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「神奈川県史」へ

神奈川県史 通史編3 近世 目次

    序                
    凡例                
    はじめに                
    総説  幕藩体制の変革と崩壊                 
    第一章 近世中期の幕政と藩政                
        第一節 綱吉政治の展開と南関東            
            一 将軍綱吉と天和の治        
                将軍綱吉誕生の背景
                天和の治
            二 側用人政治と生類憐みの令        
                側用人政治
                人々を苦しめる生類憐みの令
                犬小屋建設に相模の農民も動員
            三 元禄の大地震と富士山噴火        
                悪性による浪費を農民らへ転嫁
                元禄十六年の大地震
                富士山大噴火
                酒匂川大洪水
        第二節 大久保氏の藩政の構造と展開            
            一 大久保氏と家臣団        
                再入部を果たした大久保忠朝
                家臣団の構成
                上層家臣たち
                中層以下の家臣の系譜
                動揺を続ける家臣たち
            二 藩政の展開と城下町小田原        
                大久保氏の郷村条令
                藩財政と大坂蔵屋敷
                城下町小田原のたたずまい
            三 元禄期の小田原領農村        
                貞享三年の指出帳
                領内農村のたたずまい
                抜け参宮と山抜け
        第三節 富士山の噴火と藩政・村々の変質            
            一 元禄大地震と宝永噴火        
                元禄大地震と小田原城復興
                富士山燃ゆ
                救済の訴願
            二 小田原領の再編成        
                藩主忠増の願文
                被災地の上知と替地
            三 伊奈半左衛門と被災地の村々        
                伊奈半左衛門役所
                酒匂川の復旧
                被災地の救済と復興
            四 享保〜延享期の村と町の変化        
                町人質地の実態
                根府川村の徳左衛門
                小田原宿の人馬役騒動
    第二章 社会の変動                
         第一節 新田開発            
            一 全国的概観  関東を中心に        
                石高と耕地面積の増加
                新田とは
                江戸東郊の開発
                椿湖と飯沼の開発
                武蔵野の開発
            二 主要な政策と開発技術        
                初期の政策
                享保期の政策
                政策の変化
                開発技術 特に水の問題
            三 県内の概観        
                石高の増加とその地域差
                村数の増加
            四 前期の新田開発        
                稲毛・川崎二か領用水
                酒匂川沿岸の開発
                都筑郡吉田新田
                三浦郡内川新田
                高座郡上矢部新田
            五 享保前後の新田開発        
                相模原における開発の進展
                瀬谷野の開発
                愛甲郡尼寺原新田
                個人的な新田開発
                橘樹郡池上新田
            六 後期の新田開発と荒地の再開発        
                開発への異議申し立て
                矛盾をおしての開発
                小規模開発
                再開発
                再開発と年貢問題
                小田原藩の再開発
            七 郷帳と風土記稿に見る新田村        
                郡ごとの新田村名
                『相模国風土記稿』による新田概観
                『武蔵風土記稿』による新田の概観
                小規模新田が多い
        第二節 近世中期の村            
            一 村の変貌        
                村絵図に見る村落景観の変化
                村入用帳の成立
                播種量の減少
                肥料の多様化
            二 名主苅谷亦八の世界        
                苅谷亦八の遺書
                不運な生涯と息子のこと
                苅谷氏の経営
                寺子屋師匠
                亦八の信心と人生観
            三 「分散帳」・「闕所帳」に見る農民生活        
                潰れて家財分散
                上層農民の闕所帳
                もう一冊の闕所帳
                返却された財産
            四 鷹場と鉄砲場        
                鷹場の概観と県内の鷹場
                鷹場の統制と鷹場役人
                鷹場の管理と鷹場村々
                湘南の鉄砲場
                鉄砲場内の耕地
                佐々木事件
        第三節 享保期の農政と農村            
            一 享保期と享保改革        
                社会的矛盾の性格
                将軍吉宗の登場
                吉宗の体力と智力
                将軍としての吉宗
                勘定所機構の改革
                人材登用   大岡忠相
                地方巧者
                さまざまな政策
                財政再建
            二 定免制と年貢増徴        
                定免制の採用
                定免制の実施過程  津久井県の事件
                幕領における年貢の趨勢
            三 治水・水利と普請        
