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広報よこはま 港南区版 平成30年11月号 地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

 未来を守る  こどものための防災教室  下永谷地区

下永谷連合町内会と下永谷地区社会福祉協議会の夏休み最後の行事「こどものための防災教室」。東日本大震災の後、地域防災の意識が高まる中で、子どもが自分自身の命を守るための取組、言い換えれば「未来を守る」ための取組として、4年前に始めました。

今年はおよそ100人の小学生が、3つの班に分かれて学校の中を移動しながら、煙体験コーナーと消防車両見学、水消火器訓練に参加しました。身をもって経験することによって、いざというときに体が動くのではないかとの思いから、講話を聴くよりも実践することに重きを置いています。訓練を終え、消防署による講評で「これからは自分で消火器使える人~?」との問い掛けに、子どもたちからは、元気よく手が挙がりました。

9月には、同じ学校の体育館で、大人の地域防災拠点運営訓練も行われます。連合町内会こども部の齋藤さんは、「今後は、こどものための防災教室でも、ここに避難したことを想定した訓練をやっていきたい。災害が起こったときのことを、家族と一緒に想像してほしいと思います。子どもたちが、地域の防災を支えていく力になってくれることを期待しています」と話してくれました。

(1) 水消火器訓練
(2)消防車両見学1
(3) 消防車両見学2
(4)煙体験コーナー1
(5)煙体験コーナー2
(6)消防署講評

【写真の説明】
(1)まず大きな声で「火事だ!」と周りに知らせてから、消火に当たります
(2)校庭に消防車両。はしごの操作も見せてくれました
(3)消防団員の説明に聞き入ったり、「これ何?」「あれは?」と質問攻めにしたりの参加者たち
(4)煙を発生させたテントを前に、少々ひるみながらも興味津々です
(5)煙から安全に避難する方法、体得できましたか?
(6)今日学んだことが、もしものときに命を守る行動につながるかもしれません

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