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学習

サタデーサイエンス

毎月1回土曜日に科学技術顧問の先生が直接実験を指導する「サタデーサイエンス」を開催しています。特別講演の他、実験やフィールドワークにより先端科学を体験します。

平成23年度 「サタデーサイエンス」の予定

No 実施日 講座名 講義・実習担当
1 4月9日 サイエンスと歴史学 横浜市立大学
2 4月23日 特別講演 スーパーアドバイザー
3 4月27日 特別講演 常任スーパーアドバイザー
4 5月7日 自然科学者への道 東京大学分子生物学研究所
5 5月17日 環境フォーラム JAXA、JAMSTEC、新江ノ島水族館ほか
6 5月21日 フィールド実習I 横浜国立大学
7 6月4日 生産技術研究所訪問 東京大学生産技術研究所
8 6月11日 海外研究者との交流 慶應義塾大学環境情報学部
9 6月18日 横浜市立大学訪問 横浜市立大学
10 6月25日 インタープリター体験 日本科学未来館
11 7月23日 宇宙開発から宇宙活動へ 岩崎 信夫先生 
12 8月 東京大学 実習 東京大学
13 9月 慶應義塾大学医学部訪問 慶應義塾大学
14 10月8日 理化学研究所ボランティア 理化学研究所横浜研究所
15 10月22日 人工衛星の国際的利用ともの作りについて 三菱電機(株)鎌倉製作所
16 11月19日 未定 東京大学
17 11月26日 フィールド実習II 国際生態学センターほか

平成22年度 「サタデーサイエンス」の実績

No 実施日 講座名 講義・実習担当
1 4月12日 スーパーアドバイザー特別講演 本校スーパーアドバイザー 小柴 昌俊先生(※)
2 4月24日 スーパーアドバイザー特別講演 本校スーパーアドバイザー 藤嶋 昭先生
3 5月8日 環境フォーラム 国際生態学センター、JAXA、新江ノ島水族館、                  東京都市大学、玉川大学、海洋研究センター                          オーシャンファミリー
4 5月22日 サイエンスと歴史学(仮題) 横浜市立大学
5 6月26日 フィールド実習1 横浜国立大学、国際生態学センター
6 7月3日 宇宙実験〜無重力物の結晶成長 東北大学
7 7月10日 インタープリター体験 日本科学未来館
8 7月22日 理化学研究所訪問 理化学研究所横浜研究所
9 7月23日 理化学研究所訪問 理化学研究所横浜研究所
10 7月26日 理化学研究所訪問 理化学研究所横浜研究所
11 8月 横浜国立大学工学部訪問 横浜国立大学
12 8月 アクチビンと生命の発生 東京大学
13 9月4日 慶應義塾大学医学部訪問 慶應義塾大学
14 10月16日 省CO2先端技術 JFEエンジニアリング鶴見事業所
15 10月23日 脳のしくみ 〜記憶について〜 横浜市立脳血管医療センター  
16 11月6日 フィールド実習2 国際生態学センター、日本蜻蛉学会
17 11月20日 化学企業の研究者からのメッセージ                           〜化学の勉強は役立つ〜 三菱化学
18 11月12日 合成高分子 〜ポリグリコール酸〜   クレハ化学
19 1月8日 血液の不思議〜なぜケガしたら血がとまるのかな?〜 近畿大学医学部
20 2月19日 キリン横浜工場訪問 キリン横浜工場
21 3月30日 横浜市脳血管医療センター訪問 横浜市立脳血管医療センター

 

平成21年(2009年)4月特別講演 報告

スーパーアドバイザー小柴 昌俊 先生

小柴昌俊先生の講演
「宇宙・人間・素粒子」

2009年4月18日(土)講演

講演の冒頭では、「人間の総合的能力は、授業を理解する受動的能力と、自分で進んでやろうとする能動的能力の掛け算。皆さんはこれから能動的能力を磨いてください。」とお話になりました。その後は大きな宇宙から小さな素粒子・ニュートリノに関する内容に続き、ノーベル物理学賞を受賞された実験施設「カミオカンデ」でのニュートリノ検出にいたるまでのお話などを聞くことができました。最後に、「科学にはまだわからないことが多い。それを解いていくのはあなた方若い人だ。」という、これからの若者に期待されるお言葉もいただきました。

常任スーパーアドバイザー和田 昭允 先生

和田昭允先生の講演
「生命とは一体何だろうか?」

2009年4月22日(水)講演

宿泊研修のプログラムとして行われました。時に笑いを交え、和やかな雰囲気の講義でした。オトシブミという昆虫が、だれに教えられなくても複雑な揺籃を作り上げることを例に挙げ、生物の様々な不思議な行動から、「生命とは何だろう」、ということを投げかけられました。人類の自然の探究は、物質世界としてのとらえと生命世界としてのとらえと分けて考えられてきた中、和田先生は、「生命というのは物質の特別な状態だ」という考えで説明されました。和田サロンでの話題につながるような講演で、今後の生徒との議論が楽しみです。

スーパーアドバイザー藤嶋 昭 先生

藤嶋昭先生の講演
「身の回りにはおもしろいことが多い」 感動しつつ、科学を楽しく。

2009年4月25日(土)講演

身の回りにある材料からお話をしていただいたので、生徒たちにもなじみやすい内容でした。まず登場したのは「ハスの葉」と「アメンボ」の写真。なぜハスの葉は水を弾くのだろうか?なぜアメンボは水の上に浮かぶのだろうか?というような、身の回りの「なぜ?」と感じるところを調べてみると、自然の構造がいかにおもしろいかがよくわかるとお話になりました。後半はサイエンスリテラシーでも題材となった「光触媒」のお話。その開発から実用までを詳しく説明していただきました。「研究は基礎が大切」という例として、「ピラミッドは頂上からつくられはしない」というメッセージをいただき、最後には生徒たちからのたくさんの質問にもていねいに答えていただきました。


5月以降の月1回程度の土曜日実施

協力機関と学習内容の例

[神奈川科学技術アカデミー]

  • 光触媒の働きを観察する実習ほか

[理化学研究所 横浜研究所]

  • 理化学研究所訪問
  • 白血球など免疫研究の最先端に触れる
  • 生命を分子レベルで解き明かす研究の最先端に触れる

[東京大学副学長 浅島誠研究室]

  • アクチビンと再生医療への応用
  • 宇宙開発と生命科学
  • 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」での実験について
        宇宙のような無重力下では、骨が弱くなることが知られている。
        宇宙での実験により、この仕組みが解明できれば、
        ヒトが年をとったときの骨そしょう症を防ぐことができるようになると期待される。

 

H21年度 「サタデーサイエンス」の様子

環境フォーラム 生命科学シンポジウム 東大生産技術研究所訪問
フィールド実習1 慶應義塾大学理工学部訪問 フィールド実習2
JAXA訪問 横浜国立大学訪問 ANA総合研究所訪問
 
東京電力訪問 理化学研究所訪問  
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 - 2008年作成 - 2011年6月22日更新
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