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 横浜市子ども学力向上プログラム |
各種プラン・方針 |
平成16年に実施されたOECD(経済協力開発機構)のPISA型読解力等の調査から、我が国の子どもについて、思考力、判断力、表現力を問う読解力や記述式問題、知識・技能を活用する問題に課題が見られました。それを受け、平成17年4月から中央教育審議会で国の教育課程の基準全体の見直しについて審議が開始され、平成18年12月には教育基本法の改正、平成19年6月には学校教育法の一部改正が行われ、これからの教育の新しい理念が定められました。
本市では、それを受け、「横浜教育ビジョン」を策定し、目指す姿である“横浜の子ども”を示しました。さらに、そこに示された内容を市立学校において具現化していくための取組の方向や特色を示した「横浜版学習指導要領」を策定したところです。
現在、各学校には、“横浜の子ども”の実現に向けて、子どもたちに基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力をはぐくむとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが求められています。
しかし、現状では、基礎学力の定着や習得した知識・技能の活用、学習に向かう姿勢や学習習慣の形成、落ち着いて学習に取り組む学級づくりという面でも課題がみられます。
そこで、横浜市教育委員会では「学力向上推進本部」のもと「横浜市子ども学力向上プログラム」を策定し、「しっかり教え、しっかり引き出す指導」の充実を目指し、局全体で学力向上に取り組むことにしました。
各学校においては、客観的な学習実態に基づいた、学校独自の特色のある「学力向上アクションプラン」を作成し、それを基盤として全職員が共通理解のもとに組織として学力向上に取り組むことが求められます。
教員は、一人ひとりの子どもたちの可能性を信じ、その力を確実に伸ばすことに気概と責任をもち、日々の授業に全力で取り組んでいくことが何より大切です。
横浜市教育委員会としては、各学校の実態に応じて適確、迅速、きめ細かい支援ができるよう努めてまいります。
今後、この「横浜市子ども学力向上プログラム」のもと、各学校が学力向上に取り組み、横浜の一人ひとりの子どもをはぐくむ教育活動の充実に資することを期待しております。
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「横浜市子ども学力向上プログラム」一括ダウンロード(PDF形式、3,093KB)
「横浜市子ども学力向上プログラム」
表紙(PDF形式、242KB) |
目次(PDF形式、252KB) |
○問合せ先
教育委員会事務局指導企画課 電話:045-671-3266 FAX:045-664-5499
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