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広報こうなん27年6月号 こう・なん・くぅの地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

スタッフの皆さんの集合写真子育て世代にホッとできるひとときを
 ハートカフェ 大久保最戸(さいど)地区

 大久保最戸地区では、「ハートのあるまちづくり」を合言葉に、人と人とのつながりを広げていこうとさまざまな取組を行っています。同地区社会福祉協議会(地区社協)では、平成23年11月に、発達に課題がある子どもの家族などの体験談を聞く講演会を開催しました。その中で「地域の人が温かく受け入れ、見守ってくれて助かった」という話が出たことから、地域の子どもを見守るきっかけになるようなイベントを作りたいと考え、平成25年に「ハートカフェ」を企画しました。

 ハートカフェは、大久保東中西町内会館で年に2回開店する、1日限りのカフェです。同地区社協や保健活動推進員など約20人のスタッフが、子どもと一緒に遊んで見守っている間、保護者は子育て仲間とおしゃべりを楽しんだり情報交換をしたりできます。当初は20組ほどが参加していましたが、「久しぶりにゆっくりした時間を過ごせた」「新しいお友達ができた」と好評で、参加者は今では40組ほどに増えています。

 「参加するお母さんたちがハートカフェを楽しみにしている声を耳にすると、皆さんの思いに応えたいと思います」と笑顔で語るのは、同地区社協の横川会長。昨年には、子育て中の人だけでなく幅広い世代が参加できる「落語 de ハートカフェ」も開催し、100人ほどが集まって噺家の落語を一緒に聞き、南高校の生徒による手作りのお菓子を楽しみました。

 横川会長は「“ハート”をキーワードとしたイベントで、異世代の交流も進み、地域の学校とのつながりもできました。これからもこのようなイベントを企画して、人と人とのつながりを深めていきたいです」と、今後の活動への思いを語ってくれました。

保護者がゆったりした時間を楽しんでいる様子  スタッフたちが子どもたちと遊んでいる様子

大久保最戸地区社協マスコットキャラクター ハートくん保護者の目が届くところでスタッフが子どもを見守るから、安心してゆっくり過ごせるんだよ
大久保最戸地区社協マスコットキャラクター ハートくん

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