戸塚区は、2009(平成21)年、区制70周年を迎えました。戸塚図書館で所蔵している地域の資料について紹介します。戸塚について知りたい、学びたいと思ったら、ぜひ図書館においでください。
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚区史刊行委員会 | 戸塚区史刊行委員会 | 1991 | |
| 原始時代から現代までの通史として読むことができます。また、各町村ごとの近世・近代史について、章を設けて解説しているので、各地域の概略もわかります。巻頭には、戸塚駅西口再開発前の上空から撮影した戸塚駅周辺の写真などが載っています。巻末に、「戸塚関係近代史年表」(1853〜1989年)があり、分区した栄区、泉区のほか瀬谷区の年表もついています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 郷土出版社 | 1993 | ||
| 明治・大正・昭和と「現在」の写真を対比しながら、戸塚の今昔を知ることができます。本書発行から15年を経ているため、「戸塚駅周辺の現在」の写真も、西口再開発が進む今、見ることができない風景となっています。巻末に「年表に見る戸塚・栄・泉区のあゆみ」(明治元年〜平成2年)があります。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚区郷土誌編纂委員会 | 戸塚区観光協会 | 1969 | |
| 戸塚区より分区した泉、栄、瀬谷区を含む戸塚区の通史です。昭和38年に編纂委員会が設置され、明治百年にあたる昭和44年に発行された本書には、このほか、社寺・学校・文芸・伝説の各篇があり、文芸篇では川柳、田植え歌、民謡なども収録されています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 大橋俊雄 | 戸塚区観光協会 | 1979 | |
| 戸塚区が横浜市に編入されて40年、昭和40年代からの人口増に伴い、地域史に対する関心が高まり、戸塚区観光協会創立25周年を記念して発行。著者は、西林寺(戸塚区岡津町)住職で、地方史研究家として、このほかにも著作があります。本書は通史(古代から中世まで)と史料篇に分かれ、史料篇では、主に中世の古文書を収録しています。巻末に、地名索引があります。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 大橋俊雄 | 戸塚区観光協会 | 1981 | |
| 戸塚区制40周年・戸塚区観光協会創立25周年記念事業の一環として、発行。上巻と同様、通史(近世から現代まで)と史料篇に分かれ、史料篇では、主に寛政以前の古文書を収録しています。本書は、江戸時代について詳しく記述し、また、昭和14年の横浜市編入(当時の人口約3万6千人)から、昭和55年に40万人を越える著しい時代の変化も知ることができます。巻末に地名索引があります。(注:平成20年8月現在人口約365万人) | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚区市民課 | 戸塚区市民課 | 1992 | |
| 戸塚区域のおすすめ散策コースガイドブック。カラー写真が多く、手書きのイラストと案内図が楽しさを誘います。この本と地図を片手に、新しい自分のガイドブックを作ってみるのも一興です。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 中嶋富之助 | 大和学芸図書 | 1978 | |
| 昭和9(1934)年8月に発行された『戸塚郷土誌』の複製版です。巻頭の序によると、昭和3年に結成された戸塚町郷土研究会編纂主任委員の中嶋氏のもと6年の歳月をかけて出版され、先史時代から昭和初期までの戸塚の歴史・文化・産業などを幅広く知ることができます。複製に際しての「序」と、巻末に「往昔抄 『戸塚郷土誌』と中嶋富之助 中島可一郎[著]」が加えられています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所 | 横浜市戸塚区役所 | 2004 | |
| 戸塚区の中心を南北に流れる柏尾川と、その流域の川のガイドブック。水にまつわる話のほか、生息する動植物のカラー写真などが載っています。戸塚区の歴史も簡潔にまとめられ、この1冊で戸塚区の概略を知ることができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 大橋俊雄 | 文華堂書店 | 1987 | |
| 4、5で紹介した『戸塚区の歴史』上・下巻の再刊です。再刊に際し、「はじめに」の部分と巻末の部分を加筆修正しています。上・下巻にあった史料篇はなくなりましたが、1冊の本にまとめられました。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 神奈川県図書館協会郷土資料編集委員会 | 神奈川県図書館協会 | 1991 | |
| 「皇国地誌」は、明治時代初期、政府が行った町村実態調査をまとめたものです。当時の村の沿革、地勢、社寺、人口などが書かれ、地域の歴史を調べるための資料となっています。原本は、東京大学総合図書館で所蔵し、本書は、鎌倉郡全89ヶ村を収録しています。巻末に「新旧地名対照表」があり、本書収録町村名、現在(平成2年)、町村制施行時(明治22年)、『新編相模風土記稿』と対照しています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚の歴史散歩編集委員会 | 戸塚区郷土史跡研究会 | 1970 | |
| 泉区などに分区する前の「戸塚区」の歴史を訪ねた散策ガイドです。前半が戸塚区の歴史で、後半では史跡と伝説を紹介、白黒写真と図が多くあるので気軽に読むことができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 郷土戸塚区歴史の会 | 戸塚区老人クラブ連合会 | 1979 | |
| 昭和52年、区の自主事業「古老を囲んで戸塚を語る」を契機に、昔から伝わる行事、民話・伝説などの収集が始まり、昭和54年、「郷土戸塚区歴史の会」が編集を担当して発行されました。本書は昭和14年の横浜市域編入直前の旧町村別にまとめられ、関東大震災の記憶、柏尾川の水害、こどもの遊びなど貴重な体験を知ることができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所 | 横浜市戸塚区役所 | 1980 | |
