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横浜市都筑図書館  横浜市都筑区茅ケ崎中央32番1号
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「赤ちゃん学」を知るための本

大人との関係でみるのではなく、赤ちゃんそのものをあるがままに観察する。それが「赤ちゃん学」の研究視点です。かつて、赤ちゃんは、「何もわからず」「何もできない」無力な状態で生まれてくると考えられてきました。しかし、近年の研究により、赤ちゃんは、外の世界を観察し、周りの人の言葉を聞き、他人の顔の表情を理解する、高い認知能力を持っていることが明らかになってきました。脳科学や発達心理学、言語学など多彩な分野から、赤ちゃん研究の成果を知ることができる本のほか、赤ちゃんの成長をご家庭でも実感できる簡単な実験などを紹介する本をご紹介します。

(2012.07作成 協力・玉川大学赤ちゃんラボ)

みゃーごアイコン「赤ちゃん学」ってなぁに?
 表紙画像「なるほど!赤ちゃん学」  『なるほど!赤ちゃん学 ここまでわかった赤ちゃんの不思議』
玉川大学赤ちゃんラボ/編  新潮社  2012年
自分を認識する力、不公平感や思いやりなどの社会行動、モノを区別する力など、ラボの研究成果に基づき、赤ちゃんの発達をわかりやすく解説。ロボット学者による赤ちゃん学といったユニークな研究も紹介されています。

 表紙画像「赤ちゃん学を知っていますか?」  『赤ちゃん学を知っていますか? ここまできた新常識』
産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班/著  新潮社  2006年
外国語はいつから学ぶのが効果的?テレビやビデオは役に立つ?母乳の効用は?
脳科学、発達心理学、小児科学、霊長類学など多彩な観点から、世界と日本の「赤ちゃん学」を平易に解き明かす入門書 。

 表紙画像「赤ちゃんの不思議」  『赤ちゃんの不思議』
開一夫/著  岩波書店  2011年
テレビ、携帯電話など私たちの生活環境は加速度的に変化しています。環境が赤ちゃんの嗜好に与える影響はあるのか、人工物に対する認識はどうなのかなど、赤ちゃんと療育環境という視点から赤ちゃん学に迫る一冊。

 表紙画像「赤ちゃんは世界をどう見ているのか」  『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』
山口真美/著  平凡社  2006年
我々は、当たり前のように「世界を見て」います。しかし、世界が見えるのも複雑な脳の働きがあってこそ。普段は意識しないこの「奇跡」を、赤ちゃんの発達過程をたどることで解明します。

 表紙画像「子どもの心の発達がわかる本」  『子どもの心の発達がわかる本 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる』
小西行郎/監修  講談社  2007年
おとなに「世話をしてもらう」ための戦略、言葉の世界の広がり、自分や他者への気づきなど、赤ちゃんは、生まれた時から予想以上の力を持ち、発達させていきます。誕生から5歳くらいまでの子どもの心と体の成長の道筋をイラスト入りで解説します。

 表紙画像「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」  『赤ちゃん 成長の不思議な道のり  NHKスペシャル』
安川美杉/著  日本放送出版協会  2007年
赤ちゃんが成長していく過程を、脳のはたらき、体の動き、外界に対する反応など数々の実験の様子を通してたんねんにたどる一冊。写真やモデル図などのビジュアルデータが豊富で、実験現場や赤ちゃんの反応の様子が鮮明に伝わってきます。

『赤ちゃんがヒトになるとき ヒトとチンパンジーの比較発達心理学』   中村徳子/著  昭和堂  2004年
『知れば楽しいおもしろい 赤ちゃん学的保育入門』   小西行郎/著  フレーベル館  2006年