                治水・水利の重視
                治水の難しさ
                水防の指示
            四 殖産政策の展開        
                享保期の殖産奨励
                さつま芋
                享保以後における政策の踏襲
        第四節 明和前後の社会状況            
            一 社会変質の徴候        
                変質の時期
                年貢増徴の限界
                荒廃と分解
                全国人口動態
                関東地方の人口動態
                分解の事例
                奉公人の問題
                農家奉公人と経営問題
            二 強訴・徒党の頻発        
                村方出入の新展開
                駕籠訴と駈込訴え
            三 明和七年の強訴・徒党禁止高札        
                寛延三年の禁令
                明和七年の高札
                その後の動向
        第五節 天明飢饉とその影響            
            一 天明以前の飢饉        
                寛永飢饉
                享保飢饉
                明和の早損
            二 天明飢饉        
                連続する異変
                奥羽地方の惨状
                県域内の飢饉
                「飢食松皮製法」
            三 幕府の対応        
                田沼時代
                適切な対策なし
                年貢確保に懸命な代官所
                救荒作物
            四 天明飢饉の影響        
                人口の減少
                田沼政治への批判
        第六節 諸産業と商品流通            
            一 漁業        
                漁村
                漁業年貢
                魚種と漁法
                相模湾沿岸の魚種漁法
                特筆される鰹漁
                江戸内湾の魚種と漁法
                漁業生産の構造
                漁業生産の発展基盤
                漁業生産の規模
                一漁村の漁業生産
                淡水漁撈
                最もさかんな鮎漁
                鮎以外の淡水魚種
                淡水の各種漁法
            二 漁場争論        
                先発漁村と後発漁村の争い
                漁業慣行調査と争論
                新規漁法をめぐる争い
                請負漁業と漁場争論
            三 生鮮魚介の流通        
                家康の入国と御菜八か浦
                流通の拠点、日本橋魚市場
                新肴場の設定
                新肴場問屋と付浦の関係
                小田原藩の漁業
                小田原藩の魚介類の流通
                問屋支配と幕末の脇売
            四 東浦賀干鰯問屋        
                関西漁民の関東出漁と東浦賀
                東浦賀干鰯問屋仲間の結成と活動
                関東地廻経済と江戸の干鰯問屋
                江戸への魚肥集中と東浦賀
                十分の一水揚制と東浦賀
                東浦賀の幕末の対応
            五 諸産業  林業・石材業・その他         
                林業
                石材業
                諸産業
        第七節 旗本領の支配と農民            
            一 旗本領の支配        
                旗本領の動向
                地頭の法令
                旗本領の農民騒動
                旗本の家臣となる農民
                旗本領の村役人
                天保改革の上知令と旗本領
            二 旗本領の年貢と財政        
                近世中期からの旗本領の年貢と諸役
                相模国土屋領
                相模国坂本領
                武蔵国久志本領
                武蔵国倉橋領
                旗本の財政
                旗本の財政改革戸田氏の仕法
                興津氏の改革仕法
                佐野領・鈴木領の改革要求
        第八節 一揆と打ちこわし            
            一 百姓一揆のない国        
                さまざまなたたかい
                村方騒動・打ちこわしが多く発生
            二 幕領や旗本領での年貢減免運動        
                享保の改革と小林平六排斥運動
                旗本への抵抗
            三 村役人と村民の争い        
                村方騒動の激発
                村の公事師の登場
            四 農村商人の登場と市場をめぐる争い        
                農村商人の登場
                市場をめぐる在方商人と都市商人との争い
            五 天明の飢饉と士平治騒動        
                天明の飢饉
                士平治騒動
            六 農業生産の発展を守る運動        
                下肥値下げ運動
                川崎水騒動
            七 天保の飢饉と打ちこわしの激発        
                社会不安の増大と文政御蔭参り
                巳年の違作
                大磯宿打ちこわし
    第三章 幕府統治の改革                
        第一節 近世後期の村            
            一 地主と小作        
                橘樹郡小倉村民の経営
                高座郡下溝村の場合
                質地関係
                鎌倉郡西村の場合
                小作騒動
            二 畑作経営の諸相        
                畑作の位置
                高座郡上相原村小川家の畑作経営
                養蚕
