[記者発表資料]
横浜市下田地域ケアプラザにおける個人情報の漏えいについて
平成21年2月9日
福祉保健課長 小山 実(電話:045-540-2336)
平成21年2月9日(月曜)、横浜市下田地域ケアプラザにおいて、通所介護スタッフ(40代女性・以下「スタッフ」)が、利用者の状態などを記入したデイサービス専用のメモ帳(以下「メモ帳」)を紛失してしまいました。
1 発生施設
横浜市下田地域ケアプラザ(所在地:横浜市港北区下田町4-1-1)
指定管理者:社会福祉法人 横浜共生会(理事長:酒井喜則)
2 経過
2月7日(土曜)
- 午前8時15分ごろ
- 下田地域ケアプラザで、職員がメモ帳にサービス利用者の欠席者等をチェックする。
- 午前8時20分ごろ
- 職員が利用者迎えのため送迎車乗車。
- 午後9時25分ごろ
- メモ帳が無いことに気付き、地域ケアプラザ内、送迎車、利用者宅周辺を捜索するが見つからず。
- 午前11時ごろ
- 所長宅にFAXで連絡
- 午後2時ごろ
- 所長が状況を把握して地域ケアプラザに電話連絡
- 午後3時45分ごろ
- デイサービス終了後、各利用者を送る際に、送迎コースと各利用者宅周辺宅を再度捜索するが見つからず。
2月8日(日曜)
- 日中
- 当該職員が送迎コースを捜索するが見つからず。
- 夕刻
- 全利用者と、関係する居宅介護支援事業者あて、報告と謝罪の手紙を発送。
2月9日(月曜)
- 午前9時ころ
- 地域ケアプラザ所長が区役所へ電話連絡
- 午前9時20分ごろ
- 北警察署と高津警察署に紛失届けを提出。
引き続き捜索を行なうとともに利用者宅へ謝罪のための訪問を行なっている。
3 個人情報の種類
- 通所介護全利用者の氏名(131名分)
- 一部利用者の出欠状況、注意事項、生活歴、疾患名等
4 事故の原因
事業所として、手持ちのメモ帳に関する認識が甘く、持ち出しを禁止していなかった。
5 再発防止について
業務を再点検して個人情報を持ち出す事を原則禁止します。業務上必要な情報の取り扱いは、組織としてマニュアル化して管理します。
また、港北区役所は、区内地域ケアプラザ所長会を通じて、事故発生時の連絡の徹底と個人情報の漏えい・紛失等の防止対策の自己点検と職員への意識啓発を行うよう再度指導していきます。
