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ブルーラインに新形車両を導入します

記者発表資料
平成28年10月12日
交通局技術管理部車両課
 ≪2017年春 3000V形デビュー!≫

        


 横浜市では、交通ネットワークの充実による都市インフラの強化を図っています。

 このたび、横浜市営地下鉄ブルーラインでは、3000形5次車として、新たに3000V形車両1編成6両を導入いたします。

 3000V形車両は、お客様にとって便利で快適な車両になるよう、行先などの案内表示や空調設備の充実、車いすやベビーカーのお客様にやさしい設備の充実など、バリアフリー性の向上を図りました。

 また、火災対策の強化、新技術を採用した最新機器や省エネ機器を採用するなど、快適性、安全性、信頼性と環境に配慮した最新車両です。

 今後もお客様満足度の向上を図り、安全で快適な車両を提供するとともに、交通ネットワークの充実を図ってまいります。

~3000V形車両の概要~

1 外装一新しました

 

<正面のデザイン>

 ヘッドライト形状を一新してアクセントを付けました。車体形状は従来車と同様ながら、精悍(せいかん)な顔つきに仕上がりました。


<側面のデザイン>
 ラインカラーであるブルーを基調とし、ヨコハマを象徴する海を連想させるデザインとしました。ドア横のグラデーションは、ヨットの帆をモチーフにしています。車体横方向に走るラインを水平線に見立て、水平線上に浮かぶヨットを表現しました。その上空にはカモメを配置して立体感と躍動感を持たせました。また、駅ではホーム柵上をヨットが走るイメージで、スピード感と横浜らしさのあるデザインとなっています。


2 内装一新しました

 
 ブルーを基調とした清涼感のある色調、天井や壁の色も白さを増して、さわやかな印象としました。また、透明(とうめい)袖(そで)仕切(しきり)、大型窓の妻(つま)引戸(ひきど)で解放感を持たせました。なお、この扉には、ヨコハマの名所をモチーフとした絵柄を付けて、車両ごとに観光都市ヨコハマをアピールしています。

3 取組内容 


(1)省エネ性向上への取組

 ・高効率モーターの採用

 ・高効率素子採用のインバーターで小型、高効率化

 ・照明のLED化(ヘッドライト・室内灯など)

(2)バリアフリー性向上への取組

 ・車いす、ベビーカーエリアの充実(暖房器、腰当クッション、車いす固定ベルト設置)

 ・ゆずりあいエリアの荷棚を低く設置

 ・ドアレールに切欠(きりかき)(ベビーカー等乗降に配慮)

(3)安全性向上への取組

 ・火災対策強化(妻引戸を車両両妻に設置、ゴム床の採用など)

 ・ブレーキ故障時のバックアップ機能の充実

 ・PQモニタリング台車の採用による脱線係数の計測(脱線係数:脱線に関する安全性の指標)

(4)運転・保守性向上への取組

 ・運転室機器配置の最適化で操作性向上

 ・列車制御装置の機能充実で運転・保守支援

 ・長寿命機器採用

お問合せ先
交通局車両課長  熊谷 勝博   Tel 045 - 326 - 3812

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技術管理部車両課  更新日 2016年10月17日

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