平成29年度都筑図書館の目標振り返り

※この目標は「横浜市立図書館アクションプラン(第2期)」に基づいて策定しています。[目標値]の数値は平成29年度末現在、前年度数値は平成28年度末現在です。

基本目標:市民の読書活動を支える地域の情報拠点

重点項目1 市民の読書活動を支える図書館

地域特性に応じた読書活動の推進

具体的取組 指標 実施状況 評価
区役所や地域の関係機関等と連携した企画事業 実施事業 31回実施
ホームページコンテンツの見直しと充実 ホームページ更新回数 月3回以上実施
横浜市ウェブアクセシビリティ方針に応じたHP修正 全ページ見直した
タウン誌など各種媒体の活用による図書館のPR 広報媒体掲載件数 89件
新規連載の実施 0件(広報よこはま都筑版10月号で見開き特集で図書館PR)

家庭での読書活動の支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
4か月児健診時の保護者向け講座 実施回数 24回
図書館で開催するおはなし会等 実施回数 35回

学校への支援と学校教育への協力

具体的取組 指標 実施状況 評価
おはなし会・体験学習等企画事業及び展示の実施 事業実施回数 32回実施
児童・生徒の図書館見学、職業体験等の受け入れ 見学等受入件数 62件
学校図書館運営、環境整備等学校との連携、協力 学校等への職員派遣件数 162件
教職員向け貸出 貸出冊数 3,396冊

地域の読書活動への支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
ボランティア向け講座の開催 実施回数 12回
市民と協働した事業の実施 実施事業数 29回
グループ貸出の推進 貸出冊数 5,220冊
多文化に関する協働事業、展示 実施事業数 事業1回、展示6回

重点項目2 地域の情報拠点としての図書館

市民の課題解決と読書活動に役立つ資料の収集

具体的取組 指標 実施状況 評価
文学の定番書の充実 文庫 76冊
大活字資料の充実
高齢者の読書活動を推進する
大活字図書 21冊
区の特徴をふまえた資料の充実 子育て支援・児童福祉の資料 64冊
ビジネス支援のための資料 85冊
健康づくり関連 33冊
障害者支援・教育資料 36冊
蔵書の補強
 5年間で各分野の蔵書を検証し、基本書や参考図書(辞典類等)の補強
医学関連書(初・中級) 32冊
情報科学(初・中級) 20冊
農業・緑化 13冊
住環境整備 35冊
積極的な寄贈受入
広く利用者に寄贈の呼びかけをする
郷土資料 500冊
外国語資料 44冊
一般資料(文庫含む) 3,241冊
児童書 485冊
家庭での読書支援およびボランティア等の支援となる資料の充実 3〜5才向け絵本 115冊
低中学年向け物語 110冊
かみしばい 56冊
おはなし会用絵本 54冊
子どもの家庭での調べもの及び学校での調べ学習の支援となる資料の充実 教科書掲載資料 109冊
調べ学習用参考図書 14冊
年鑑 5冊

資料の活用と情報発信

具体的取組 指標 実施状況 評価
地域資料のデジタル化と利用促進 都筑区の郷土関連資料を都筑図書館内インターネットパソコンでスクリーンセーバーとして公開 年4回実施
地域資料の活用 郷土関連展示・企画事業回数 郷土史講演会2回
郷土資料展示2回
市民の学習活動や課題解決を支援するための企画事業・展示の実施 実施回数 20回実施

市民の学習活動・課題解決の支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
相談窓口での資料相談等のサービスの推進 レファレンス件数 レファレンス件数30,114件
レファレンス記録を活用した資料提供 司書向けの資料リストを作成

人材育成の推進

具体的取組 指標 実施状況 評価
専門研修や一般研修への参加 研修参加回数 一人5回以上

重点項目3 誰もが利用しやすい図書館

市民の意見を反映した図書館運営

具体的取組 指標 実施状況 評価
市民グループとの定例会の開催 開催回数 11回
市民グループの会合への出席 出席回数 18回

都筑図書館独自目標

具体的取組 指標 実施状況 評価
司書補助業務委託事業者との定例会等の開催 開催回数 定例会11回、連絡会39回
挨拶と親切、丁寧な応対 サービス向上に向けた検討、振り返り 20回
危機管理の情報・認識の共有化 危機管理対応マニュアルの確認 3回

 

都筑図書館の目標振り返りについての総合図書館コメント
今年度の取組について 区の特性にあった読書活動推進のために平均年齢が41歳と市内でも一番若い区であり、子育て世代の多い地域性を考え、おはなし会、研修会、講演会等の企画事業や学校連携での読書推進を展開してきました。最近、高齢者数が急上昇していることにもポイントを置き、高齢者の集まりに出向いたり、認知症予防コーナー等関連内容の展示も実施しました。今まで通り司書教諭、学校司書、読書関連ボランティア等への研修や支援にも力を入れ、担い手づくりをポイントにした修理講座やボランティア交流会も開催しました。一般市民に向けては「フェスタ2017」や「ライブラリーナイト」などを市民協働グループと連携しての企画も実施できました。
今後の課題について  区の特性を生かした読書活動推進のために子育て世代が多いことや学校連携による子どもの読書活動の推進に力をかけることを基本にしながら、熱心な市民グループとのコミュニケーションを活かし、高齢者の増加に伴い、役に立つ自主企画事業等を図書館がさらにリーダーシップを取り、考えながら地域力を活用して幅広い層に求められる読書活動推進を広めていきたいと考えます。地域関連施設や市民グループともさらにきめ細かい連携をしていきます。

 

※取組の評価について
評価  内 容
目標とした、または期待した水準を上回る達成状況である
おおむね目標とした、または期待した水準レベルの達成状況である
目標とした、または期待した水準を下回る達成状況である