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広報こうなん26年12月号 こう・なん・くぅの地域通信

皆さんの地域活動を紹介します!

地域全体のつながりが広がる! 健康づくり歩こう会 野庭団地地区

 野庭団地地区には、散歩やウオーキングに適した、自然豊かな緑道があります。野庭団地連合自治会と野庭団地地区社会福祉協議会は、この緑道を生かして健康づくりと住民交流を兼ねた場を作れないかと、検討を重ねてきました。そして、昨年、実行委員会を立ち上げ、団地内を散策する「健康づくり歩こう会」を初めて開催しました。今年10月にも、同会のボランティアを含めて100人ほどが参加して2回目が行われ、野庭団地地区の新しい行事として根付き始めています。

 同会では、日常的に歩く習慣のない住民にも気軽に参加してもらえるようにと、1時間ほどで団地を一周できるコースにしています。参加者の皆さんは15人ほどのグループに分かれ、それぞれ和気あいあいと話したり、緑道の豊かな自然や景色を楽しんだりしながら、ゆっくりと散策します。この時期は、特に赤く色付き始めた木の葉が美しく、参加者からは「10年以上住んでいますが、こんなにすてきな緑道があることを初めて知りました」と感動する声も聞かれました。そして、一周して出発地点に戻ると、ボランティアが用意した具だくさんの豚汁が振る舞われます。豚汁に舌鼓を打ちながら、散策を振り返る時間もまた交流の場となります。

 「イベントに参加した皆さんと挨拶を交わす機会が増えるなど、日頃の住民同士の交流にも役立っていると実感します」と笑顔で語るのは、同会実行委員の一人、清水さん。さらに多くの人が参加して親睦を深められるように、今後は春と秋の年2回開催を目指しているそうです。同会代表である野庭団地連合自治会の向後(こうご)会長は「歩こう会をきっかけに、自治会や世代を超えて地域全体のつながりが深まっていると思います。このつながりを生かして、“オール野庭団地”を合言葉に、みんなで地域活動に取り組んでいければうれしいです」と話してくれました。

 参加者が足首周辺のストレッチをしています 中央にはウォーキングに取り組む区民の皆さんを応援する「ひまわりくん」のイラストが描かれています。
 出発前には、参加者全員で体を温めるために準備体操します

 赤く色付き始めた木立の中を、参加者が歩いています。 15人ほどのグループに分かれて、ゆっくりと散策を楽しみます 遊水地で撮影した、あるグループの集合写真です 遊水地で撮影した、あるグループの集合写真です。
 大人に交じって元気いっぱいの小学生も参加!

 車道を横断するときは、ボランティアの交通監視員が誘導してくれます 豚汁もボランティアの皆さんが手作りで用意します
 車道を横断するときは交通監視員が誘導してくれるなど、ボランティアの皆さんが活動を支えています

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