港南区トップページ > 広報 > 広報区版2014 > 広報こうなん 26年8月号 特集

広報こうなん26年8月号 特集

より良い子育て環境を目指して!

 子育て中の皆さん、区内にあるさまざまな保育サービスをご存じですか?
 子どもを預ける施設だけではなく、子どもと一緒に楽しめる場所もあります。各家庭のライフスタイルに合わせて、ぜひ利用してみてください。

問合せ:区役所こども家庭係(電話:045-847‐8411、FAX:045-842-0813)、区役所保育担当(電話:045-847-8498、FAX:045-842-0813)

平成27年4月、子ども・子育て支援新制度がスタート!

 新制度は、幼児期の教育・保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進することを目指した制度です。
 幼稚園や保育所等を利用する際の手続において、新制度で変わる大きなポイントを紹介します。

手続が変わります!

 保育の必要性に応じた支給認定を受ける必要があります。
 (新制度に移行する幼稚園の利用にあたっても、支給認定が必要です)

支給認定区分

満3歳以上で保育の必要性がない場合 1号認定
満3歳以上で保育の必要性がある場合 2号認定
満3歳未満で保育の必要性がある場合 3号認定

※2号認定または3号認定を受ける人は、保育の必要量によってさらに 「保育標準時間」と「保育短時間」に区分されます
 保育標準時間認定:1日11時間の枠の中で、必要とする保育を利用
 保育短時間認定 :1日8時間の枠の中で、必要とする保育を利用
保育時間イメージ図

利用できる主な施設・事業は?

平成27年度の利用案内は10月15日から、区役所、行政サービスコーナーなどで配布します

施設・事業 説明 年齢 支給認定区分 認定申請書の提出先 港南区内施設・事業者数〔※3〕
27年4月から新たに利用する人 引き続き同じ施設を利用する人
幼稚園 学校教育法に基づく施設で、教育時間はおおむね9時から14時です。横浜市預かり保育事業を実施している園では、希望者を対象に7時30分から18時30分の長時間の預かりを実施しています。
※新制度に移行する園と、現行制度のまま継続する園があり、各園がどちらかを選択します
3歳から5歳   1号認定  施設〔※1〕  施設  17園(このうち、横浜市預かり保育認定幼稚園:7園)
認定こども園(幼保連携型)  認可幼稚園と認可保育園の両方の機能を持つ施設で、教育と保育を一体的に行う機能が備わっています。幼稚園では横浜市預かり保育事業も実施しています。また、子どもと保護者が一緒に参加できるイベントの開催など、地域子育て支援も行っています。    0歳から5歳  1号認定  施設〔※1〕  施設  2園 
 2号認定・
3号認定
 横浜市〔※2〕  施設
認可保育園 児童福祉法に基づく施設で、保護者が仕事や病気などのために家庭で保育できない子どもを、保護者に代わって保育します。  0歳から5歳  2号認定・
3号認定
 横浜市〔※2〕  施設  37園(私立:28園、 公立:9園)
家庭的保育 家庭的な雰囲気の下で少人数(5人以下)を対象に保育を実施するものです。
※現在、市が認定した家庭保育福祉員が一般の住宅などを利用して保育を行っている事業が該当します
 0歳から2歳  3号認定  横浜市〔※2〕  事業者  家庭保育福祉員:2名
小規模保育 新制度で新たに位置付けられる事業で、定員19人以下で保育を実施するものです。
※現在、空き店舗やマンションの一室などを利用して保育を行っているNPO型家庭的保育事業や横浜保育室が、この事業へ移行することが考えられます
 0歳から2歳  3号認定  横浜市〔※2〕  事業者  NPO型家庭的保育事業:2事業者

〔※1〕 入園の内定後、支給認定申請書を各施設へ提出
〔※2〕 支給認定申請書と保育所等の利用申請を横浜市(認定・利用調整事務センター)へ郵送で提出
〔※3〕 施設・事業者数は、平成26年7月1日現在です。新制度に伴う各施設の意向は、現在確認中です。新制度における施設・事業については、10月15日から配布の利用案内で確認してください

横浜保育室 対象年齢:0歳から2歳(一部、就学前までの施設もあります)
 市の基準(保育の内容や施設等)を満たす、市独自の認定を得た保育施設です。現在、港南区内に7園あります。
 今後、認可保育園や小規模保育事業など、新制度に位置付けられた施設または事業に移行することが考えられます。なお、新制度が開始した後も、横浜保育室として継続して運営される施設もあります。
こうなんまっぷっぷ

区内の施設情報は、区役所や保育園などで配布中の「こうなんまっぷっぷ」にも掲載しています







子ども・子育て支援新制度をもっと知りたい人は…説明会を開催しています!

 港南区では、新制度の概要や、新制度開始に伴う幼稚園・保育所等の利用手続などについて、7月から利用者説明会を実施しています。
 これから幼稚園や保育所等を利用する予定の人、現在幼稚園や保育所等を利用している人(平成27年3月卒園予定者を除く)が対象となります。事前申込みが必要です。詳細はお問い合わせください。

日時:9月3日(水曜日)・22日(月曜日)10時から11時30分
会場:港南公会堂(地下鉄港南中央駅下車)
問合せ:利用者説明会事務局(電話:045-661-1415、FAX:045-661-0604、Eメール kosodate@y-offside.co.jp
※電話での受付時間は、土曜日・日曜日・祝休日を除く9時から18時


新制度の概要等については、横浜市こども青少年局のホームページでも随時更新してお知らせしています。
横浜市こども青少年局 子ども・子育て支援新制度のページ


地域の子育て支援を利用してみませんか?

