2015年4月

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種類タイトル著者出版社
えほん 火城(かじょう) 蔡皋 翺子 童心社
物語 太陽の草原を駆(か)けぬけて ウーリー・オルレブ 岩波書店
ちしき 大津波のあとの生きものたち 永幡嘉之 少年写真新聞社
使用している表紙画像は出版社より使用許可を得たものです。無断転載はできません。

<えほん>
小学校高学年から
火城(かじょう) 燃える町-1938
 「火城(かじょう)」の表紙画像

蔡皋/絵
翺子/絵
蔡皋/文
中由美子/訳

童心社
2014年12月発行
ページ数:41p
本体価格:2500円

1938年、古びた城壁(じょうへき)と高い楼閣(ろうかく)のある中国の町にわたしはくらしていた。おはなしのひそんでいる通り、水がおいしい井戸(いど)、川を行きかう船。くらしは歌のようにつづいていくんだと思っていた。そこへ突然(とつぜん)、戦争の大火がおそってきた。

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<物語>
小学校高学年から
太陽の草原を駆(か)けぬけて
「太陽の草原を駆(か)けぬけて」の表紙画像 ウーリー・オルレブ/作
母袋夏生/訳
岩波書店
2014年12月発行
ページ数:254p
本体価格:1700円

ポーランドで生まれたぼくは、戦争に追われ遠いカザフスタンの小さな村に逃(に)げのびた。そこは言葉も通じない未知の世界。母に家から出るなと言われても、ぼくは外へ飛び出した。友だちから狩(か)りを習い、家族のために食べ物を手に入れる。

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<ちしき>
小学校中学年から
大津波(おおつなみ)のあとの生きものたち
 「大津波(おおつなみ)のあとの生きものたち」の表紙画像 永幡嘉之/写真・文
少年写真新聞社
2015年2月発行
ページ数:47p
本体価格:1400円

東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)の大津波のあと、写真家は東北地方の海岸を歩き、鳥や虫などの生き物がふえてきたことに気づく。しかし波を防(ふせ)ぐてい防(ぼう)がつくられると、その生き物たちは消えていく。自然(しぜん)ゆたかな海辺(うみべ)を未来(みらい)にのこす知恵(ちえ)はないのだろうか。

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