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生涯学習マスコット「マナビィ」

家庭において大切にしたいこと〜家庭教育のヒント〜

 家庭教育は、すべての教育の出発点です。「子育てと同時に親も育つ」という親の学びの視点が大切です。家庭において大切にしたいことは何か、今一度振り返ってみませんか。


早寝・早起き・朝ごはん

 「早寝・早起き・朝ごはん」の生活習慣をつけることで、一日の生活リズムができ、さらに脳が活性化され、学力や体力向上にもつながります。
 朝はカーテンや窓をあけて、光と風をいれましょう。身体の体内時計が調整され、正しい生活リズムが身につきやすくなります。
 バランスの良い朝ごはんをしっかりとりましょう。ごはんを食べることによって、体温が上昇し、ブドウ糖の働きにより脳の働きも活発になります。

お子さんと話し合い、時間を決めましょう。

早起き起きる時刻 何時に、起きますか?
朝ごはん朝ごはん 何時に食べますか?
早寝寝る時刻 何時に寝ますか?

生活習慣づくりは大人も大切

 生活習慣づくりは、子どもだけでなく大人にとっても大切です。子どもだけでなく、大人も毎日朝ごはんを食べることによって、午前中、しっかり活動できる状態をつくります。


親子でふれあう時間〜子どもの心を受けとめるゆとりを〜

 子どもにとって家族と過ごす時間は、心からくつろげ、安らぐことができる大切な時間です。
 子どもと一緒に食事を作ったり、絵本の読み聞かせをするなど、子どもとのコミュニケーションの機会を積極的につくりましょう。また、短い時間でもゆったりとした気持ちで子どもと向き合うことで、子どもは安心します。
 子どもは、ときに自分への愛情を確かめるためにスキンシップをもとめてきます。そんなときは、やさしく受けとめることが大切です。

「読んで」=「一緒にいたい」

 「お、し、ま、い。」と本を閉じるとすぐに、「読んで。」と言う子ども。これは、「おうちの人ともっと一緒にいたい。」というサインです。

 愛情を感じながら楽しむ読書は、家族の温かいつながりをつくります。

読書 本


思いやりや我慢の心〜友だちや周りの人との関係づくりを〜

 子ども同士が協力して行うさまざまな体験活動を通じて、人と関わる「楽しさ」「難しさ」 「大切さ」を学ぶ機会を作りましょう。多くの人とのふれあいの中で、「思いやる心」「我慢する心」が育まれ、また、お互い助け合い、認め合うことで「自分を大切に思う心」が生まれてきます。
 自分を大切に思えると、相手も大切にすることができ、多少のことではめげず、意欲的に人間関係を築けます。
 また、子どもは、人から認められることで大きな自信をもつことができます。
 子どもを受け入れ、認め、褒め、励ましてあげましょう。

遊び

人との関わりについて

 「家族のふれあい」「友だちとの遊び」「地域活動」の経験をすることは、ルールを守る意識を高めます。人と関わる楽しさを経験する中で、自分からルールを守る心が育っていきます。

餅つき ゴミ捨て


いじめをなくし笑顔があふれる社会を築くために

 私たちには「だれもが」「安心して」「自分らしく」生活する権利があります。
 いじめは、された人もした人も不幸せにします。
 いじめは、人間として絶対に許されないことです。
 いじめ根絶に向け、今の子どもたちがおかれている現状を正しく理解し、子どもたちの気持ちを受け止めてください。

大人
「いじめは絶対に許しません。」「いじめられている子どもを最後まで守り抜きます。」

いじめ等に関する相談

一人で悩まず、どんなことでもご相談ください。

携帯ゲーム機や携帯電話・スマートフォンについて

意外と知らない携帯ゲーム機のこと

 情報社会が進み、子どもにとってもインターネットは身近な存在となっています。
 インターネットの危険は携帯電話・スマートフォン、パソコンからのアクセスだけと思われがちですが、最近の携帯ゲーム機は、ほとんどがインターネット接続機能を備え、無線LANの環境があれば自宅や外出先で簡単にインターネットに接続できます。
 携帯ゲーム機は、立派な通信機器であることを保護者は理解しましょう。

(*1)ペアレンタルコントロールとは
携帯ゲーム機などの電子メディアにおいて、子どもに悪影響を及ぼす可能性のあるサービスやコンテンツに対して、保護者が利用制限をかけること。また、そのための装置やソフトウェアの機能のこと。

 

携帯電話・スマートフォンを持たせるときに注意してほしいこと

 携帯電話・スマートフォンを持たせるときは、子どもの成長に合わせて、フィルタリング(*2)を設定するなど、安全に携帯電話・スマートフォンを使うことを家族で学び、必ず家庭内でのルールを作りましょう。

(*2)フィルタリングとは
インターネットのページを一定の基準により「表示してよいもの」「表示禁止のもの」などに分け、子どもに見せたくないページにはアクセスできないようにする機能です。フィルタリングには様々な機能があり、子どもの年齢や家庭のルールにあわせて選択することもできます。
 詳しくは携帯電話会社にお問合せください。
 フィルタリングを設定することは神奈川県青少年保護育成条例で定められています。

フィルタリング・インターネットに関する情報


子どもとともに育ち、歩んで

家庭とは
常に子どもの心の拠り所となる場であり
喜び 悲しみを共感できる場
保護者と子どもがともに成長するための場です

愛情の絆で結ばれた家族との触れ合いを大切にし

「早寝・早起き」「手洗い」「食事」などの基本的な生活習慣
友だちや他の人に対する思いやりや善悪の判断
自分でできることは自分でしたり 時には我慢することの大切さ など

子どもが身につけられるよう
少し目を向けてみてください

保護者として
子どもを育て 子どもに教え
子どもから教わり 子どもと育ち

ともに歩んでいきませんか

家庭において大切にしたい4つのこと
  1. 子どもとの会話・コミュニケーションを
  2. 子どもへの信頼感を
  3. 子どもと一緒に体験活動や体を動かす習慣を
  4. 家族のつながりを

大切に

第29期横浜市社会教育委員会議 提言より


相談先一覧

電話一人で悩まずどんなことでもご相談ください。

子育てに関すること 子ども・家庭支援相談

各区福祉保健センター

18歳未満の子どもの養育、非行、障害、不登校、性格や行動の問題等に関する相談

児童相談所  電話児童相談室

教育(不登校、友人関係、学習、進路、海外転出入等)に関する相談

教育総合相談センター

いじめ等に関する悩みの相談

いじめ110番

児童虐待に関する相談

よこはま子ども虐待ホットライン

15歳以上の青少年のひきこもり、不登校などの思春期に関する相談

横浜市青少年相談センター

20歳未満の少年の非行問題やいじめ、犯罪被害等に関する相談

ユーステレホンコーナー(県警察少年相談・保護センター)

こころの健康に関する電話相談

横浜市こころの健康相談センター

育児、家族、どんな話も悩みも相談できます。

横浜いのちの電話