よんでみよう こんなほん 2008
中学生から

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タイトル 著者 出版社 本の内容
熱風 福田隆浩/著 講談社 テニスコートに渦巻(うずま)く熱気。ぼくは中山とダブルスを組んだ。中2のぼくらは衝突(しょうとつ)してばかり。けれど「テニスをしたい」その気持ちは同じだった。聾(ろう)学校に通うぼくは、耳の聞こえる中山と筆談で会話をしてきた。<絶対勝つ>ために。
オチケン! 大倉崇裕/作 理論社 大学に入ってすぐに落研(おちけん)(落語研究会)に入部させられた越智(おち)健一(けんいち)。部室をめぐる事件に巻き込まれ、いつのまにか謎解きまでさせられるはめに。有名な落語の内容が知らず知らずにわかってしまうゆかいな1冊。
にぎやかな外国語の世界 黒田龍之助/著 白水社 日本にいても身の回りに外国語はあふれています。お菓子の袋に知らない言葉がいっぱい書いてあることがありますね。いろいろなかたち、ひびき、かず、なまえ。外国語マニアの作者が、にぎやかな外国語の世界に連れて行ってくれます。
異邦の影を探しだせ 少年陰陽師 結城光流/〔著〕 角川書店(角川ビーンズ文庫) 時は平安。13歳の昌浩(まさひろ)は大陰陽師(おんみょうじ)安倍(あべの)晴明(せいめい)の孫。資質はあるが、相棒の物(もの)の怪(け)(愛称もっくん)にからかわれつつ、陰陽道の修行中。ある日天皇のいる内裏(だいり)が炎上した。昌浩たちは調査にのりだす。23巻既刊。
リバウンド エリック・ウォルターズ/作
小梨直/訳
深川直美/画
福音館書店 初対面で殴(なぐ)り合いをしたおれとデーヴィッド。嫌(いや)な奴(やつ)と思ったが、あいつは車いすでダンスもバスケもこなし、どんなことにもひるまない最高に強くて勇気のある奴なんだ。でも一緒(いっしょ)にいるうちに、おれはあいつが抱(かか)える気持ちに気がついた。
天山(てんざん)の巫女(みこ)ソニン 1 黄金の燕 菅野雪虫/作 講談社 天山での修行後「素質なし」と里に帰された落ちこぼれ巫女ソニン。家族との生活に戻(もど)ったのもつかの間、王子の世話役として城に召(め)されるが、事件に巻きこまれてしまう。運命に翻弄(ほんろう)されつつも明るく生きる少女の物語。
※つづきがあります。
ステップファザー・ステップ 宮部みゆき/作千野えなが/絵 講談社(講談社青い鳥文庫) 哲(さとし)と直(ただし)は中学生の双子(ふたご)の兄弟。両親はそれぞれの愛人と駆け落(かけお)ち中。二人で仲良く暮らしていたが、たまには大人が必要だ。そんなところに、屋根から泥棒(どろぼう)が落ちてきた。そこで、二人はこの泥棒に「お父さん」になってもらうことに。
※同じ内容の別の本 もあります。
リボン 草野たき/〔著〕 ポプラ社 わたしの中学生活ってなんだったの。好きな卓球は強くなれず、ダブルスのペアも解消させられた。夢中になれるものも、まだない。わたしの本当に好きなものは何?心を開ける友は誰?卒業までの日々、亜樹(あき)が自分の気持ちを見つめてみたら・・・
アヴァロン  恋の<伝説学園>へようこそ! メグ・キャボット/作
代田亜香子/訳
理論社 私、エレインはハイスクール2年生。転校先で超(チョー)美形のウィルに会った時、不思議と心が通じあったのは、私たちがアーサー王伝説の人物の生まれ変わりだから?伝説とともに動き出す私たちの恋。そして、私は一体、誰(だれ)の生まれ変わりなの?
