泉区の郷土資料の紹介

 泉図書館にある泉区関連資料をご紹介します。本屋さんでは見ることができない資料もたくさん所蔵していますので、ぜひ泉図書館2階の「郷土資料コーナー」をご覧ください。

 なお、泉図書館では、泉区に関連した資料をできるかぎり収集したいと考えています。ご自宅にある泉区に関係した資料などで、図書館に譲ってもよいと思われるものがありましたら、ぜひ泉図書館までお知らせください。

泉区の歴史を知る本

1 いずみいまむかし 泉区小史

所蔵情報

著者 出版社 出版年
泉区小史編集委員会/編 泉区小史発行委員会 1996

 平成8年に迎えた区制10周年を記念して刊行されました。先史時代から戦後までの泉区の歴史をコンパクトにまとめた通史です。

 5つの地区ごとに特徴をとらえた解説の他、古道や川、文化と産業中心にとらえた章もあります。
写真を多用したビジュアルな作りで、泉区の歴史を手軽に読める1冊としておすすめします。


第一章 泉区のあゆみ
鎌倉時代から現代までの泉区の歩みや、区名の由来などを説明しています。
第二章 地区別小史
泉区を「上飯田地区」「下飯田地区」「和泉地区」「中田地区」「岡津・新橋地区」の5つに分け、神社・仏閣や遺跡などを紹介しています。
第三章 道と川
「かまくら道」や「大山道」、「和泉川」「宇田川」などの変遷、また、現在の風景の写真も掲載されています。
第四章 文化と産業
泉区で盛んだった養蚕業や畜産業を紹介しています。

※こちらの資料は、泉区役所のホームページでも全文が見られます。

2 戸塚区史

所蔵情報

著者 出版社 出版年
戸塚区史刊行委員会/編 戸塚区史刊行委員会 1991

 昭和14年に誕生した戸塚区が、平成元年に50周年を迎えたことを記念して発行された詳細な通史です。「第二編 わたしたちの町」に中田村、和泉村、上飯田村、下飯田村、岡津村、阿久和村の近世、近代の記述が載っています。また詳しい戸塚関係近代史年表があり、分区の昭和61年から平成元年までの泉区のできごとも記載されています。

3 戸塚区郷土誌

所蔵情報

著者 出版社 出版年
戸塚区郷土誌編纂委員会/編 戸塚区観光協会 1968

 横浜市編入30年目の昭和43年に、戸塚区観光協会から刊行された戸塚区の区史です。通史、社寺、学校、文芸、伝説の五篇に分かれています。

写真と絵で見る泉区の昔の風景

4 戸塚いまむかし 写真集

所蔵情報

著者 出版社 出版年
  郷土出版社 1993

 明治大正昭和の懐かしい風景、建物、街角、学校等の写真集です。泉区では、中和田小学校と岡津小学校の昭和時代の建物の写真が掲載されています。

泉区散歩の本

5 泉区散策ガイド 水と緑と歴史の散歩道

所蔵情報

著者 出版社 出版年
泉区散策ガイド編集委員会・検討委員会 横浜市泉区役所地域振興課 2004

 緑園都市・弥生台・いずみ野・いずみ中央という四つの駅の周辺案内と、鎌倉道・和泉川・大山道など四つの散策コースが紹介されています。 また、巻末には泉区の昔話や歴史がコンパクトにまとめられています。
※こちらの資料は泉区役所のホームページからダウンロードができます。

6 泉区古道散策マップ

所蔵情報

著者 出版社 出版年
泉区歴史の会古道調査グループ/編 泉区歴史の会 2009

 コースごとの4枚の地図です。

※こちらの資料は、泉区役所のホームページからダウンロードができます。

和泉川の本

7 水辺からのレポート 2

所蔵情報

著者 出版社 出版年
川とみず文化研究会/編 川とみず文化研究会 1993

 和泉川は瀬谷市民の森を源流に、瀬谷区と泉区を縦断し、戸塚区俣野町で境川に合流する小さな川です。親水公園などで区民の暮らしの中に息づいている和泉川の、歴史や暮らしとのかかわりなど、和泉川のことなら何でも載っている本です。 ちなみに、『水辺からのレポート 1』は帷子川です。

泉区の民話

8 ねこのぼんおどり

所蔵情報

著者 出版社 出版年
佐藤さとる/文 あかね書房 1975

 『コロボックル物語』の作者、佐藤さとるさんが泉区の踊り場の伝説を物語にしました。