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トピックス:まちの工場紹介/まちづくりこの人 平成23年(2011年)11月

こうほく キラリ☆まち工場 第2回


「当社のことを知ってもらえてうれしい」と皆さん

元気なものづくり企業をミズキーが訪問するコーナー。第2回は21年に国の「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれた新羽町のアムコン株式会社を紹介します。

どんなことをしている会社なの?

アムコン本社外観
アムコン本社外観

もともと排水処理施設の維持管理を請け負う会社でしたが、そのノウハウをいかして汚泥処理装置を開発しています。今では、自治体の下水処理場や食品加工工場など、世界37か国で当社の汚泥処理装置が利用されています。

汚泥処理装置ってなに?

産業廃棄物のうち約5割が、下水処理場や工場から出る汚泥です。汚泥処理装置で、汚泥を脱水して水分を減らし、埋め立て処分や再利用をしやすくします。

アムコンさんの製品の特徴は?

従来の装置は大型で人件費や電気代のコストがかかっていました。当社の装置は、小型で場所をとらず、メンテナンスが簡単という特徴があります。掃除の手間が減るのでたくさんの水や電気を節約でき、省エネです。

こんなにすごい会社が区内にあるなんて知らなかった!


工場では機械の組み立てと検査をしています

汚泥処理装置は普段あまり見る機会がないと思いますが、皆さんの生活に欠かせないものです。環境にやさしい製品を製造する会社として、地域の皆さんに少しでも当社のことを知ってもらえたらうれしいです。

【問合せ】 区役所企画調整係  [TEL] 045-540-2230 [FAX] 045-540-2209

まちづくり この人 ファイル03 森戸原住宅地区の皆さん

まちのルールづくりをしている人たちを紹介します。

まちのルールづくりって?

建築協定をいかした森戸原住宅地区の街並み
建築協定をいかした森戸原住宅地区の街並み

建物を建てるときには、高さ制限などが法律で決められていますが、それは最低限のルール。私たちのまちでは建築協定という、まちの特性にあった建物の建て方のルールをつくっています。用途や敷地面積、高さなどを、地域のみんなで取り決めて、守っています。区内には建築協定をつくっているまちが12地区あります。

森戸原住宅地区ってどんなところ?

日吉本町と高田東にまたがる緑の多い閑静な住宅街です。昭和53(1978)年に建築協定が認可されましたが、ここ数年は運営されていませんでした。市営地下鉄グリーンラインの開通で便利になったことで、住宅開発が進んでいます。住みよい環境を守るために建築協定の運営が必要になり、有志の住民を中心に運営再開の準備をしています。

皆さんからのコメント

建築協定の運営について会議中の様子
建築協定の運営について会議中の様子

緑が多く、安全・快適なまちづくりができるよう、住民一丸となって活動していきます。

【問合せ】 区役所企画調整係 [TEL] 045-540-2229 [FAX] 045-540-2209