みゃーごアイコン赤ちゃんと一緒に「遊ぶ」「育つ」
 表紙画像「日曜ピアジェ 赤ちゃん学のすすめ」  『日曜ピアジェ 赤ちゃん学のすすめ』
開一夫/著  岩波書店  2006年
赤ちゃんがどう成長していくのか。それは赤ちゃんに教えてもらうのが一番!
誕生から2歳までの間にできる簡単な実験を通して、赤ちゃんの成長を実感してみませんか?新たな発見、たくさんの驚きが待っています。

 表紙画像「赤ちゃんの遊びbook」  『赤ちゃんの遊びbook』
小西行郎 , 小西薫/著  海竜社  2006年
「遊び」は「人とのかかわり」の中で生まれてくるもの。0歳の赤ちゃんだって遊べるのです。この本では、1歳くらいまでの赤ちゃんと楽しく遊ぶメニューをたくさん紹介しています。遊びを通して、赤ちゃんと心をつなげるきっかけにどうぞ。 『赤ちゃんのしぐさbook』 もあります。

 表紙画像「発達がわかれば子どもが見える」  『発達がわかれば子どもが見える 0歳から就学までの目からウロコの保育実践』
乳幼児保育研究会/編 , 田中真介/監修  ぎょうせい  2009年
首がすわるまで、寝返りが始まるころなど、子どもの年齢別に、発達段階の特徴と育児方法・あそびへの関わり方などをまとめた本。あそびのメニューやヒントもたくさん紹介されています。日々子どもに接している保育士の学習と実践から生まれた本です。

 表紙画像「ひとりで、できた!」  『ひとりで、できた! 子どもは手を使いながら一人立ちする』
池田政純 , 池田則子/著   相良敦子/監修  サンマーク出版  2006年
はがす、押す、巻く、通す、色で分ける、見本に合わせる、対にする――。保育園での実践を通して考案された、子どもの基本動作や五感などを洗練させる「モンテッソーリ流」遊具の作り方と活用のヒント集。


みゃーごアイコンもっと深く知りたい人へ
 表紙画像「乳幼児のこころ」  『乳幼児のこころ 子育ち・子育ての発達心理学』
遠藤利彦 , 佐久間路子 , 徳田治子 , 野田淳子/著  有斐閣  2011年
乳幼児のこころの芽生え、心身の発達プロセスなど、発達心理学の知見から「子育ち」の基礎を学び、そこから子育てや保育などの「子育て」の現場で活用できる知識や方策の解説へと世界を広げていくテキスト。図表を多用して読みやすく工夫されているほか、読書案内も充実。

 表紙画像「子どもの「遊び」は魔法の授業」  『子どもの「遊び」は魔法の授業』
キャシー・ハーシュ=パセック , ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ , ダイアン・アイヤー/著  菅靖彦/訳  アスペクト  2006年
子どもは実際に手で触れることができるものを、自分で操作してみることで、能力を発達させていきます。最新の研究成果をふまえて「遊ぶこと」の重要性を説く本書では、「遊び」=「学習」と位置づけています。家庭でできるレッスンや実験も紹介されています。

 表紙画像「ピアジェに学ぶ認知発達の科学」  『ピアジェに学ぶ認知発達の科学』
J.ピアジェ/著  中垣啓/訳  北大路書房  2007年
認知発達を学ぶ上で避けては通れないスイスの心理学者ピアジェ(1896‐1980)。 ピアジェ自身がピアジェ理論の全体を要約した論文「Piaget’s Theory」の翻訳に、詳細な解説や訳注を加えた書。

 表紙画像「子どもとことば」  『子どもとことば』
岡本夏木/著  岩波書店  1982年
子どもは、一歳くらいからことばらしいものが出始め、その後、急激におしゃべりが始まります。おしゃべりが始まる以前の子どものコミュニケーションが、ことばの獲得とその後の子どもの発達にどのような影響を与えるのか解説しています。

