大黒ふ頭 (ふ頭面積322.0ha)
大黒ふ頭は、海上出入貨物の増加やコンテナ化等に対応するため、昭和46年(1971)から平成2年(1990)にかけて鶴見区大黒町地先を埋立てて整備をした横浜港初の本格的な島式ふ頭です。 現在は、乗用車・トラックなどの完成自動車及び大型建設用機械の取り扱いが大幅に増えていることから、ガントリークレーンを撤去するなどコンテナバースからPCTC(多機能自動車専用船)をはじめとしたRO/RO船に対応したバースへの機能転換を図っています。 東日本で最初の総合保税地域(FAZ)にも認定され平成8年(1996)8月にオープンした「横浜港流通センター(Y−CC)」(全長630m、延床面積約32万m2)は、国内最大級の物流施設であり、ふ頭内に立地する50棟を超える民間倉庫を合わせたふ頭内の保管面積は、100万m2を上回っており、首都圏における一大流通拠点として、横浜港の物流機能の強化とみなと経済の活性化に大きな役割を果たしています。 平成16年(2004)4月には、国道357号線ベイブリッジ区間(本牧ふ頭〜大黒ふ頭)が開通し、本牧ふ頭、南本牧ふ頭などと大黒ふ頭とのアクセスが飛躍的に向上しました。そして、ふ頭内に立地する首都高速湾岸線と神奈川線のインターチェンジを含む、首都圏をはじめとした横浜港の背後圏への道路ネットワークにより、横浜港の物流拠点としての役割を担って行くことが期待されています。 ふ頭内には、港湾労働者の福利厚生施設(空きがある場合は一般利用可。問い合わせ先:賑わい振興課 TEL671−2888)として、野球場1面、多目的広場1面、テニスコート4面を有する大黒ふ頭中央緑地があります。また、「大黒ふ頭海づり施設(指定管理者:イオンディライト株式会社)」などの市民利用施設も整備されています。 ※「スカイウォーク(道路局所管)」は平成22年10月に閉鎖されました。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



