について、これまで様々な議論をしてきましたが、今回提案申し上げているのは、次回の議会に市長が議案として提案するものです。説明には適切な時期があると思っておりまして、議会の議決をいただく前に議決の内容を先取りするような確定的なご意見を申し上げることはなかなかできません。議会の審議を踏まえた上で必要な説明をして御理解をいただきたいと考えています。
 また、グランドデザインにつきましては、中期計画という平成22年度までの市全体の現行計画の中ではテーマになっておりません。それ以降に策定されるいわば「ポスト中期計画」を検討する時期に、図書館全体のあり方について市全体で議論されるべきものと考えております。
小濱【※1】委員  説明会と議会の議決との関係の話が出ましたが、議決の後に説明をするということですか。
田村教育長  どのような形で議決されるかはわかりませんし、各会派でいろんな御意見があることも前回の市民活力推進・教育委員会でわかりましたし、私たちが考えていることのままでいかないこともあります。議会は指定管理者についての法的な権限を有するところでありますし、市民の代表で構成されている議会に委ねられている権限ですから、それを尊重していく必要があると考えています。議会の意思が明らかになった時点で、その次のステップとして考えていきます。
小濱【※1】委員  論理はわかりましたが、図書館の運営に関して教育委員会で長らく議論してきた内容と、議決後の内容が異なったときに、あり方懇談会の委員から「こんなはずではなかった」というものにならないでしょうか。
田村教育長  これまでの請願や請願以外の様々なご意見に対しては、教育委員会としてこのように考えているというお答えは丁寧にしていきたいと思います。あり方懇談会に関わった方々からもご意見をいただければお答えすることになります。
 教育委員会として今の段階で考えていることとは、山内図書館に指定管理者制度を導入して、このようなことが期待できるということを説明することでありますが、納得する答えでなければ納得できないと申されましてもなかなか難しいです。
鈴木委員  募集要項は後から出されるとお聞きしましたが、先に説明のあった市民の意見が反映される協議会をつくり、一緒になって運営していくということが、民間では受入れられないということのないように要項の中に盛り込まれますか。
本多中央図書館担当部長  繰り返しになりますが、指定管理者の選定時も、評価時も必ず外部委員を入れた委員会を設けます。行政だけによる判断ではない手続きは担保されております。
野木委員  選定委員会はいつごろ設置予定ですか。
本多中央図書館担当部長  条例が可決される時期にもよりますが、可決されますと公募の手続きに入っていきますので、年度内になるのではないかと思います。
今田委員長  指定管理者を導入する目的は条例の中に入らないのですか。
田村教育長  法律事項については条例の中には書いておりません。
大本企画運営課長  条文の内容については本市の法制課とも調整済みの内容でございます。
 上位法で指定の手続き等については書かれていますので、条例の中では書いておりません。
今田委員長  他にご質問等なければ、原案のとおり、承認してよろしいですか。
各委員 <了   承>
今田委員長  それでは、原案のとおり承認いたします。次に、教委第47号議案について説明をお願いします。
鹿嶋生涯学習部長
小口文化財課長
 【教委第47号議案 平成20年度横浜市指定文化財の指定について】
今田委員長  事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
小濱【※1】委員  御伊勢山・権現山の樹叢についてですが、文化財指定を受けると立ち入りができなくなるということはありますか。
小口文化財課長  結論から申しますと、そのようなことはありません。
 現在も、山道がありまして入って散策ができます。指定後も取り扱いは継続され、市民の方に慣れ親しんでいただく里山として楽しんでいただきたいと考えています。
野木委員  保全の方法はどのようになりますか。
小口文化財課長  現在は教育委員会文化財課で所有していますが、緑地帯ですので、環境創造局に管理を移管し、山道の遊歩道の整備や枝の伐採等のメンテナンスを環境創造局と調整しながら行っていきます。
鈴木委員  現在、どのくらい指定をうけていますか。また、指定文化財の情報を資料として学校に配布していただけると、社会科の資料としても使えるのではないかと思います。
小口文化財課長  平成19年度時点で市指定文化財は139件あります。今回追加指定分の1件は139件に含まれており、新規2件追加となりますので、あわせますと141件となります。指定の取り下げや解除もできますが、これまで事例はありません。
 学校教育への活用ですが、今回決定をいただきますと、新たに指定された文化財を展示する新指定展を12月13日から約1か月、都筑区の横浜市歴史博物館で行う予定です。学校への情報発信についても努力していきたいと考えています。
今田委員長  情操教育の観点からも、学校の時代からこのような文化財に接する機会があったり、文化財の意味を知ったりできるといいですね。