 幼稚園や保育所等を利用している在園児以外の皆さんも参加できる、さまざまな子育て支援を行っています。事前に予約が必要なものもありますので、詳細は各施設にお問い合わせください。

地域子育て支援拠点

 地域子育て支援拠点とは、各区1か所ずつ設けられた、子育て中・子育てに関心のある人が誰でも利用できる施設です。
 広いスペースの「遊びのひろば」や授乳ができる「赤ちゃんコーナー」などがあり、子育て中の皆さんの集いの場となっています。

【はっち】

所在地 日野2-4-6
開所時間 火曜日から土曜日:10時から16時 ※年末年始・祝休日・施設点検日を除く
問合せ 電話:045-840-5882、FAX:045-848-0688

子育ての居場所

子育てに関する情報交換をしたり、おもちゃで遊んだり、保護者と子どもがくつろいで過ごすことができます。

【わっ! ふる】
所在地 港南台7-25-28(港南台第二保育園内)
開所時間 火曜日:10時から15時、金曜日:10時から14時30分
※第3金曜日は10時から13時30分
※年末年始・祝休日を除く
問合せ 電話:045-847-8411(区役所こども家庭係)

【ひまわりひろば あっぷっぷ】
所在地 野庭町601(野庭第二保育園内)
開所時間 火曜日・金曜日:10時から15時
※年末年始・祝休日を除く
問合せ 電話:045-847-8411(区役所こども家庭係)

保育園(地域の子育て支援事業)

●園庭開放・・・園児と一緒に、園庭の砂場や遊具などで遊ぶことができます
●育児相談・・・育児に関する悩みなどを相談することができます
●育児講座・・・子育てが楽しくなるヒントや役立つ情報を提供します
●絵本の貸出し・・・保育士が選んださまざまな絵本を借りることができます(公立保育園のみ)

●プール開放・水遊び
次の保育園でプール開放や水遊びを開催する予定です。時間など詳細はお問い合わせください。

保育園名 開催日 電話番号
大久保 8月20日・27日、9月11日 045-842-0399
上大岡東 8月18日・21日・25日・28日 045-846-3938
上大岡ゆう 9月17日 045-882-2014
上永谷西 8月21日 045-845-0620
港南台 8月19日・21日・26日・28日、9月5日 045-833-0763
港南台第二 8月18日から20日 045-832-3309
港南つくしんぼ 8月の毎週月曜日から木曜日 045-882-2940
港南はるかぜ 8月14日・21日 045-849-1888
笹下 8月21日・26日・28日 045-843-5420
笹下南 8月19日・26日 045-841-4284
下永谷 8月19日 045-821-2346
小学館アカデミーかみおおおか 8月12日・19日 045-842-0751
野庭 8月21日・28日 045-844-9419
日野 8月の毎週火曜日・木曜日 045-833-1849

「赤ちゃん休憩コーナー」が市立保育園5園にできました

 港南区では、乳幼児のおむつ交換や授乳のために立ち寄れる場所として、市立保育園5園に、新たに「赤ちゃん休憩コーナー」を整備しました。外出の際などに、気軽に利用してください。

「赤ちゃん休憩コーナー」がある保育園
● 大久保保育園(電話:045-842-0399)
● 港南台保育園(電話:045-833-0763)
● 港南台第二保育園(電話:045-832-3309)
● 笹下南保育園(電話:045-841-4284)
● 野庭第二保育園(電話:045-849-1700)
※利用時間については各園にお問い合わせください
※使用済みのおむつは、お持ち帰りください
※お湯は提供できますが、哺乳瓶や粉ミルクは持参してください

保育サービスについて聞きたいことがあるんだけど…「保育コンシェルジュ」へ相談してください!

 「保育コンシェルジュ」とは、各家庭の事情や就労の状況に応じて、さまざまなサービスを案内する専門の相談員です。保育サービスや実施施設などについての相談・質問に答えます。
よくある質問
 「働きたいけれど、子どもをどこに預けたらいいの?」
 「保育園と幼稚園の違いは?」
 「急な用事ができたとき、子どもを預けるには?」

相談専用電話  電話:045-847-8318(月曜日・火曜日・木曜日・金曜日 8時45分から17時)


出張相談も実施中! 子育て中の皆さんが集まる場所で相談を受けています。
●地域子育て支援拠点・子育ての居場所
 はっち:8月19日(火曜日) 10時から12時
 あっぷっぷ:8月12日(火曜日) 10時から12時
●京急百貨店5階ハグ・クミ・パーク
 9月11日(木曜日) 10時から12時
  (京急百貨店と協働で実施しています)

保育コンシェルジェの相談の様子
保育コンシェルジュ 横田由美子
「保育士の経験を生かし、各ご家庭に寄り添った相談を心掛けています」

©2007-2014 City of Yokohama. All rights reserved.