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広報よこはま 港南区版 平成30年3月号 地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

 「常に備えること」の大切さをみんなで学ぶ  防災を考える会  野庭住宅地区

野庭住宅第六自治会では、東日本大震災をきっかけに、「自分たちの身を自分たちで守るために勉強していこう」と、「防災を考える会」を立ち上げました。ふだんの生活で扱うことの少ない三角巾やAEDの使い方をはじめ、水の浄化やポリ袋での調理、段ボールトイレの組み立て方など、災害時に役立つ実践的な内容を学べる場です。「使い方ややり方を忘れてしまわないように」と毎月1回活動し、時には過去に行った内容を繰り返します。一方、ポリ袋での調理は、「今日は何を作るんだろう?」と興味を持って参加できるよう、毎回メニューを変えるなどの工夫を重ねています。

「大きな地震があった直後は防災への関心も高まりますが、年数が経つと、揺れたときの怖さや不安はどうしても薄れてしまいます。でも、次に災害が起こるのは明日かもしれないし、1か月後、1年後かもしれません」と語る、メンバーの伊藤さん。また、木村会長は「楽しみながらもいざというときの行動が身に付くように、月1回この会を続けています。防災は身近なものだと意識することが大事ですね」と話してくれました。

(1)水浄化写真
(2)消火訓練写真
(3)ポリ袋調理写真1ポリ袋調理写真2ポリ袋調理写真3
(4)段ボールトイレ写真1段ボールトイレ写真2
(5)防災センター見学写真

【写真の説明】
(1)タオルやペットボトルなど、身近にあるものを使った水の浄化方法を学びます
(2)火災が発生したときすぐに行動できるよう、実際に水消火器を使って消火訓練
(3)ポリ袋調理で、こんなに本格的な蒸しケーキができます。「カセットコンロを用意しておかなくちゃ」と気付いて、家庭に備えた人もいます
(4)みんなで手順を確認しながら、段ボールトイレを組み立てます
(5)新しくなった市防災センターを見学。もし自分が被災したら…と考えながら、地震シミュレーターなどを体験しました

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