平成26年に横浜市中央図書館開館20周年を迎えました!

 平成6年2月22日に開館した横浜市中央図書館は、平成26年2月に開館20周年を迎えました。
 中央図書館開館と同時に、各区にあった図書館をすべてネットワークでつなげ、市立図書館全館の資料をコンピューターで検索することができ、1枚の図書館カードでどこの館でも貸出・返却ができるようになりました。その後、インターネットでの予約受付や貸出延長などさまざまなサービスを展開してきました。
 横浜市立図書館の歴史を大きく変えた中央図書館の開館以降の20年の歩みを、講演会展示などで振り返りました。
 



横浜市中央図書館開館20周年記念事業

講演会 イベントは終了しました 
展示 イベントは終了しました

市民の皆さまへご提供する資料や情報をより一層充実させ、図書館が、市民の皆さまの調査・研究のお手伝いができる「地域の情報拠点」 となるよう、図書の寄贈にご協力をお願いいたします。


横浜市中央図書館20周年を記念し、デジタルアーカイブ「都市横浜の記憶」で公開している横浜市中央図書館所蔵の横浜浮世絵や絵葉書などの画像データをアレンジして、壁紙とブックカバー(文庫サイズ)を作成しました。

講演会

津野海太郎氏 講演会
「本のこれから 本とこれから〜出版・本・図書館のゆくえ〜」 

講師:津野海太郎氏 近影

 横浜市中央図書館は平成6年2月に開館しました。開館後の20年に、インターネットの利用の増加など、社会は大きく変化しました。
 この先、私たちが親しんできた本はどう変わっていくのでしょうか。そして出版文化は?
 編集者として長く本づくりに関わった津野海太郎氏に、出版、本、電子書籍、そして「無料の原則」をもつ公共図書館への期待や展望について講演いただきました。

日時:平成26年2月22日(土) 午後2時〜4時(開場:午後1時30分) 
会場:横浜市中央図書館 地下1階ホール
受付: 講演会は終了しました 
講師:津野海太郎氏(評論家、文筆家、和光大学名誉教授)

【略歴】
 1938年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、演劇・出版に携わる。晶文社編集者、取締役、季刊『本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長を歴任。評論家、文筆家。主な著書に『滑稽な巨人―坪内逍遥の夢』(新田次郎文学賞)、『ジェローム・ロビンスが死んだ』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『したくないことはしない―植草甚一の青春』『電子本をバカにするなかれ』『花森安治伝』ほか。
 NHK『クローズアップ現代』「“電子書籍”新時代の衝撃」(2010年10月放映)では、電子書籍に関するコメンテーターとして出演。 



講演会 関連資料展示

パネル展
「横浜の図書館がひとつになった日」 

 中央図書館開館に伴い、市立図書館がオンラインでつながったときから、20年を経た現在までの市立図書館のサービスの変化をパネル展を通じて紹介しました。

展示期間は終了しました 
展示パネルの詳細については、こちらをご覧ください。

パネル展案内チラシ(PDF709KB) 

横浜市中央図書館開館20周年記念展示チラシ

 


パネル展会場の様子(中央図書館1階展示スペース)

パネル展 会場