田村教育長  指定がされるとそれをお披露目するような取組は行っています。文化財に求められることはその活用であります。文化財について教材として活用するなど、学習のレベルに合わせて学校教育との連携を図っていきたいと考えています。
今田委員長  開港にまつわるもので、野毛山にも「佐久間象山の顕彰の碑」があります。50年前に建てられたのですが、開港150周年を契機に、開港にまつわるいろいろなものをリストアップして、市民の方に訪ねてもらったりできるといいですね。
田村教育長  「横浜の歴史」という本を以前から作成していまして、開港150周年を契機に充実しようとしています。例えば生麦事件などの歴史上のできごとや、ゆかりの人物の紹介など、開港以来の貴重なものを教材として紹介しています。小学生対象のものと中学生以上対象のものとあり、レベルを分けて編集しています。
鹿嶋生涯学習部長  市として指定しているものをはじめ、埋もれている文化財を発掘し、広く紹介していきたいと思います。
野木委員  史跡を訪ねるという事業は行っていますか。
田村教育長  区役所を中心にいろいろ行っています。
小口文化財課長  1月に教育委員会で開催を予定しています「教育実践フォーラム」においても、新たに文化財課としてブース展示を予定しています。
今田委員長  横浜市の所有とりそな銀行の所有の率はわかりますか。
小口文化財課長  横浜市の所有が43,278m2で、りそな銀行が21,639m2でりそな銀行が全体の3分の1となっており、無償貸与でお預かりしています。
今田委員長  他にご質問等なければ、原案のとおり、承認してよろしいですか。
各委員 <了   承>
今田委員長  それでは、原案のとおり承認いたします。
 次に、教委第48号議案について説明をお願いします。
西田学校教育部長  【教委第48号議案 開港150周年を記念して開港記念日である平成21年6月2日を横浜市立の小学校、中学校及び特別支援学校の休業日とする規則の制定について】
今田委員長  事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
野木委員  前回意見として述べたことが、少し反映された気がいたしますが、もう少し工夫したら6月2日をずっと休みにできないものかと感じています。
鈴木委員  先日の常任委員会でも、学校だけの休みではない、横浜市民みんなのお祝いだと市民代表の議員からも訴えられていたと思います。150周年の開港記念日だけではなく、この時期は各地域で行事が行われます。授業時数の確保は必要だと思いますが、工夫次第で休みにすることはできると思っています。
吉備委員  来年はとりあえず良かったなと思いますが、再来年以降で気になるのは、この時期に横浜青年会議所が開催している「横浜開港祭」という歴史のあるお祭りがあります。例えば、開港祭に中学生・小学校高学年が先生引率で経済団体と連携して参加させられないでしょうか。
 各校で開港の意義を教えるとありますが、どのように教えているのか気になります。特に港から離れた地域では開港記念の意識が保護者共々小さいと感じています。横浜の時間の中で教えるなど、学校任せにすることなく全市的に内容の標準化を図ってほしいと思います。
田村教育長  今回御提案いたしましたのは、来年が開港150周年という節目ということであり、時限的なものとして提案しています。この背景については、繰り返しになりますが、新学習指導要領が展開される中で、算数・数学・理科・体育などの授業時数が増えていく、そのことを横浜の子どもたちの現状に照らし合わせて、どう展開していくかということは、授業時数を増やしていくということは異論のないところだと思います。
 そこで、夏休み・秋休み・冬休みの削減、夏休みはクーラーの設置をという常任委員会での御意見もございましたが、こどもの健康にも配慮し、創立記念日・開港記念日も含めた休業日の削減を前回提案し、承認をいただきましたが、この間、様々な御意見をいただいておりますので、来年の開港記念日については休業日とするという形で今回御提案させていただいております。
 吉備委員の御指摘については、横浜の歴史の中で開港の経緯や意義についての教え方については示していませんし、どこまで画一的なものにするかは難しい面もあります。例えば、開港記念日に開港の意義を教えた後、今日はお祝いであるから午後の授業はお休みにするといった校長の裁量の中でできることもあります。
大矢授業改善支援課長  開港記念日の経過ですが、1909年(明治42年)の開港50年祭の際に、横浜市歌や市の徽章(ハママーク)を定め、学校がお休みになったのは、1918年(大正7年)で、小学校と市役所を休日にすることから始められました。
 また、1959年(昭和34年)の開港100年祭で、市庁舎・市民病院・マリンタワーが建設されたほか、開港記念日として全校休日となりました。
西田学校教育部長  開港の意義をどう教えるかについてですが、一般的にはまず、開港に至る経緯を図や写真等を用いながら説明しています。次に、当時の日本・横浜の状況を振り返ります。そして、開港後の横浜の発展について考えるなど、各学年の発達段階に応じて学習しています。