空ノ鐘の響く惑星(ほし)で 渡瀬草一郎/〔著〕 メディアワークス(電撃文庫) 王位継承とは無縁の王子として、都から離れた神殿で退屈ながら平穏な生活を送るアルセイフ王国第4王子フェリオ。中空に浮かぶ「御柱(ピラー)」から現れた異世界の少女リセリナとの出会いがフェリオの運命を大きく変えていく。全12巻+外伝1巻。
しゃばけ 畠中恵/著 新潮社(新潮文庫) 江戸の薬種(やくしゅ)問屋(どんや)の人たちが次々に命を奪われていく。どの下手人(げしゅにん)も、何かの薬を欲しがっていた。一太郎は自分も襲われながら、いつも身近にいる妖(あやかし)たちの助けを借りて真の下手人捜しに乗り出した。昨年ドラマ化された1冊です。
※同じ内容の別の本 もあります。
そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー/著
青木久惠/訳
早川書房(クリスティー・ジュニア・ミステリ 1) 縁(えん)もゆかりもない男女十人が、孤島(ことう)の館に招待された。彼らを招いたのはオーエンという謎(なぞ)の人物。しかしいつまでたってもオーエンは現れず、部屋に飾(かざ)られた童謡(どうよう)の歌詞どおり、客が次々と殺されてゆく。君は犯人を見つけることができるか。
戦場から生きのびて  ぼくは少年兵士だった イシメール・ベア/著
忠平美幸/訳
河出書房新社 ぼくの国シエラレオネは、内戦に引き裂かれていた。両親を亡くしたぼくは、生きのびるため13歳で兵士になった。ドラッグをやりながら、殺して殺して殺した・・・。今はNY(ニューヨーク)で、この本を書いている。君に戦争の本当の意味を知らせたいから。
「美しい」ってなんだろう? 美術のすすめ 森村泰昌/著 理論社 「美しい」ってなんだろう?絵を「わかる」ってどういうこと?「わかるとは、絵のなかにふしぎをみいだすおどろきのことである」と考える著者が、いろいろな作品の中から「美しさ」や「ふしぎ」を見つけ出し、美術の面白さを伝えます。
14歳の君へ  どう考えどう生きるか 池田晶子/著 毎日新聞社 君は生きていることがつらくはないだろうか。友だち関係や勉強、恋愛のことなど、悩(なや)みは尽(つ)きないかもしれない。社会全体でもたくさんの問題がある。この本は、君たちがこれから生きていくためのヒントを与えてくれるだろう。
半分のふるさと  私が日本にいたときのこと イサンクム/作
帆足次郎/画
福音館書店(福音館文庫) 朝鮮人を両親に持つ著者は、1930年広島で生まれ、15歳まで日本で育ちました。常に民族の誇(ほこ)りを忘れなかった母、戦争のつらさ、差別を受けた子ども時代・・・。イさんの体験を通して、日韓の歴史について考えてみませんか?
※同じ内容の別の本 もあります。
オーロラの向こうに 松本紀生/著 教育出版 ぼくは北アメリカで一番高い山、アラスカのマッキンリーのふもとに一人降り立った。オーロラを撮るという強い思いを胸に、氷点下の氷河の上で危険な1か月をすごす。その後10年にわたり、オーロラを撮り続けた著者による写真集。
家づくりのきまりとくふう 堀啓二/著 インデックス・コミュニケーションズ 自分勝手なふるまいが友達の和を乱すように、自分勝手な住まいは、街並みの和を乱す。街はいろいろな建物どうしが調和してできているんだ。建物どうしが仲よくするために、さまざまなきまりやくふうがある。その初歩を学んでみよう。
ぼくは貝の夢をみる 盛口満/著 アリス館 小学生の時、ぼくは千葉県の自宅近くにある沖の島まで貝拾いに行った。そして、沖縄の小さな学校の先生をしながら、今も貝を拾い続けている。中学・高校・大学、就職後、貝拾いを通して、ぼくがどんな人に出会えたか、君たちに伝えたい。
多賀城(たがじょう)焼けた瓦(かわら)の謎 石森愛彦/絵
文藝春秋/文
工藤雅樹/監修
文藝春秋 宮城県の仙台(せんだい)平野から、“焼けた瓦”が大量に発掘(はっくつ)された。この瓦から、1300年前、「大化(たいか)の改新(かいしん)」により、住み慣れた土地を奪(うば)われた蝦夷(えみし)たちの姿が浮(う)き彫(ぼ)りになった。一枚の瓦が語る歴史の謎(なぞ)を、迫力(はくりょく)あるイラストとともに追ってみよう!
ポケット詩集 田中和雄/編 童話屋 「いい詩を読むと、ふむふむそうか、となにかがわかります。」ふむふむそんなものか、と読んでいったら、心にひびく詩に出会えた。国語の「詩」は苦手。そんなあなたにも。
※3巻まで出ています。
エイズの村に生まれて 命をつなぐ16歳の母・ナターシャ 後藤健二/著 汐文社 ヨーロッパの北部エストニアでエイズ感染者が急増している。小さな町ナルヴァでは住民の90%が感染者だという。麻薬(まやく)の注射針の使い回しが原因で、エイズが10代に広がっている。インタビューに応じてくれたナターシャの話を聞いてほしい。

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