学校生活
科学系オリンピック結果
3−1 中里 徳彦●第4回 日本地学オリンピック 最優秀賞・茨城県知事賞(総合成績1位)
第6回 国際地学オリンピック アルゼンチン大会出場決定
地学オリンピックでは普段出会う機会がない他校の先生、生徒や地学オリンピックのOB、日本の大学へ来ている留学生と交流することができました。
そういった交流に加え、試験を受けたり講演を聴くことで、自分の知らないことが沢山あると再認識すると同時に、地学の面白さを深くしることができました。
この経験が普段の学習の励みとなり、また10月に参加する国際地学オリンピックへ向け、一層の努力をしようと思いました。
チームYSFH●「第1回科学の甲子園」神奈川県予選 準優勝
11月3日(木)に神奈川工科大学にて「第1回科学の甲子園」が行われました。
参加校は厚木高校、栄光学園高校、神奈川総合産業高校、公文国際高校、湘南高校、西湘高校、柏陽高校、弥栄高校、横浜サイエンスフロンティア高校の9校で、本校は栄光学園高校に次ぐ準優勝となりました。惜しくも全国大会の出場は逃しましたが、この経験を生かし、来年度に目標を達成してほしいと思います。大会の様子をご紹介します。
○大会開始前○
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記念すべき第1回大会 |
控室にて戦いの時を待ちます |
○競技内容○
1 筆記競技
・理科(物理、化学、生物、地学)、数学、情報の中から、知識を問う問題及び知識の活用を問う問題(6分野 計18問)を出題する。
2 実技競技
【実験系実技競技】
・理科に係わる実験、観察等についてプレゼンテーションを含めて競い合うもの
第1回大会課題「アボガドロ定数の算出実験」
銅の密度を実験で求め、銅の結晶構造からアボガドロ定数を算出する。測定方法、データ処理、誤差の考察等の観点について別途定めた評価基準にて採点する。
【総合系実技競技】
・科学技術を総合的に活用して、ものづくり能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等を用いて課題を解決する力を競うもの
第1回大会課題「バンジージャンプを設計する」
ペットボトルとゴムひもを用いてバンジージャンプを設計する競技。
使用するゴムひもは、与えられた輪ゴムを自由に使って製作する。地面ぎりぎりで止まるように精度良くできたかを競う。
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筆記試験解答中 |
実技競技問題プレゼンテーション準備中 |
○発表の様子○
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「アボガドロ定数の算出実験」 |
「バンジージャンプを設計する」 |
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閉会式後の記念撮影 |
・準優勝という結果に満足できていないのは、参加した生徒たちです。「次こそは優勝して全国大会へ出場したい」という強い思いから、今年のデータを来年度へ残すため報告書を作成してくれました。来年度こそは、全国大会へ出場してくれるものと期待しています。
○参加生徒の感想○
1 筆記試験について
・筆記試験は各自の得意分野を分担し、効率よく作業する必要がある。また、問題によって難易度が異なるので、簡単な問題を正確に早く解くことが重要となる。
・最後の問題になると時間がなくなってくるので、検算も重要だが、まず全ての問題に目を通して、より多くの問題を解く方が点数を稼げる。
・それぞれが得意分野を担当し、他の問題は仲間に任せるという信頼感があり、試験終了時には達成感が満ち溢れていた。個人競技であり団体競技でもある、チーム
ワークが重要だと感じた。
2 実技試験について
・実験試験では、ポスターやプレゼンテーションも審査対象であり、実験と並行して作業をしなければ間に合わない。
・事前に問題が分かった場合は、解答方法を何パターンも予測して前もって準備しておく方がよい。また、計算式もあらかじめ立てておき、変数を代入すればいい状態
にした方がよい。
・問題が事前に分かっているので、学校の実験室で演習しておくことが不可欠である。その時に実験の問題点を考えておくこと。
・科学の公式を暗記する勉強方法だと、どうしても応用問題や前提知識を与えている問題を解くことが難しい。よって学習は、その本質を理解することに力を入れるべ
きと思いました。
2−5 鈴本 遼●日本生物学オリンピック2011 金賞(第5位)受賞(マツダ株式会社社長賞)
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昨年度は一次選考を通過することすらできませんでしたが、今回はこのような結果を残せてとてもうれしく思っています。本選での試験は時間との戦いで、とても疲れましたが、私は一日目から友達を作ることができて幸運でした。試験の後の交流はとても楽しく、何度も本選に参加している人同様、もう一度参加したいと強く思いました。 まだ世界大会の出場権を獲得したわけではないので、気を抜かず頑張りたいと思っています。 |
2−1 中里 徳彦●第3回 日本地学オリンピック 第5位入賞
地学オリンピックは天文部に所属している私にとって地質学、天文学の知識を深める良い機会となりました。また、普段会うことのできない地学に詳しい他の高校の人や地学オリンピックのOBと交流し、楽しむことができました。しかし、自分の知識などが足りていないことも感じました。日本代表になれず惜しかったため、今年度も再度挑戦したいと考えています。
3−5 中島 大暁●全国高校化学グランプリ2011(通称:化学の甲子園) 銀賞受賞
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中学の時から化学が好きで、1,2年と参加してきた化学グランプリで、3年になって初めて一次選考を通過して、二次選考に進み、銀賞という賞をいただいたことはとてもうれしいことです。二次選考では、実験による試験や、会場の大学の施設見学などをしましたが、一番参加して良かった、ためになったと思うことは、他校の化学好きの生徒との交流です。同じ“化学好き”として交流して、貴重な体験ができたと思います。 |









