よんでみよう こんなほん 2006
小学校5・6年生

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タイトル
(本のだいめい)
ちょしゃ
著者
(かいた人)
しゅっぱんしゃ本のないよう
川べのちいさなモグラ紳士(しんし) フィリパ・ピアス/作
猪熊葉子/訳
岩波書店 川べで一人、声に出して本を読むこと―それがフランクリンさんにベットが頼(たの)まれた仕事でした。ミミズの本を読んでいると、「あんたにはどれほどうまいか、たぶんわからんだろうがね。」声をかけてきたのは、不思議なモグラでした。
走れ、セナ! 香坂直/著 講談社 セナは5年生。競技会に向けてやる気満々(まんまん)だったのに、陸上部が解散(かいさん)?クラスの班(はん)分けでは、変な子ばかりと一緒(いっしょ)になった。イライラして親ともギクシャク。2学期のスタートはいいことなし。それでも、陸上部を復活させ、ゴールを目指す。
エドウィナからの手紙 スーザン・ボナーズ/作
ナカムラユキ/画
もぎかずこ/訳
金の星社 エディは、90才の大・大おばさまが、市長あてに書いた古い手紙を見つけた。それを読んだエディは、公園の壊(こわ)れたブランコを見てひらめいた。市長に手紙で修理(しゅうり)をお願いしよう!「拝啓(はいけい)グレンジャー市長殿(どの)・・・」。手紙は読んでもらえるかな。
ムジナ探偵局(たんていきょく) 富安陽子/作
おかべりか/画
童心社 へんてこ横丁の古本屋、ムジナ堂ではむすこがムジナ探偵局もやっています。ここへまいこんでくるのはへんてこな事件ばかり。ムジナ探偵と源太は、この本の中でへんてこな3つの事件をずばり解決!ムジナ探偵局の本は他に4冊あります。
ぼくらの地図(ちず)旅行(りょこう) 那須正幹/ぶん
西村繁男/え
福音館書店 シンちゃんとタモちゃんは浜の岬(みさき)まで地図旅行をすることになっちゃった。兄(にい)さんから借りた2万5000分の1の地図と磁石(じしゃく)を持って出発。実際の道や町、田んぼや山を地図の記号と確かめながら灯台をめざした。二人は行けたかな?
発明家は子ども! マーク・マカッチャン/著
ジョン・カネル/イラスト
千葉茂樹/訳
晶文社 冥王星(めいおうせい)の名づけ親である11歳の少女、テレビを発明した14歳の少年、怪物(かいぶつ)の化石を発見した歳の少女など、考えを思いつき実現(じつげん)するまであきらめず、自分を信じ努力を続けた科学者たちの子どものころの様子(ようす)を紹介(しょうかい)します。
8本あしのゆかいな仲間クモ 谷本雄治/文
つだかつみ/絵
くもん出版 “ホンチ”を知っていますか。クモのけんか遊びのことです。ほかにも投げなわをあつかったり、空を飛んだり、宝石(ほうせき)を守ったり、体の色を変えられたり、と、クモの秘密(ひみつ)がたくさんのっています。読むとクモへの見方が変わるかもしれません。
戦争が終わってもぼくの出会ったリベリアの子どもたち 高橋邦典/写真・文 ポプラ社 作者がアフリカのリベリアで出会った、戦闘(せんとう)でけがをした子、十代で銃(じゅう)を手にする少年兵、親をなくした子、難民(なんみん)の子らを写(うつ)した写真集です。内戦中(ないせんちゅう)とその後の姿(すがた)を見ると、戦争が子供たちに大きな傷(きず)を残(のこ)したことがわかります。
ティラノサウルス 小田隆/作絵
真鍋真/監修
金の星社 「攻撃的(こうげきてき)な力強いハンター」というティラノサウルスのイメージ。でも、本当はどうだったのでしょう?恐竜の生態(せいたい)を知る手がかりは、化石。注意して、掘(ほ)り出し、骨格(こっかく)を組み合わせていくと、ティラノサウルスの姿(すがた)が見えてきます。
ケナフの絵本 千葉浩三/へん
上野直大/え
農山漁村文化協会 ケナフって知っている?最近、木にかわる紙の原料として注目されるようになった植物だよ。栽培(さいばい)が簡単(かんたん)で、1年で4メートルもの高さに生長(せいちょう)し、しかも良い紙ができるという。きみも育てて、ケナフのはがき作(づく)りに挑戦(ちょうせん)してみよう!
