よんでみよう こんなほん 2007
中学生から

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タイトル著者出版社本の内容
七姫物語 高野和/著 メディアワークス(電撃文庫) 七つの都市が七人の姫を擁立(ようりつ)し、国家統一を目指してしのぎを削る東和(とうわ)。天下取りを狙う武人テンと軍師トエに、孤児カラスミは姫として担ぎ出された。大嘘つきだが大切な二人のため、務めを果たす彼女に他の姫の策謀(さくぼう)が迫る。続刊あり。
王への手紙  トンケ・ドラフト/作
西村由美/訳
岩波書店 16歳の騎士見習ティウリは、見知らぬ男に大切な手紙を託(たく)される。届け先は大山脈のかなたのウナーヴェン王国。ティウリの行き先には、スパイやさまざまな陰謀(いんぼう)が待ち受けている。無事任務を果たすことができるだろうか。続刊あり。
フラッシュ カール・ハイアセン/著
千葉茂樹/訳
理論社 父さんがカジノ船を沈めた罪で逮捕(たいほ)された!それは船が汚物を海に垂れ流していることを告発するための行動だった。ノアと妹のアビーは、父の言葉を証明するため、奇想天外な作戦を考えつく。二人は無事に作戦を決行できるのだろうか?
犬に本を読んであげたことある? 今西乃子/著 講談社 犬に本を読んであげるってどんな気持ち? 犬があなたに寄りそって、本を読むのを聞いてくれたら? 本を読むのが嫌いだった子どもたちが、図書館や学校で読書介助犬のオリビアと出会い、本が好きになって大きな自信をつけていきます。
さくら、ひかる。 小森香折/作
木内達朗/絵
BL出版 希世(きせ)は14歳。学校の中庭で、寿和(としかず)と初めて話をした日から、不思議な夢を見るようになる。夢に現れる、土蜘蛛(つちぐも)の幻蔵(げんぞう)と名乗る男は、希世(きせ)に告げた。「おまえは方陣(ほうじん)を守る桜(さくら)巫女(みこ)の一族の血をひくもの。いまこそ声を取りもどすのだ。」
DIVE!!  1 森絵都/著 講談社 中学2年の知季は、つぶれそうなダイビングクラブのメンバーだ。そのクラブにアメリカ帰りの新しい女コーチ夏陽子(かよこ)がやってきた。夏陽子は知季に過酷な自主トレを強いる。「あなたならオリンピックを狙える」……なんだって!? 全4巻。
ブラッカムの爆撃機 ロバート・ウェストール/作
宮崎駿/編
金原瑞人/訳
岩波書店 第二次世界大戦中のイギリス。夜間爆撃に出た新米(しんまい)無線士ゲアリーたちは、ブラッカム機長の爆撃機が撃墜したパイロットの最期の叫びを傍受(ぼうじゅ)した。次の出撃から戻ったブラッカム機には、発狂した機長以外の生存者はいなかった。
草花とよばれた少女 シンシア・カドハタ/著
代田亜香子/訳
白水社 日系2世のスミコは花農家を営むジイチャン一家と暮らしている。夢は自分の花屋を持つこと。でも戦争が始まり、日系人は収容所へ送られることになった。劣悪な環境の中でも、希望とユーモアを失わずに草花のように生きる少女の物語。
SPEED 金城一紀/著 角川書店 憧れの大学生、彩子さんの自殺に疑いを持った佳奈子が、突然何者かにおそわれた。そんな彼女を救ったのは、殺しても死なない(自称)タフな4人の男子高校生だった。トラブルはまかせろという彼らと共に、佳奈子は敵に闘いを挑む。
ぼくらの七日間戦争 宗田理/作 ポプラ社
角川書店(角川文庫)
一学期の終業式の日、ある中学校の1年2組の男子生徒21人が姿を消した。その夜ラジオから聞こえてきたのは、子どもたちが流す解放区放送。廃(はい)工場に立てこもった彼らと、おとなたちとの戦いが始まった。「ぼくら」シリーズ第1作です。
西の魔女が死んだ 梨木香歩/著 新潮社(新潮文庫) まいは苦痛を与える場所でしかない中学校に、行けなくなってしまった。休学したまいは、遠く離れたおばあちゃんの家で暮らすことになる。魔女の血をひくというおばあちゃんの知恵を学んだまいは、静かな生活の中で少しずつ回復していく。
くわしっく名曲ガイド 茂木大輔/著 講談社 この本は、クラシックに興味をもったけど、まず何を聴けばいいの?って人におくるクラシック音楽の入門書。『のだめカンタービレ』の音楽監修者で、オケ歴20年の「もぎぎ」がオススメする名曲の数々。君にぴったりの一曲が見つかるかも!
