「ベイサイドブルー・あかいくつ映像コンテスト」を実施します

この度は、多数のご応募、ありがとうございました。
受賞作品はこちらよりご確認ください。

このたび交通局では、横浜の新しい顔として運行1周年を迎えた「ベイサイドブルー」や、観光スポット周遊バスとしておなじみの「あかいくつ」の魅力を広く知っていただくため、オープンデータや応募者自身が撮影したオリジナルデータを使った映像作品を募集します。受賞作品は市営地下鉄車内デジタルメディア等で放映されます。

令和３年８月10日(火曜日)～令和３年10月20日(水曜日)

ベイサイドブルーやあかいくつに乗って街を訪れたくなるような、横浜の観光地の魅力を感じるシーンをまとめた映像

・30秒部門
・１～３分部門（１分程度を推奨。最長でも３分まで）
※いずれもMP4形式、横：縦＝16：9

ご自身で撮影した写真・動画はもちろん、交通局が公開した動画・写真素材（オープンデータ）や施設様よりご提供いただいた写真素材（オープンデータではありません）を自由に使って編集してください。
こちらよりダウンロードください。

※１：Twitter,Facebook,Instagram,Youtube
※主催者・共催者等が投稿をシェアさせていただくことがあります。

https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/dform.do?id=1628142380756（外部サイト）

オープンデータとして公開した動画や写真素材はこちらよりダウンロードください。（外部サイト）

施設様よりご提供いただきました写真素材は以下よりダウンロードください。
こちらの写真素材については、本コンテストへの映像作品に限りご使用いただけます。
他目的での使用はできませんのでご注意ください。

審査により入賞作品を決定します。

11月中旬に交通局WEBページで発表します。

11月以降、受賞された各部門の作品については市営地下鉄車内デジタルメディアや交通局のWEBサイト・SNSなどを通じて公開します。なお、最長で令和６年11月30日まで（約３年間）、プロモーションのために映像を使用する予定です。

主催：横浜市交通局
共催：Code for YOKOHAMA（*1）、（一財）横浜市交通局協力会
協賛：元町SS会、横浜中華街発展会協同組合、横浜赤レンガ倉庫（*2）
協力：横浜ハンマーヘッド（*3）、WednesdayTokyoWhoopers（*4）、横浜高速鉄道株式会社、株式会社横浜シーサイドライン（*5）

（*1）Code for YOKOHAMA：横浜を拠点にシビックテック活動（テクノロジーを活用した社会貢献活動）を行う団体で、IT企業の経営者、エンジニア、コンサルタント、学生等が所属しています。
（*2）元町SS会、横浜中華街発展会協同組合、横浜赤レンガ倉庫から、受賞作品への賞品や、映像の素材となる写真を提供していただきます。
（*3）横浜ハンマーヘッドから、映像の素材となる写真を提供していただきます。
（*4）WednesdayTokyoWhoopers：ドローンに親しむ市民の会。ドローン映像を撮影・提供いただきます。
（*5）横浜高速鉄道株式会社、株式会社横浜シーサイドラインのサイネージにて、受賞作品を放映していただきます。