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広報よこはま 港南区版 平成30年2月号 地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

 「持ちつ持たれつ」が身近な福祉を支える  港南台チャリティ蚤(のみ)の市  港南台地区

港南台社会福祉協議会(地区社協)が主催し、地域の人やグループが出店する「チャリティ蚤の市」。手作り雑貨や古本、服、クッキーなどが所狭しと並び、屋外にも野菜や魚、花苗、アジア料理の市が立ちました。

この日の売り上げの一部は、一人暮らしの高齢者を招いた手料理の食事会や、障害者施設への助成などに役立てられています。開場前から行列ができるほどの盛況ぶりですが、一方で、物を少なくシンプルに暮らす生活様式の登場など、人々の価値観の変化が、運営に影響しているようです。「昔はどの家にも、結婚式の引出物やお中元・お歳暮でもらったけれど使っていないものがあったでしょう。今は、冠婚葬祭や贈り物の習慣が変わって、品物は集まりにくくなりました」と話すのは、同地区社協の田中会長。そんな中で、チャリティを支えているのは「人と人とのつながり」だといいます。その言葉どおり、出店者の中にも、知り合いから誘われて参加するようになったと言う人がいました。

田中会長は「日頃から、いろいろな所に顔を出すようにして、地域の団体や学校、企業などと『持ちつ持たれつ』の関係を築いています。でも、福祉は人の厚意に頼るばかりでなく、みんなで支えることが大切だと思います。自治会町内会や子ども会の活動に参加する人が減っていますが、チャリティ蚤の市が、身近な福祉に関心を持つきっかけになればと願っています」と話してくれました。

(1) チャリティのみの市写真1
(2)チャリティのみの市写真2 チャリティのみの市写真3 チャリティのみの市写真4
(3)チャリティのみの市写真5
(4)チャリティのみの市写真6
(5)チャリティのみの市写真7
(6)チャリティのみの市写真8

【写真の説明】
(1)魚釣りゲームでプレゼントをゲット
(2)一つひとつ丁寧に手作りされた小物が、新しい持ち主に出会えるのを待っています
(3)掘り出し物が見つかりましたか?
(4)季節の品が並ぶ青空市も見逃せません
(5)出店者の賄いカレーライス。好評につき、今年は来場した人にも販売されました
(6)店の人とおしゃべりしながら古本を選ぶのも、蚤の市ならでは

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