| 区制施行の昭和14(1939)年から昭和54(1979)年までの40年間を、見開き2ページで1年、年間の主な出来事と、その中の2、3項目について写真と解説をつけ、年表にしてまとめています。「ああ、こんなこと、あったなあ。」と、記憶を思い起こさせる1冊となっています。巻頭には、歴代区長が語る思い出や、戸塚区誕生までの小史があります。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 益田次郎 | 戸塚通商 | 1975 | |
| 第二次大戦以前から撮り続けてきた坂本光雄氏の写真と、郷土史家大橋俊雄氏の解説により、大正・昭和と時の移り変わりを実感できる写真集です。表紙は、川沿いに咲く見事な桜のカラー写真で、裏表紙は、「明治40年ころの東海道 上方付近(現戸塚六丁目坂下)」のセピア色の美しい写真です。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所地域振興課 | 1998 | ||
| JR戸塚駅、JR東戸塚駅、市営地下鉄舞岡駅、踊場バス停、ドリームランドバス停の5か所それぞれから出発する10の散策コースが紹介されています。各コースの見所ポイントを、カラー写真、地図つきで解説しています。小型の本で携帯に便利なうえ、内容も充実した一冊になっています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市歴史博物館 | 横浜市歴史博物館 | 2004 | |
| 戸塚宿400周年記念企画展「東海道と戸塚宿」(会期:平成16年4月10日から5月16日)で展示された資料の一部を載せた図録です。戸塚宿の成立に関する文書や情景を描いた浮世絵・屏風・絵巻など、カラー図版も多く、解説を読むだけでなく、見ても楽しめる1冊です。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚歴史の会 | 2004 | ||
| 雑誌『とみづか』30号記念特集号。1604(慶長9)年、戸塚宿が東海道の宿駅となって400年がたったことを記念して、戸塚宿に関わる事項をQ&A形式で簡潔にまとめています。質問は百余りあり、東海道のことから教育、歳時記など幅の広い内容になっています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 郷土戸塚歴史の会 | 郷土戸塚歴史の会・戸塚区役所 | 1983 | |
| 泉区・栄区分区以前の「戸塚区」の散歩ガイドで、蛇腹折の縦長本で携帯に便利なつくりです。見開きのページに主だった神社仏閣や道標を記した戸塚区の全体図が、各方面別のページには簡略な地図と解説・住所が載っています。今、ガイドとして使うには住居表示等の変更を含め確認する必要がありますが、戸塚小史として気軽に読むことができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 戸塚区仏教会 | 1990 | ||
| 戸塚区仏教会が、「区仏」活動の一方法としてまとめた寺院紹介です。各寺住職により書かれ、寺名の由来、歴史などを知ることができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 郷土戸塚区歴史の会 | 「みんなで探ろう郷土の歴史」実行委員会 | 1978 | |
| 分区前の戸塚区散策ガイドです。区内には鎌倉道や大山道など古道が多くあり、古道16コースを選び、沿道の寺社仏閣、遺跡などを紹介しています。表紙・裏表紙見返しに区内の航空写真、本文中にも写真が多く、散策の友として重宝するハンディな1冊となっています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区区政推進課 | 横浜市戸塚区区政推進課 | 2009 | |
| 戸塚区制70周年記念誌。区民から寄せられた写真を中心に、昔と今の写真を並べ、その移り変わりを見つめ、現在の戸塚の風景を楽しむことができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所 | 横浜市戸塚区役所 | 1984 | |
| 昭和56年(1984)当時の戸塚区(現栄区・泉区を含む)の環境についてを、人口・自然・歴史・福祉・インフラ・産業といった幅広い項目ごとにまとめた地図集です。戸塚区の白地図上にそれぞれの項目に関するポイントがカラーで記され、戸塚区全体の様子を一望することができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所〔ほか〕 | 横浜市戸塚区役所区政推進課調整係 | 1990 | |
| 戸塚区を21地区に分け、地区の情報を各4ページでまとめています。各地区1ページ目には、歴史的遺産や地域施設などを記した地区資源地図、2ページ目には交通問題や公害などを記した地区改善要素地図、3、4ページ目には地区資源や改善要素についての詳細や統計情報が記載されています。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| まいおか水と緑の会 | 1994 | ||
| 横浜市は市域の拡大に伴い丘陵地帯が広がり、数多くの谷戸(やと)がありました。緑豊かな戸塚区舞岡地区で活動を開始した「まいおか水と緑の会」の活動記録です。「谷戸」の役割や生活の営みなどについて学ぶこともできます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 浅羽良和 | はる書房 | 2003 | |
| 横浜市の公園づくりに職員としてかかわってきた著者が語る「舞岡公園」および「新治市民の森」の歩み。市民と行政の協働を知るための資料としても役立ちます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 吉原富雄 | 下倉田町内会 | 2006 | |
| 下倉田町内広報紙「わがまち下倉田」の記事を元にまとめられた、下倉田のガイドブックです。近世以前からの下倉田の歴史、下倉田の寺社や旧跡、行事の由来など、下倉田の今と昔を多方面から知ることができます。 | |||
| 著者 | 出版社 | 出版年 | |
| 横浜市戸塚区役所区政推進課 | 横浜市戸塚区役所区政推進課 | 1989 | |
| 区政50周年当時の戸塚の様子がまとめられ、戸塚の発展や開発の経緯を知ることができます。また、文化活動や自然保護活動、子育て支援など、盛んに行われる市民活動についても紹介されています | |||
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