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広報こうなん28年4月号 こう・なん・くぅの地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

顔見知りを増やして地域の結び付きを強める
異世代交流会 日野第一地区

 日野第一地区社会福祉協議会では、子どもと高齢者、地域で活動する人が世代を超えて顔見知りになり、地域のつながりや絆を深めるため、年に1回交流会を開催しています。今回は地区の青少年指導員と共催で、年齢を問わず楽しめる競技、“ボッチャ※”と“紙ひこうき飛ばし”を行いました。どちらもチーム対抗戦で、顔見知りを増やしてほしいとの思いから、年齢や町内会が異なり、普段顔を合わせることのない人同士が一緒になるように工夫をしました。

 ”ボッチャ”は、高齢者向けのリハビリ教室などで親しまれ、高齢者や地域で活動する皆さんになじみのあるスポーツです。そのため、初めて体験する子どもに競技のコツを教えることで自然と会話が生まれ、子どもたちは「優しく教えてもらえたので、楽しかったです」と元気よく応えてくれました。また、“紙ひこうき飛ばし”では、よく飛ぶ折り方を互いに教え合って飛距離を競いました。競技の後には、障害者地域作業所で作られたお弁当をチームで食べました。競技を振り返ったり、あらためて自己紹介をしたりと会話が弾み、参加者からは「違う町内会の人と交流できて新鮮でした」「知らない人同士で最初は緊張しましたが、仲良くなりました」といった声が聞かれました。

 同協議会の有田会長は「この交流会をはじめ、地域で集う機会を一つひとつ重ねていくことで顔見知りが増え、日頃から声が掛けやすくなり、地域の結び付きが強まると思います。“安全で安心して暮らせるまち”につなげていくためにも、この交流会を続けていきたいです」と話してくれました。
 
※ボッチャは2チームに分かれて、交互に球を投げたり転がしたりして、目標球にいかに近づけるかを競うパラリンピックの正式種目です



集合写真
約140人もの参加者が集まり、終始笑顔や歓声のあふれる交流会となりました



ボッチャ
ボッチャでは、一投ごとに歓声が上がり、チームで喜びを分かち合います


紙ひこうき
遠くまで飛ばそうと、大人も子どもも真剣です

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