本のひょうし   タイトル
(本のだいめい)
ちょしゃ
著者
(かいた人)
しゅっぱんしゃ 本のないよう
ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん
ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん トミー=デ=パオラ/絵
ジル=ベネット/再話
ゆあさふみえ/訳
偕成社 ある日、ちいちゃいおばちゃんが、はかばでちいちゃい骨(ほね)をひろった。うちにかえって骨(ほね)をとだなにしまいこんだら、きこえてきたよ、ちいちゃいこえ。「おいらの骨(ほね)をかえしておくれ!」
やねうらおばけ
やねうらおばけ マーサ=メイヤー/さく
いまえよしとも/やく
偕成社 あたしのいえのやねうらには、おばけがすんでるの。パパもママもほんきにしないから、あたしはなげなわをもってとっつかまえにいったの。あしおとをひそめて、のぼっていくと、ほらみーつけた、へんなやつ!
まじょのかんづめ
まじょのかんづめ 佐々木マキ/さく 福音館書店 おんなのこと いぬが、もりへいくと、みたことのない いえがたっていた。なかにはいると 「たすけてくれえ」とちっちゃなこえがきこえてきた。だれかがどこかにとじこめられてるんだ!
くわずにょうぼう
くわずにょうぼう 稲田和子/再話
赤羽末吉/画
福音館書店 とんとんむかし、うんとよくばりのおとこがいた。よくはたらいて、めしをくわないというおなごをにょうぼうにもらったが、ある日、くらをあけてみると、こめだわらがごっそりへっていた。じつはにょうぼうのしょうたいは・・・。
日本のおばけ話 ☆☆
日本のおばけ話 川崎大治/著
赤羽末吉/え
童心社 むかし、お盆(ぼん)の夜には、けっして舟(ふね)を出してはいけない、と言われていた。なぜなら海から船ゆうれいのなん百という白い手があがってきて、舟(ふね)をしずめてしまうから・・・。(「船ゆうれい」)日本のおばけ話を43話あつめました。
冥界伝説 たかむらの井戸 ☆☆
冥界伝説
(めいかいでんせつ)
たかむらの井戸
たつみや章/作
広瀬弦/絵
あかね書房 ぼくのおばあちゃんの家の古井戸(ふるいど)には、冥界(めいかい)、つまり「あの世(よ)」につながっているという伝説(でんせつ)があるんだ。ぼくがこっそり井戸の中におりてみると、白い霧(きり)が出てきて、やがてそれは男の子のすがたになった!
おばけとしょかん ☆☆
おばけとしょかん デイヴィッド・メリング/さく
山口文生/やく
評論社 ある夜、ボーがねるまえに、まじょのでてくる本をよんでいると、とつぜん、へやのあかりが消えました。つめたい手が、いきなりボーをひっつかみ、つれていったところは おばけとしょかん!
ふしぎなテレビのいじわる作戦 ☆☆
ふしぎなテレビのいじわる作戦 ニコラ・ド・イルシング/作
末松氷海子/訳
かみやしん/絵
文研出版 ジャンヌがテレビをつけると、見たことのない番組が始(はじ)まりました。番組のクイズに正解(せいかい)するたびに願(ねが)いごとが1つずつかない、まちがえると、背(せ)が2センチずつちぢむというのです!ジャンヌはやってみることにしましたが・・・。
耳なし芳一・雪女 ☆☆☆
耳なし芳一(ほういち)・雪女 小泉八雲/作
保永貞夫/訳
黒井健/絵
講談社
(講談社青い鳥文庫)
夜中、宿屋の暗い部屋の中で子どものささやく声がする。「あにさん、寒かろう?」「おまえ、寒かろう?」。声はふとんの中から聞こえてくるのだった・・・。(「鳥取のふとん」より)日本の怪談(かいだん)20編(ぺん)がのっています
ひとりでいらっしゃい ☆☆☆
ひとりでいらっしゃい 斉藤洋/作
奥江幸子/絵
偕成社 こわい話が大すきな隆司(たかし)は、ひょんなことから兄さんの大学にある「怪談(かいだん)クラブ」にまぎれこんでしまった。隆司とクラブのメンバーが語った七つの怪談(かいだん)とは?つづきに『うらからいらっしゃい』 があります。
幽霊を見た10の話 ☆☆☆
幽霊(ゆうれい)を見た10の話 フィリパ・ピアス/作
高杉一郎/訳
岩波書店 まるで引き寄せられるように真夜中の学校に出かけたケヴィン。昼間、校庭に埋(う)めた古い緑色のびんがケヴィンをよんでいるのか?ケヴィンの行く先には黒い影(かげ)が待ちかまえていた。「影(かげ)の檻(おり)」のほか、ぞくっとする10の短編。
聊斎志異 ☆☆☆
聊斎志異
(りょうさいしい)
蒲松齢/作
立間祥介/編訳
岩波書店
(岩波少年文庫)
小さな種からみるみる大きな木を育てる仙人(せんにん)、土踏(ふ)まずから血を抜(ぬ)き取る妖怪(ようかい)、幽霊(ゆうれい)と友達になった男、コオロギになった少年、人間に化けた菊(きく)の姉弟(きょうだい)など。人間と仙人(せんにん)と幽霊(ゆうれい)と妖精(ようせい)がおりなす中国の不思議な話を集めました。
かかし ☆☆☆
かかし ロバート・ウェストール/作
金原瑞人/訳
徳間書店 サイモンは、ママの再婚相手の家で夏休みを過ごすはめになった。死んだパパを慕(した)い、孤立(こりつ)したサイモンは、偶然(ぐうぜん)、見つけた古い水車小屋に強く心をひかれる。孤独(こどく)な心と憎(にく)しみは、不気味な「かかし」を引き寄せてしまう。