ユージン・スミス楽園へのあゆみ 土方正志/著 偕成社 水俣病とたたかう人々を撮った写真集「水俣」で、日本の漁村で起きた公害問題を世界中に知らせたフォト・ジャーナリスト、ユージン・スミス。「フォト・エッセイ」という新しい写真の形を作りあげた彼の一生を写真とともに紹介する。
料理図鑑 『生きる底力』をつけよう おちとよこ/文
平野恵理子/絵
福音館書店 食べたいものを、自分で作って食べられることは自立の第一歩。はじめはめんどうに思っても、ちょっとした知恵やコツを知ることで、料理はグンとおもしろくなります。料理が楽しくなるアドバイスが盛りだくさんな本です。
三つの願い パレスチナとイスラエルの子どもたち デボラ・エリス/著
もりうちすみこ/訳
さ・え・ら書房 「もし、三つ願いがかなうんなら、また歩けるようになりたい。」パレスチナ紛争って聞いたことはあるけど、よくわからない。そんなあなたに読んでほしい、イスラエルとパレスチナの子どもたちの本音にせまったインタビュー集です。
14歳からの政治 長谷部尚子/著 ゴマブックス 「政治家って、いったい何してるんだろう?」14歳の長谷部さんは公民の授業のあと、疑問を覚えました。そこで政治家に直接インタビューをしてみました。政治家という仕事を選んだ8人のメッセージと、聞き手の気持ちも伝わる1冊です。
町工場・スーパーなものづくり 小関智弘/著 筑摩書房 「町工場」という言葉から何を連想しますか?零細企業? 大したものを作ってない? とんでもない。フェラーリの部品を作る機械は日本の町工場製なんです!人間の勘と地道な努力が結集した技のスゴさにびっくりすることうけあいです。
小さな骨の動物園   INAX出版 スズメなどの小動物からキリンなどの大型ほ乳類まで、およそ100種類の骨格標本をそろえた写真絵本。美しいレース状の骨や十字架型の骨など「なにわホネホネ団」が博物館のために作った骨格標本たちは意外なほどバラエティ豊かである。
素数ゼミの謎 吉村仁/著
石森愛彦/絵
文藝春秋 2004年の夏、アメリカでセミの大発生がおこりました。13年、あるいは17年に一度の周期(しゅうき)で何億匹も発生するこのセミは「素数(そすう)ゼミ」と呼ばれています。なぜ13年と17年なのでしょう。小さなセミの体に隠(かく)された秘密を探ります。
学校生活じぶん防衛軍<学校・友達・家族・自分>サバイバル術 宮田雄吾/著 情報センター出版局 いじめ、勉強、進路、人間関係…思春期には悩みがいっぱい。死にたくなることもあるかもしれない。もちろん絶対死んじゃいけない。じゃあどうしたら心も体も楽になれるの?自分を守るための考え方や行動を、精神科医の著者が提案します。
こんなにたしかに まど・みちお詩集 まど・みちお/著
水内喜久雄/選・著
高畠純/絵
理論社 童謡「ぞうさん」の作詞で有名な詩人の詩集です。たった一粒のマメも「いること」自体がすばらしいという詩など、全40篇。はるか何億年と続く自然や、生命あるものに、あたたかいまなざしを注ぎ、その尊さを語りかけてくれます。
きれいな絵なんかなかった アニタ・ローベル/作
小島希里/訳
ポプラ社 戦争が始まった時、作者は5歳だった。両親と別れ、ユダヤ人ということを隠して、ばあやと弟と逃げ、生きぬいたあの日々。ポーランドの田舎、ゲットー、強制収容所。戦後アメリカに移住し、画家として生きた作者の幼い日の思いを伝える。

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