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トップページ > 港北区 > 区長のページ > 【区長のページ】 平成30年『新年のごあいさつ』

新年のごあいさつ


 港北区の皆様、新年明けましておめでとうございます。
 昨年は、区政の推進にあたり、ご理解、ご協力くださいまして、ありがとうございました。平成の時代を締めくくるこの一年が、皆様にとって素晴らしい年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

 さて、昨年は、いろいろな意味で節目の年でした。
 民生委員制度が創設されて百周年の年でした。港北区では、市内18区で最も多い民生委員・児童委員の皆様が地域の福祉を支えてくださっています。また、港北警察署、港北交通安全協会、日吉南小学校、神奈川・港北間税会などの皆様が、50周年を迎えられました。さらに、小机城址まつり、港北芸術祭、横浜F・マリノス、新横浜パフォーマンス、障害者スポーツ文化センターなどの皆様が、25周年を迎えられました。
 切りのよい一世紀、半世紀、四半世紀の事例をご紹介しましたが、他にも多くの団体や小中学校で、それぞれの節目を迎えられました。先人・先達のご努力のお蔭で今の港北区があるということを、改めて認識させていただいた年でもありました。

 さて、いよいよ来年、「ラグビーワールドカップ2019™」が開催します。その翌年は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」です。平和の祭典である二つのビッグイベントを日本で開催する意義は大変大きいと思います。港北区が、スポーツの素晴らしさや友好平和の大切さを世界へ発信する舞台の一つになることを誇りに思います。
 このビックイベントに祝福されるかのように、来年、港北区は「区制80周年」を迎えます。
 港北区では、人口の約4分の3が、平成生まれ又は平成以降に転入された方となりました。4人に3人が昭和の港北区をご存知ない方となります。「区制80周年」は、港北区の歴史や魅力を再認識することで、先人の努力に思いを馳せ、区民としての誇り「CIVIC PRIDE」を胸に、共により良き未来を創造していくことの大切さを、世代を越えて共有する機会になればと思います。

 「ラグビーワールドカップ2019™」、「東京2020オリンピック・パラリンピック」を契機に横浜の街づくりも進んでいます。港北区では、先月、菊名駅がバリアフリー化されました。春には「綱島サスティナブル・スマートタウン」がまちびらきとなります。綱島駅と日吉駅を結ぶ綱島街道沿いのエリアでは、相鉄・東急直通線の整備とあいまって、次世代環境型のまちづくりが進んでいきます。「東京2020オリンピック・パラリンピック」前までには、横浜北線が東名高速道路までつながり、新横浜から高田までの都市計画道路も開通している予定です。これらの事業の推進につきましても、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 さて、今年の干支は戌です。戌は滅を意味し、草木が枯れている状態を示すと言われています。その真意は、枯れているのは表面であって、木の内面はしっかり守られ、新しい芽吹きのために力を蓄えている状態を表すとのことです。
 今年は、「ラグビーワールドカップ2019™」や「区制80周年」というビッグイヤーに向けて、しっかりと準備を進めるとともに、地域の課題解決のために、港北区地域福祉保健計画「ひっとプラン港北」の推進や「地域包括ケアシステム」の構築などに着実に取り組んでまいります。
 そのためには、区民・団体・NPO・企業の皆様との協働が重要となります。職員一同、協働感覚を磨き、信頼関係を大切にしながら、全力で取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

平成30年1月 港北区長 横山日出夫