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広報こうなん27年8月号 こう・なん・くぅの地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

おしゃべりを楽しんで広がるシルバー世代のつながりの輪
 さくら会 野庭(のば)住宅地区

運営ボランティアの皆さんの集合写真
運営ボランティアの皆さん

 毎週木曜日の午後、野庭住宅第2集会所からにぎやかな笑い声が聞こえてきます。ここに集まるのは、野庭住宅第二自治会の高齢者サロン「さくら会」に参加する皆さんです。

 同会は、住民同士の顔の見える関係づくりを進める場(サロン)として、平成12年から始まりました。おしゃべりを楽しむなど、和気あいあいとした時間を過ごして交流を深めています。運営ボランティアの一人、民生委員の細石さんは「毎年8月と年末年始はお休みですが、休み明けには“また始まってうれしい”という声が聞かれ、皆さんが楽しみにしてくれているのを感じます」と話してくれました。

テーブルを囲んで談笑する参加者の写真   一緒に七夕飾りを笹に飾る、園児と参加者の写真
近郊報告や情報交換など、
話題は尽きません
  肩車をしてもらいながら、
園児が七夕飾りを飾ります

 8年ほど前からは、隣接する保育園の園児との交流も始まりました。手作りの卒園記念メダルを贈ったり、一緒に七夕飾りを作って飾ったり、1年を通して楽しい思い出をつくります。

 さらに、昨年からは、毎月第3木曜日に食事会を開くようになりました。ボランティアが献立を考え、愛情を込めて作る家庭料理を楽しみに、多くの人が集まります。「“みんなで食べるとおいしい”と言って残さず食べてくれるのを見ると安心します」と話すのは、民生委員の前田さん。一人暮らしで日頃話す機会が少ない人も、食事を共にすることで話に花が咲きます。

 同地区社会福祉協議会事務局の石田さんは「ふとした会話の中でその人の近況のほか、“最近見掛けなくなって心配していた人と買い物途中に話せた”といった地域の様子も知ることができ、さくら会が見守りの場になっていると感じます。これからもみんなで過ごす時間を大切にしていきたいです」と語ってくれました。

テーブルを囲んで食事を始める参加者の写真
ボランティアの皆さんが作った家庭料理を持つこうのイラストこの日の献立はちらしずし、肉じゃが、フルーツポンチ。舌鼓を打ちながら皆さんあっという間に完食していたよ!

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