                煙草
                菜種と絞油業
                肥料問題 −草不足
                下肥の購入
                干鰯をめぐって
            三 村の商人と職人        
                小田原藩領内の小商
                幕府の農間渡世調査
                足柄上郡八か村の商人と商品
                農間渡世の種類
                農間渡世展開の時期
                農間渡世展開の度合
                業種と階層との関係
                職人
                職人の賃金高騰
            四 村の金融        
                貨幣社会
                質屋
                金融講の展開
                頼母子講の事例
                幕府の公金貸付
            五 村の女性        
                断片的な女性像
                宗門人別帳の女性
                奉公に出る女性
                すぐれた女性の像
                幸せを求めて
                事件の主役としての女性
        第二節 寛政改革と農村            
            一 寛政改革        
                松平定信の登場
                都市政策
                経済政策
                思想政策
                定信の引退
            二 寛政期農政の特質        
                触書類に見る田沼時代との違い
                勧農政策
                名代官の特色
            三 夫食貸付と郷倉の設置        
                夫食貸付
                貯穀と郷蔵
        第三節 出役と寄場組合            
            一 村方の風儀よろしからず        
                明和四年三月の触書
                風俗と治安の乱れ
                久良岐郡磯子村の村内議定
            二 関東取締出役        
                治安警察としての出役
                出役の仕事の拡大
            三 組合村の設定        
                組合村の前提
                組合村の設定と出役
                県内の組合村編成
        第四節 天保〜安政期の政情と世相            
            一 化政期の残影        
                大御所時代
                大江戸の繁栄
                人口の江戸流入
            二 天保飢饉        
                概観
                名主宮城氏の手記から
                村方の困窮
                不穏な世情
                領主の救済仕法
                村方の救済仕法
                大塩の乱
            三 天保改革と相武の村々        
                天保改革の意味
                水野忠邦
                改革の開始
                株仲間の解散
                物価問題
                人返し
                上知令
                上知令の挫折
                挫折を喜ぶ旗本と村民
            四 地震・風災・コロリ        
                地震
                風災
                コロリ
            五 江川代官所と江川英龍        
                江川家の由緒
                江川代官の管轄地
                江川英龍(坦庵)
        第五節 村の文化            
            一 報徳と性学の人々        
                報徳の人々
                逮捕された性学門人
            二 文人・画人・医者        
                地方文人の重要な役割
                漢詩を詠む村人
                文人による地誌編纂
                画人
                四季耕作図
                町や村の医者
            三 村の芝居と俳諧        
                村芝居の舞台
                芝居師と座
                村芝居の費用
                俳諧の広がり
                俳諧の村への浸透
                津久井県長竹村における俳諧の盛行
                愛甲郡半縄村の場合
                俳諧掲額
            四 村の教育機能        
                子供組・若者組・娘組
                初期村人の読み書き能力
                文書の残り方と読み書き能力の一般化
                読み書きの習得方法
                計算能力
                領主による村民教化
                寺子屋と私塾
                武術の流行
            五 江戸との交流と情報        
                江戸とのさまざまな交流
                仙客亭柏琳と柳亭種彦
                根小屋村島崎律直と江戸文化人
                情報の流通
                「御用留」における情報
                維新期重大事件の情報
    第四章 藩政の推移                
        第一節 小田原藩政の展開と財政窮乏            
            一 藩領の構造        
                延享四年の小田原藩領
                宝暦〜天明期の村替
                化政〜天保期の村替
            二 家臣団の構造        
                天明期の家臣団の構造
                小田原藩の家格
            三 在地支配の形態        
                小田原藩の郷中支配機構
                小田原藩における村足軽制度
                小田原藩における組合村の結成
                郡中取締りの設置
                小田原藩の組合村と関東取締出役
                飛地領の構造
            四 藩財政の窮乏        
                忠興・忠田・忠顕の藩政
                小田原藩の海防政策