『赤ちゃんの手とまなざし ことばを生みだす進化の道すじ』   竹下秀子/著  岩波書店  2001年
『赤ちゃんは顔をよむ 視覚と心の発達学』   山口真美/〔著〕  紀伊国屋書店  2003年
『イメージの誕生 0歳からの行動観察』   中沢和子/著  日本放送出版協会  1979年
『子供の認知はどう発達するのか』   田中敏隆/著  金子書房  2002年
『0歳児がことばを獲得するとき 行動学からのアプローチ』   正高信男/著  中央公論社  1993年
『赤ちゃんと脳科学』   小西行郎/著  集英社  2003年
『まなざしの誕生 赤ちゃん学革命 新装版』   下條信輔/著  新曜社  2006年


みゃーごアイコンことばとこころを育てあう
 表紙画像「おはようからおやすみまでの12のわらべうたえほん」  『おはようからおやすみまでの12のわらべうたえほん』
小林衛己子/編  おおいじゅんこ/絵  ハッピーオウル社  2006年
目覚めのとき、顔を洗うときなど、毎日の生活の中で楽しめる12のわらべうたを紹介。生活のリズムをつくり、習慣として身につけるよう助けてくれるわらべうたは、昔から伝えられてきた「育児の知恵」でもあります。

 表紙画像「「わらべうた」で子育て 入門編」  『「わらべうた」で子育て 入門編』
阿部ヤヱ/著  平野恵理子/絵  福音館書店母の友編集部/編  福音館書店  2002年
「わらべうた」は、らくに楽しく生きる知恵を教えてくれるもの。伝承されてきた「遠野のわらべうた」で人を育むすべを、1歳までの子育てを中心に紹介します。1歳〜小学生までの『応用編』 もあります。興味のある方は、同著者の『人を育てる唄』 (エイデル研究所)もぜひご覧ください。

 表紙画像「ぼくの絵本わたしの絵本」  『ぼくの絵本わたしの絵本 0歳から6歳までの絵本ガイド』
石川道子 , 平田美恵子 , 湯沢朱実/編著  プランニング遊  2007年
30年以上、昔話などのお話や絵本の読み聞かせを通してたくさんの子どもたちと関わってきた3人の編著者がその経験を基に、年齢ごとのおすすめの絵本を選びました。子どもたちが心から楽しむことのできる絵本をどうぞご一緒に楽しんでください。

 表紙画像「あかちゃんの絵本箱」  『あかちゃんの絵本箱 はじめて出会う絵本ガイド』
こどもと本−おかやま−「あかちゃんの絵本箱」編集委員会/著  吉備人出版  2001年
赤ちゃんに読んであげる「絵本タイム」におすすめの絵本を集めたガイドブック。いきもの、たべもの、のりもの、あそび、せいかつ、詩、ものがたり、などのテーマで絵本が紹介されています。

 表紙画像「えほんのせかいこどものせかい」  『えほんのせかいこどものせかい』
松岡享子/著  日本エディタースクール出版部  1987年
絵本を読み聞かせるということは、本の世界への門を開けて、こどもたちに「おはいり」と声をかけてあげることなのです。絵本の魅力や楽しさ、読み方などがやさしく説きあかされています。こどもに絵本を読み始めようとするすべての人にまず手にとってほしい本です。

 表紙画像「子どもの育ちを支える絵本」  『子どもの育ちを支える絵本』
脇明子/編著  岩波書店  2011年
今の時代において、子どもたちが、絵本の世界でいろいろな体験を重ね、読んでくれる人と「お話を共有すること」は、子どもが成長していく上でとても大きな力となります。絵本で体験したことを、どんな風に自分の中に取り入れて子ども達が楽しむか、などのエピソードも紹介されています。

 表紙画像「おひざにだっこで楽しむ絵本」  『おひざにだっこで楽しむ絵本  0歳からの図書館デビュー』
横浜市中央図書館  2011年
横浜市立図書館作成のパンフレット。コミュニケーションとして楽しむわらべうたや、0〜3歳におすすめする絵本をご紹介しています。
ホームページでも公開しています。こちら からご覧ください。

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