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広報こうなん 27年9月号 特集

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大地震発生! 心のゆとりは3つの備えから

 いざというときに落ち着いて行動できるよう、地震に対する備えはできていますか?防災チェックリストを活用するなどして、家族みんなで確認しましょう!
 問合せ:区役所危機管理担当(電話:045-847-8315、FAX:045-841-7030)

備え その1
家族みんなで確認しよう 防災チェックリスト!

 家族構成や周囲の状況によって、備えておくべきものや、大地震発生時に取るべき行動はさまざまです。必要と思われるものを家族で話し合い、「防災チェックリスト」に書き込みをしたり項目を増やしたりして、非常時の行動について確認しましょう。  
 備えが必要なのは大地震に限りません。9月から11月は台風が上陸しやすい時期です。土砂災害や風水害への備えもこの機会に確認しておきましょう。

防災チェックリスト※災害用トイレパックとは、震災により水洗トイレが使用できなくなったときに、便器にビニール袋をかぶせて、排せつを行えるようにするものです




持っておきたいマップ類

港南区区民生活・防災マップ
▲港南区区民生活・防災マップ

わが家の地震対策
 ▲わが家の地震対策

横浜市土砂災害ハザードマップ
▲横浜市土砂災害ハザードマップ

横浜市浸水(内水・洪水)ハザードマップ
▲横浜市浸水(内水・洪水)ハザードマップ




※マップ類は港南区ホームページでも確認できます
港南区ホームページ http://www.city.yokohama.lg.jp/konan/bosai/


登録して活用しましょう

横浜市防災情報Eメール 地震震度情報をはじめ、防災情報を配信するサービスです。
こちらから登録できます http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/email/

港南区安全・安心情報メール 区内の災害をはじめ、不審者情報などの身近な危機情報を配信するサービスです。  
こちらから登録できます http://www.city.yokohama.lg.jp/konan/bosai/sf-mail/




備え その2
震災で自宅が倒壊し、生活できないときは地域防災拠点へ

 大地震が発生したら、地域での安否・災害状況確認のためにまずは「いっとき避難場所」に集まります。その後、自宅に被害がない場合は自宅に、被害があり生活できない場合は指定の地域防災拠点に避難します。

地域防災拠点は震災時の地域の要!

 市内で震度5強以上の地震が発生したときに開設され、物資・情報の入手や生活拠点を失った人の避難場所などとなります。地域防災拠点運営委員が開設しますが、物資やスペースが限られるため、避難者全員の助け合いが不可欠となります。

地域防災拠点の訓練を行っています

 各家庭において、連絡体制や避難場所への経路などについてあらためて考えるきっかけにしてください。

地域防災拠点訓練日程一覧表

日時 会場
9月1日(火曜日) 相武山小学校
9月6日(日曜日) 吉原小学校
日野南中学校
野庭すずかけ小学校
永谷小学校
9月20日(日曜日) 野庭中学校
9月26日(土曜日) 小坪小学校
日野小学校
9月27日(日曜日) 永野小学校
10月3日(土曜日) 南台小学校
10月4日(日曜日) 笹下中学校
港南台第二小学校
上永谷中学校
10月10日(土曜日) 港南台第一中学校
10月11日(日曜日) 港南中学校
10月24日(土曜日) 桜岡小学校
下永谷小学校
東永谷中学校
日野南小学校
港南台第一小学校
芹が谷小学校
10月25日(日曜日) 上大岡小学校
下野庭小学校
丸山台小学校
丸山台中学校
10月31日(土曜日) 日限山小学校
芹が谷南小学校
11月7日(土曜日) 日限山中学校
11月14日(土曜日) 日下小学校
芹が谷中学校
11月中旬  港南台第三小学校
28年1月16日(土曜日) 洋光台第三小学校


※詳細は自治会町内会の回覧板や掲示板、区ホームページなどで確認してください

港南区ホームページ http://www.city.yokohama.lg.jp/konan/bosai/


地域防災拠点での区割り訓練
▲地域防災拠点での区割り訓練



備え その3
大地震発生時の医療機関(受診先)を確認しましょう

 大地震が発生したときは、多くの負傷者が医療機関に詰め掛けることが予想されます。医療機関ではできる限り多くの命を救うため、重症者の治療を優先します。そのため、負傷などの状況に応じて、重症・中等症・軽症ごとに、医療機関は役割を分担します。自身や周りの人が負傷者などの緊急度や重症度を判断して、それぞれの病院・診療所を受診しましょう。治療のイラスト