宝島 ロバート・ルイス・スティーブンソン/作
金原瑞人/訳
偕成社
(偕成社文庫)
港(みなと)町の宿屋のジム少年は、死んだ海賊(かいぞく)の衣装箱(いしょうばこ)から宝の地図を発見する。財宝(ざいほう)の在(あ)り処(か)を示したその地図は、海賊たちの標的(ひょうてき)だった。亡(な)き父の遺産(いさん)を手にするため、信頼できる仲間と共に「宝島」を目指す。
クレイジー・レディー! ジェイン・レスリ・コンリー/作
尾崎愛子/訳
森脇和則/画
福音館書店 ぼくらがクレイジー・レディーとからかっていた、となりの地区のマキシンは、アル中(ちゅう)だけど、実は息子(むすこ)ロナルドを深く愛する母親だったんだ。ロナルドがスペシャルオリンピックスに出場(しゅつじょう)できた日、マキシンはあることを決意した。
モスフラワーの森レッドウォール伝説 ブライアン・ジェイクス/作
ゲリー・チョーク/挿絵
西郷容子/訳
徳間書店 おそろしいヤマネコの女王に支配されたモスフラワーの森。旅の勇者ネズミのマーティンは、森の動物たちにたのまれて、本当の統治者(とうちしゃ)をつれもどすために、伝説の地<炎(えん)龍(りゅう)の高嶺(たかね)>をめざします。シリーズは全部で3冊あります。
屋根(やね)裏(うら)部屋(べや)の秘密(ひみつ)直樹(なおき)とゆう子の物語 松谷みよ子/著
司修/絵
偕成社 中学生のゆう子は、“はとこ”のエリコが祖父(そふ)からまかされたものを確かめるため、夏休みにエリコと花(はな)姫(ひめ)の山荘(さんそう)に行く。二人が屋根裏部屋で見つけたのは、古いダンボール箱一つと、青い“布ぐつ”だった。ダンボール箱にかくされた秘密とは。
夏の庭 The(ザ) friends(フレンズ) 湯本香樹実/作 徳間書店 「死んだら人はどうなるんだろう」と思った12歳(さい)のぼくたち。死にそうだとうわさされる、一人のおじいさんを見張(みは)ることにした。ところが、気がつけばおじいさんを手伝って庭の手入れをするハメに。おじいさんとの忘れられない夏の日。
蒼(そう)路(ろ)の旅人(たびびと) 上橋菜穂子/作
佐竹美保/絵
偕成社 次々に他国を侵略(しんりゃく)、征服(せいふく)してゆく強大なタルシュ帝国(ていこく)。新ヨゴ皇国(こうこく)の皇太子(こうたいし)チャグムは、タルシュの罠(わな)と知りながら、海軍を率(ひき)いて隣国(りんごく)サンガルの救援(きゅうえん)に向かい、囚(とら)われの身となってしまう。シリーズは全部で7冊あります。
クローディアの秘密(ひみつ) E.L.カニグズバーグ/作
松永ふみ子/訳
岩波書店
(岩波少年文庫)
むかし式の家出なんか、できっこないと思っていたクロ−ディアが、弟のジェイミーをさそった先はなんとニューヨークのメトロポリタン美術館(びじゅつかん)。毎日美術館生活を楽しんでいるうちに出会ったミケランジェロの天使の像(ぞう)の謎(なぞ)とは?
さわってごらん、ぼくの顔 藤井輝明/著 汐文社 病気(びょうき)で顔に赤くはれたアザがある藤井さんは、子どもの頃からつらい体験(たいけん)をしました。でも、まわりの人達の支(ささ)えで前向(まえむ)きに努力を続け、今は差別(さべつ)や偏見(へんけん)を無くすための活動もしています。「支え合う大切さ」が、あたたかく伝わってきます。
ソウル・サーファー ベサニー・ハミルトン/著
鹿田昌美/訳
ソニー・マガジンズ ハワイに住むベサニーは13歳(さい)、サーファーだ。ある日、左腕(うで)を海中にぶらぶらさせてボードに乗っていると、音も無く現れたサメに腕の付け根からかみ取られてしまった。一(いち)命(めい)はとりとめ、片腕となってもくじけない、ベサニーの元気な自伝。
子どもに語るアンデルセンのお話 アンデルセン/[著]
松岡享子/編
こぐま社 この本には「おやゆび姫(ひめ)」「皇帝(こうてい)の新しい着物」(はだかの王さま)などお話が九つ入っています。声に出して語りやすい、聞いてわかりやすいアンデルセンの本ができました。上手な語り手だったというアンデルセンのお話を楽しんでください。
あたまにつまった石ころが ジェイムズ・スティーブンソン/絵
キャロル・オーティス・ハースト/文
千葉茂樹/訳
光村教育図書 子どものころから石を集めるのが大好きだった父は、おとなになって働くようになっても石集めを続けました。みんなから相手にされなくても、ひとりでこつこつと。やがて、そんな父が博物館の館長さんにみとめられる日がきたのです!
いまぼくに 谷川俊太郎詩集 谷川俊太郎/著
水内喜久雄/選・著
香月泰男/画
理論社 谷川さんの多くの詩集から代表的(だいひょうてき)な詩を選んで一冊の本にしました。教科書にも取りあげている詩など、30篇(ぺん)が収められています。どこかで読んだ詩があるかもしれません。一度手にとって声を出して思い思いに読んでみてください。

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