 また、横浜開港については、小学校6年生の歴史の中で単元学習したり、3・4年生の社会科の1つのテーマとしたりして、カリキュラムに組み込んで学習している学校もあります。
田村教育長  補足ですが、今回の休業日を減らすことについて、保護者からの反対意見は特に寄せられておりません。
吉備委員  開港記念日について、今までを振り返りますと、企業は休みではありませんので、働かれている方の子どもは、「はまっ子」や「学童保育」を利用します。学童保育は開港記念日の休業に対応してくれますが、それ以外の場合、自宅で子どもが一人でいた場合もあったと聞いています。休業日にするかどうかの姿勢を企業に対しても明確に示していただかないと、子どもたちのそのような状況に対して、企業の側も配慮できませんので、企業に対しても伝えていくことが大事だと思います。
今田委員長  これについては、いろいろと御意見のあるところではありますが、これを契機に開港記念日のあり方を考えていきたいと思います。
 他にご質問等なければ、原案のとおり、承認してよろしいですか。
各委員 <了   承>
今田委員長  それでは、原案のとおり承認いたします。
 次に、教委第49号議案について説明をお願いします。
内田高校教育改革・横浜サイエンスフロンティア高校開設準備担当部長
木田高等学校教育課長
 【教委第49号議案 横浜市奨学条例の一部改正に関する意見の申し出について】
今田委員長  事務局から説明が終了しましたが、ご質問等ございますか。
 皆さんからなければ、私から質問いたします。高校の奨学金は12,000円から10,000円に変わります。対象は増えますが額は減るわけです。恩恵を受ける絶対数が増えるからよいという考え方もありますが、今恩恵を受けている方からすると今の社会情勢から見ても疑問を持たれる方もいると考えます。今後の授業料改定にあわせて、奨学金の額もきちんと改定していくことをお願いしておきます。
 また、大学奨学金は廃止となるわけでして、必ず国の制度で担保していけるのだということを強力に周知していくことをお願いします。
内田高校教育改革・横浜サイエンスフロンティア高校開設準備担当部長  委員長の御指摘についてはしっかりと対応していきます。
 補足ですが、現在奨学金を受けられている方の金額は引き続き12,000円のままとなります。来年度新規に受けられる方から10,000円となります。その分予算の範囲内で対象者は増やしていきたいと考えております。
 また、授業料は概ね3年に1回改定がされますので、授業料が今後上がった場合には、奨学金の額がその額を下回らないように改定していきたいと考えております。
 大学奨学金については、今後の広報活動でしっかりと周知していきたいと考えております。
野木委員  大学奨学金は貸与ということで、返還が義務づけられるものですが、返還に応じてない者の割合はどのぐらいでしょうか。
内田高校教育改革・横浜サイエンスフロンティア高校開設準備担当部長  経済状況が厳しい中、定職に就けない方もいらっしゃるという事情もあり、概ね3割程度が滞納という状況になっております。このようなことから、昨年から督促の方法を改めまして、文書による督促・電話による催告・自宅訪問という方法で進めておりますが、全てを収納するには至っておりません。
 今後は、給食費の未納対策同様に、簡易裁判所の略式手続きの併用も含めまして、きちんと対応していくことを考えております。
鈴木委員  私立学校の授業料は35,000円位と認識していますが、横浜市と神奈川県の奨学金制度を併用することは可能でしょうか。
内田高校教育改革・横浜サイエンスフロンティア高校開設準備担当部長  併給はできないこととなっております。横浜市は支給ですが、神奈川県は貸与です。資料にあるとおり、県の奨学金は私立学校の場合は月額40,000円まで借りることができます。
 応募は両方にできますが、仮に両方認められた場合は、市の10,000円支給を選択するか、県の40,000円貸与を選択するか、どちらかを選択していただくことになります。
今田委員長  他にご質問等なければ、原案のとおり、承認してよろしいですか。
各委員 <了   承>
今田委員長  それでは、原案のとおり承認いたします。本日の審議案件は以上です。
 事務局に確認ですが、何か報告事項はありますか。
高【※1】橋総務課長  11月5日、「神奈川教育正常化連絡協議会」から、「教科書採択についての請願」という件名の請願が提出されました。この請願につきましては、事務局で調整のうえ、次回以降にお諮りしたいと思います。
 次回の教育委員会臨時会については、11月25日、火曜日の午前10時から開催いたしますので、よろしくお願いします。
今田委員長  皆さん、よろしいでしょうか。それでは、次回の教育委員会臨時会は11月25日、火曜日の午前10時から開催することとします。これで、本日の教育委員会定例会を閉会といたします。
[閉会時刻:午前11時25分]

【※1】旧字体など文字化けの可能性がある漢字は、常用漢字に変更しております。






 


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