                宝暦〜天明期の藩財政
                藩士の窮乏状況
            五 農村構造の変質        
                天明の大地震と大飢饉
                天明の御厨一揆
                城下町商人と在郷商人の対立
                藩の御用金政策
        第二節 藩主の老中就任と天保改革            
            一 大久保忠真の藩政        
                「名君」忠真の登場
                忠真の藩政
                所司代時代の忠真
                善行人・孝行人の表彰
                国産方の設置
            二 忠真の文教政策と人材登用        
                集成館の設立
                人材の登用
                天保期家臣団の構造
            三 後期の農民生活        
                災害と飢饉
                天保飢饉
                飢饉と尊徳仕法
            四 宿場町小田原の構造        
                宿場町としての小田原
            五 小田原藩における天保改革        
                小田原藩の改革政策
        第三節 二宮尊徳の実践と思想            
            一 二宮金次郎の出発        
                生誕
                金次郎の勉学
                一家再興と武家奉公
                斗枡の改良献策
                桜町仕法
            二 小田原仕法        
                小田原の仕法
                大飢饉の状況
                足柄平野の農業構造
                農民層分解のあり方
                富農層の存在形態
                下層民の存在形態
                農間余業とその階層性
                個人仕法から一村仕法へ
                報徳堀
                報徳仕報の中止
                尊徳の幕府登用と死
            三 尊徳の思想        
                天道と人道
                報徳の教え
                分度と推譲
                尊徳の後に続く人々
        第四節 近世文化の展開            
            一 近世初期の文化        
                弾誓と風外
                ころびキリシタン
                紹太寺の建立
            二 小田原の産業と文化        
                小田原領内の産物
                漁業と採石
                紙漉と木挽
                箱根七湯の成立と展開
                木地師と箱根細工
                街道の名物
                小田原宿と湯治客
                小田原宿の疲弊と飯盛女
                水と文化  荻窪堰と川口広蔵
            三 小田原地方における近世文化        
                俳諧
                和歌と国学
                郷土誌
                紀行文
                絵画
        第五節 諸藩の成立と支配の進展            
            一 武蔵国六浦藩        
                県内の諸藩
                六浦藩の成立
                藩領の分布
                六浦藩の支配 享保七年条目
                藩財政について
                幕末の藩財政
                領内の村々
            二 下野国烏山藩        
                烏山領の成立
                相模領支配の展開
                「游相日記」による烏山領
                高率年貢と御用金
                月割制の実施と藩財政
            三 相模国荻野山中藩        
                荻野山中藩の成立
                支配の展開
                成川検校一件
                藩法による領内の支配
                藩領の村々
                荻野山中藩陣屋襲撃事件
    第五章 交通の発達                
        第一節 陸上運輸の制度の整備            
            一 正徳・享保の宿駅制度改正        
                近世交通制度の問題点
                宿駅の救済策
                箱根宿の助成金
                正徳の改革
                宿手代の廃止
                荷物貫目改所の設置
                通し日雇人足
                間の村の休泊禁止
                人馬賃銭の改定
                ごまの灰と雲助取り締まり
            二 助郷の改定        
                元禄の助郷
                助郷人馬の勤め方
                人足の請負
                食売女の制限
                宿助郷の負担軽減
                享保の助郷改定
            三 宿と助郷の争論        
                小田原宿と助郷の争論
                保土ヶ谷宿と助郷争論
                戸塚宿と助郷の救済
        第二節 宿駅制度の破綻            
            一 幕府の取締り令        
                馬士・人足の不法取締り
                寛政の対応策
                食売女の取扱い
                文政の改革
                宿駅の取締り
                天保の改革
                取締役の設置
            二 宿・助郷の疲弊        
                宿駅の困窮
                助郷村の疲弊
                遊覧旅行の増加
                川崎大師道
            三 宿駅制の終末        
                浦賀道の交通激化
                絹の道
                宿駅制の変動
                将軍の進発
                伝駅制の廃止
        第三節 海運と河川交通            
            一 浦賀番所        
                番所の移転
