平成28年度都筑図書館の目標振り返り

※この目標は「横浜市立図書館アクションプラン(第2期)」に基づいて策定しています。[実施状況]の数値は平成28年度末現在です

基本目標:市民の読書活動を支える地域の情報拠点

重点項目1 市民の読書活動を支える図書館

地域特性に応じた読書活動の推進

具体的取組 指標 実施状況 評価
区役所や地域の関係機関等と連携した企画事業 実施事業 39回
ホームページコンテンツの見直しと充実 ホームページアクセス件数 172,401件
ホームページ更新回数 月4回以上(計58回)
新規ページ作成 新設ページ作成
タウン誌など各種媒体の活用による図書館のPR 広報媒体掲載件数 111件

家庭での読書活動の支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
4か月児健診時の保護者向け講座 実施回数 24回
図書館で開催するおはなし会等 実施回数 36回

学校への支援と学校教育への協力

具体的取組 指標 実施状況 評価
おはなし会・体験学習等企画事業及び展示の実施 事業実施回数 36回
児童・生徒の図書館見学、職業体験等の受け入れ 見学等受入件数 60件
学校図書館運営、環境整備等学校との連携、協力 学校等への職員派遣件数 60件
教職員向け貸出 貸出冊数 3,984冊

地域の読書活動への支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
ボランティア向け講座の開催 実施回数 5回
市民と協働した事業の実施 実施事業数 20回
グループ貸出の推進 貸出冊数 3,410冊
多文化に関する協働事業、展示 実施事業数 事業2回、企画展示10回

重点項目2 地域の情報拠点としての図書館

市民の課題解決と読書活動に役立つ資料の収集

具体的取組 指標 実施状況 評価
文学の定番書の充実 文庫 85冊
大活字資料の充実
高齢者の読書活動を推進する
大活字図書 18冊
区の特徴をふまえた資料の充実 子育て支援・児童福祉の資料 89冊
ビジネス支援のための資料 94冊
法律関連資料 8冊
ものづくり関連資料 13冊
就労支援・資格取得関連資料 98冊
蔵書の補強
 5年間で各分野の蔵書を検証し、基本書や参考図書(辞典類等)の補強
医療関連書(初・中級) 5冊
情報科学(初・中級) 13冊
福祉・高齢者支援 47冊
観光 8冊
積極的な寄贈受入
購入で補強が難しい分野を中心に受け入れる
郷土資料 580冊
外国語資料 51冊
一般資料(文庫含む) 3,200冊
児童書 850冊
家庭での読書支援およびボランティアの拡大・支援となる資料の充実 定番資料(初めて絵本) 178冊
利用頻度の高い絵本 116冊
利用頻度の高い物語 109冊
ボランティア講座資料(絵本・紙芝居) 131冊
ボランティア参考資料(一般書) 21冊
子どもの家庭での調べもの及び学校での調べ学習の支援となる資料の充実 教科書掲載資料 48冊
調べ学習・教職員向け貸出で利用の多いテーマの資料 125冊
図鑑・事典 33冊
長期休暇中に需要が多い資料 69冊

資料の活用と情報発信

具体的取組 指標 実施状況 評価
地域資料のデジタル化と利用促進 都筑区の郷土関連資料を都筑図書館内インターネットパソコンでスクリーンセーバーとして公開 4回実施(5,8,11,2月末)
地域資料の活用 郷土関連展示・企画事業回数 2回
市民の学習活動や課題解決を支援するための企画展示の実施 実施回数 21回

市民の学習活動・課題解決の支援

具体的取組 指標 実施状況 評価
相談窓口での資料相談等のサービスの推進 レファレンス件数 レファレンス件数33,600件
レファレンス事例の整備 過去の郷土関係事例から5件を選択し、入力

人材育成の推進

具体的取組 指標 実施状況 評価
専門研修や一般研修への参加 研修参加回数 全員で60回(一人平均6回)

重点項目3 誰もが利用しやすい図書館

市民の意見を反映した図書館運営

具体的取組 指標 実施状況 評価
市民グループとの定例会の開催 開催回数 11回
市民グループの会合への出席 出席回数 19回

都筑図書館独自目標

具体的取組 指標 実施状況 評価
司書補助業務委託事業者との定例会等の開催 開催回数 定例会11回、連絡会35回
挨拶と親切、丁寧な応対 サービス向上に向けた検討、振り返り 15回
危機管理の情報・認識の共有化 危機管理対応マニュアルの確認 3回以上(適時情報の共有化をした)

 

図書館の目標振り返りについての総合図書館コメント
今年度の取組について  区読書活動推進のために、子育て世代の多い地域の特性を考え、おはなし会、研修会、講演会等の企画事業を展開できました。学校連携にも学校司書の全校配置に伴い司書教諭、学校司書、読書関連ボランティアへの研修や支援に力を入れました。一般市民に向けては「まちのマイ・ライブラリー」をテーマに講演会やワークショップなど市民協働グループと連携して取り組みました。市民利用施設との連携も少しずつパイプが太くなってきました。
今後の課題について  区役所、市民利用施設等との連携による読書活動の推進をより効果的に実践することや、増えてきた高齢者を対象とした企画事業の展開に取り組みます。子どもの読書活動の推進に向けては、学校や地域で活動するボランティアの支援を強化します。読書情報の発信と地域性を踏まえた図書資料の収集等、図書館機能をさらに高めていきます。

 


※取組の評価について
評価  内 容
目標とした、または期待した水準を上回る達成状況である
おおむね目標とした、または期待した水準レベルの達成状況である
目標とした、または期待した水準を下回る達成状況である