コンテナバージ・プッシャーボートの詳細
コンテナバージ・プッシャーボート導入の経緯
| H17年 2月 |
はしけによる京浜港間コンテナ輸送トライアル実験の実施
3種類の方式(デリックバージ、デッキバージ、プッシャーバージ)での輸送実験を行った。
実験の結果、デリックバージ方式は実入りコンテナの輸送に、デッキバージ方式は大量輸送に、プッシャーバージ方式はスピーディな輸送にそれぞれ有効性がみられた。 これらの実験結果を踏まえ、それぞれの輸送方式の有効性を取り入れたコンテナバージ・プッシャーボートによる輸送方式を採用。 |
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| H18年 3月 |
新造船グリーンシップが完成
グリーン物流パートナーシップモデル事業による補助を受け、実証実験でのデータをフィードバックした新造船GREENDASH(プッシャーボート)とCFT(コンテナバージ)が完成。
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| H18年 4月 |
新造船の導入で、京浜港間輸送の定期航路拡充へ
横浜港本牧ふ頭〜東京港青海ふ頭間で週3便の就航開始
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| H19年 2月 |
輸送体制強化
ボート2隻、バージ2隻体制に
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| H19年 4月 |
横浜港−千葉港(市原IMT)間輸送開始
市原の民間バースとの輸送開始(週1〜2便程度)
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| H19年 7月 |
輸送体制強化
ボート2隻、バージ3隻体制に
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| H19年 12月 |
東京港大井ふ頭との間で輸送開始
東京港の主要ふ頭への乗り入れ開始(週2便、京浜港間で週11便に)
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| H20年 2月 |
輸送体制強化
ボート3隻、バージ4隻体制に
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| H22年 2月 |
三角航路輸送開始
(横浜港〜千葉船橋地区〜千葉市原地区)
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船舶紹介
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アーティーカップル 従前のはしけ輸送は、ワイヤロープ等でボートとバージを連結していましたが、アーティカップル(押航船団自動連結装置)方式を導入することで、プッシャーボートとバージを直接連結(一体化)させ、安全性を向上させています。また、喫水調整無しにボートとバージの連結、切り離しを操舵室から遠隔操作することも可能です。 |
近赤外線カメラ![]() コンテナバージの船首の両サイドに前方視認用の近赤外線カメラ、船尾両サイドに確認カメラが設置されており操舵室からモニター視認が可能です。 |
サイドスラスター![]() バージの船首部にサイドスラスターを設置することで左右の推進力を発生させ、離着岸時のスピードアップおよび安全性を向上させています。 |
操舵室![]() 操舵室が水面から11mと高い位置にあるため、バージにコンテナを3段積んだ際も視界の確保が容易であり、40ftコンテナ84本を積載することができます。 |


