港南区トップページ > 広報 > 広報区版2015 > 広報こうなん 27年11月号 地域通信

広報こうなん27年11月号 こう・なん・くぅの地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

商店・事業所も一緒に地域を見守る
 ひのみなみ見守りネット 日野南(ひのみなみ)地区

 ひのみなみ見守りネットは、地域の商店や事業所が接客や配達を通して、子どもから高齢者までの助けが必要な人を緩やかに見守る仕組みです。この見守り活動に賛同した商店や事業所は、来店した地域の人が普段と違う様子だったり、配達時に異変を感じたとき、日野南地域ケアプラザへ連絡をします。連絡を受けた同地域ケアプラザは、内容によってアドバイスをしたり、民生委員・児童委員や必要に応じて警察・消防に連絡を取ったりと、その後の対応を引き受けます。  
 
 日野南地域支えあいネットワーク連絡会※の淡路前会長は「高齢化の進む日野南地区では、認知症が疑われる高齢者など、助けが必要な人が今後増えると思います。そのようなこともあり、誰もが安心して安全に暮らせるように、ひのみなみ見守りネットを立ち上げました。地域の商店や事業所に協力していただき、無理なくできる範囲でさりげない見守りができています」と話してくれました。  
 
 「ケアプラザと連携し、異変を感じたときの連絡先を明確にしたことで、助けが必要な人に手を差し伸べやすい環境をつくることができました」と話してくれたのは、同連絡会アドバイザーの伊藤さん。同連絡会では、地域の商店や事業所を一軒一軒訪問し、協力を呼び掛けてきました。今では45軒が協力店として参加し、見守りの輪が広がっています。  
 
同連絡会の上田会長は、「これからは住民一人ひとりもお互いに支え合うことが、より大事になってくると考えています。高齢者の多い地域なので、いつ誰が助けを必要とするか分かりません。そのため、さらに地域で気持ちをひとつにし、助け合える関係を強くしていきたいです」と語ってくれました。


日野南支えあいネットワーク連絡会
日野南地域支えあいネットワーク連絡会の皆さん 

※日野南地域支えあいネットワーク連絡会は、同地区の各自治会や社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会などの団体から構成され、地域支え合い活動を行っています



ひのみなみ見守りネット協力店のステッカー
協力店の証し、「見守りステッカー」は日野南小学校の児童がデザインしました



協力店である森青果の岩本さん
「店内の目立つ場所にステッカーを貼っています」と森青果の岩本さん



(株)モリヤの守屋さん
「地域のためなら」と参加を決めた、第一号登録店の株式会社モリヤの守屋さん





ひのみなみ見守りネット協力店一覧
港南台地区や栄区の商店・事業所も協力店として参加しており、地区や区を越えた活動となっています

©2007-2015 City of Yokohama. All rights reserved.