                廻船改め
                番所の機構
                廻船問屋
                番所の廃止
            二 湊と施設        
                湊浚
                燈明堂・篝屋
            三 航路と輸送        
                航路
                輸送
            四 河川交通の発達        
                舟運
                筏
    第六章 海防と開国                
        第一節 海上警備の強化            
            一 松平定信の海防計画        
                ロシアの南下と江戸湾警備
                定信の巡視
            二 江戸湾警備の実現        
                防備計画の実現
                会津藩の警衛
                農民の動員体制
                会津藩の相模分領の支配
            三 江戸湾警備の後退        
                浦賀奉行中心の警衛
                川越藩の相模警衛補佐
                サラセン号の来航
            四 無二念打払令下の警衛        
                無二念打払令
                モリソン号の来航
            五 薪水給与令の復活        
                天保薪水給与令
                海防の強化と川越藩の警衛
                マーカトル号の来航
                ビッドル艦隊の来航
            六 江戸湾警備の強化        
                四藩による警備
                彦根藩等の警衛
                マリナー号来航
            七 ペリー来航        
                江戸湾警備の改革
            八 安政以後の海防        
                萩藩の警衛
                熊本藩の警衛
                江戸湾警備の縮小
                佐倉藩の警衛
                本牧・神奈川・横浜辺の警衛
        第二節 黒船渡来と神奈川条約の締結            
            一 欧米列強と東アジア        
                「世界の工場」イギリスの東アジア進出
                ロシアの対日政策
                アメリカのアジア進出と対日政策
                フランスの対日政策
                オランダ商館長 ペリーの来航を幕府に予報
            二 ペリーの来航と神奈川の人々        
                四隻の黒船
                泰平の眠りをさます蒸汽船
                幕府久里浜にてアメリカ国書を受理
                対応に苦悩する幕府と徴発に苦しむ沿岸の村
            三 神奈川条約の締結        
                ペリーの再来
                横浜応接所決定
                神奈川条約の締結
                神奈川条約の内容
                横浜村の状況と日米の交歓
        第三節 通商条約の締結と横浜開港            
            一 開港への胎動と社会不安の増大        
                あいつぐ列強との和親
                海防・軍事力強化への施策断行
                安政の地震風水害とコレラの流行
            二 日米修好通商条約の締結        
                ハリスの来日
                ハリスの出府要請と幕府の対応
                ハリスの出府と相武の人々
                通商条約交渉開始への圧力と横浜開港案
                通商条約の交渉過程と横浜開港
                日米通商条約神奈川沖で調印さる
                日米修好通商条約の内容
                安政五か国条約と安政の大獄
        第四節 横浜開港と貿易の進展            
            一 港都横浜の出現        
                横浜開港場建設の方針決定
                商人移住の奨励と都市計画の進行
                開港場の建設と横浜町の誕生
                乗りこむ各国外交官
            二 開港当初の横浜と神奈川奉行の設置        
                開港当初の横浜と貿易の状態
                神奈川奉行所の設置と横浜町政機構の整備
                神奈川奉行所の港湾行政
                外国人殺傷の頻発と整備体制の強化
            三 居留地の決定と貿易の発展        
                横浜に居留地決定する
                小判の流出と洋銀の流入
                江戸五品廻送令の無力化と輸出の増大
                居留地貿易と売込商体制の成立
            四 横浜の発展と周辺農村の変ぼう        
                桜田門外の変と横浜警備の拡大
                横浜どんたく
                困窮する宿場と変ぼうする村々
        第五節 幕府倒壊            
            一 横浜鎖港論        
                生麦事件
                外人殺傷事件
                将軍の上洛
                横浜鎖港論議
            二 神奈川府の成立        
                京都の状勢
                天狗党の騒乱
                旗本領の動揺
                将軍の進発と農兵隊
                将軍の死去
                打ち毀し
                えいじゃないか
                幕府の滅亡と旗本の去就
                神奈川府の設置
    執筆分担一覧                
    年表                
    付表                
        一 近県国郡表            
        二 干支順位表            
        三 年号一覧表        
        四 現行市町村別旧村一覧        
        五 金銀銭の比価        
        六 文政九年諸品相場表        
    あとがき            


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教育委員会事務局中央図書館調査資料課- 2010.1.22作成 -
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