災害時医療機関



 

  緊急度・重症度 判断目安のひとつ 
「災害により負傷等しても、自分で歩行できるかどうか」
受診先
災害時に診療が受けられる病院・診療所は、「診療中」を表す赤、または黄色の旗を掲出します。
重症 生命の危険があるもの、または生命の危険が切迫しているもの 災害による負傷等で
歩行できない+生命に危険がある
【生命に危険がある状態】意識が低下している、呼吸が浅い、脈が触れない、手足が冷たい、大出血をしている
災害拠点病院 
済生会横浜市南部病院他市内12か所
中等症 生命の危険はないが、入院を要するもの 災害による負傷等で歩行できない(重症者以外) 災害時救急病院 
秋山脳神経外科・内科病院、長田(おさだ)病院、港南台病院、横浜東邦病院
軽症 生命の危険がなく、入院を要しないもの 災害により負傷等をしても歩行できる 診療所または医療救護隊※活動場所

※医療救護隊は医師・看護師・薬剤師等で構成されます。活動場所となる医療機関(秋山脳神経外科・内科病院、朝倉病院、長田病院、港南区休日急患診療所、港南台病院、横浜東邦病院)の玄関付近等で、軽症者の応急手当を行います




極めて軽度の負傷
自助・共助による応急手当 
周りの人と協力しながら、応急手当を行ってください。なお、地域防災拠点には応急手当用品(消毒液、包帯等)が備えられています。







防災・減災活動に協力をお願いします

防災ライセンスリーダー

 地域防災拠点にある防災資機材の取扱方法を身に付けることができます。受講後は資機材取扱リーダーとして、拠点運営委員と連携しながら防災・減災活動に取り組みましょう!

講習会日程(区内)

日時 28年3月13日(日曜日)
会場 港南台第二小学校(港南台5-4-1)
申込締切 2月19日(消印有効) ※申込方法など詳細は横浜市ホームページをご覧ください
横浜市総務局ホームページ http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/bousailicense/
問合せ 総務局危機管理課 (電話:045-671-2011、FAX:045-641-1677)

アマチュア無線ボランティア

 災害時にボランティアとして協力していただける人を募集しています。

対象 アマチュア無線の免許を所持している人、または関心のある人
問合せ
 横浜市アマチュア無線非常通信協力会港南支部(電話・FAX:045-842-2656)

アマチュア無線 情報儒伝達訓練
▲情報受伝達訓練


災害ボランティアネットワーク

 災害時に、ボランティアセンターの運営支援や活動支援の担い手になりませんか。
問合せ 港南区社会福祉協議会 (電話:045-841-0256、FAX:045-846-4117)

災害ボランティアによる災害時のボランティアセンター運営支援のシュミレーション
▲災害ボランティアによる災害時のボランティアセンター

ご存じですか
台風や大雨のときの避難方法

 近年、大型台風やゲリラ豪雨などによる被害が増えています。警報、注意報などから雨の様子や周囲の状況を把握し、無理な避難はかえって危険な場合もあるので、自宅に残るべきか、避難すべきかを早めに判断してください。
 また、自宅周辺に河川や崖がある人は、テレビやラジオなどから情報収集をして、早期の避難を心掛けましょう。


崖地イラスト         避難勧告などが発令さたり、 
         こんな前兆現象 
         小石がパラパラ落下
         斜面に湧水が発生
         斜面に亀裂が発生があったら・・・













水平避難

自宅から離れ、安全な場所に避難する方法
 近くの高台、土砂災害警戒区域外など安全な場所へ避難する方法です。自宅から離れて避難できる状況であれば水平避難を心掛けましょう。なお、港南区では、土砂災害警戒情報が発令された場合などに、港南地区センターを港南区臨時中央総合避難所として開設します。

水平避難




垂直避難

高いビルや自宅など、建物の2階以上に避難する方法
 大雨などにより0.5メートルから3.0メートル程度の浸水など、身に危険が迫っていても、安全な場所まで避難することができない場合の避難方法です。

垂直避難




建物内の安全な場所で待避

 「屋外への避難」だけが避難ではありません。自宅の中でも斜面から離れた部屋に待避することで、身を守ることにつながります。斜面から離れた部屋に寝室を設けておくのも良いでしょう。


屋内待避

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