鶴見臨港鉄道

 

 鶴見線の前身は鶴見臨港鉄道株式会社という私鉄でした。
大正13年7月、浅野総一郎、大川平三郎、白石元治郎ら7名が埋立地への輸送機関として発足させました。
 大正15年に浜川崎ー弁天橋間、白石ー大川間が開通、4月に安善ー石油(浜安善)間が開通し、営業を始めました。
 昭和3年に浜川崎ー扇町を結ぶ路線が開通して第一期事業が終了し、第二期事業を経て、昭和9年2月に鶴見から扇町が全線開通しました。
 昭和15年11月には新芝浦から海芝浦の貨物線が開通し、ようやく現在の路線が完成したのです。
 昭和18年、戦時下で国鉄に買収され「鶴見線」となり、会社は現在不動産の賃貸を中心に事業を行っています。

 

 鶴見臨港鉄道株式会社から提供を受けた昭和期の資料をご紹介します。
クリックすると拡大してご覧いただけます。
 二次利用に関しては、鶴見臨港鉄道株式会社にお問合せください。

  

鶴見臨港鉄道要覧(表)

昭和10年発行  
 年代参照:『鶴見線物語』(サトウマコト/著 230クラブ) 

鶴見臨海鉄道要覧 表

 

 

鶴見臨港鉄道要覧(裏)

昭和10年発行  
 年代参照:『鶴見線物語』(サトウマコト/著 230クラブ) 

鶴見臨海鉄道要覧 裏

 

  

沿線案内 鶴見臨港鉄道・川崎鶴見臨港バス(表)

昭和10年発行 
 年代参照:『鶴見線物語』(サトウマコト/著 230クラブ) 

沿線案内 鶴見臨海鉄道・川崎鶴見臨港バス 表

  

 

沿線案内 鶴見臨港鉄道・川崎鶴見臨港バス(裏)

昭和12年以降の路線図 
 年代参照:『第二京浜国道と鶴見めがね橋物語』(サトウマコト/編著 230クラブ)

沿線案内 鶴見臨海鉄道・川崎鶴見臨港バス  裏

 

鶴見臨港鉄道・川崎鶴見臨港バス 線路案内図

昭和13年以降 
 年代参照:『第二京浜国道と鶴見めがね橋物語』(サトウマコト/編著 230クラブ)

鶴見臨海鉄道 川崎鶴見臨港バス 線路案内図

 

[鶴見臨港鉄道 彩色路線図]

発行年不明

鶴見臨海鉄道 彩色路線図