こんにちは区長です 第1回『新区長より就任のごあいさつ』
港北区の皆さん、こんにちは。4月1日に港北区長に就任いたしました柏崎誠(かしわざき まこと)です。
区制70周年、開港150周年の記念すべき年に、この港北区で、区民の皆さんとご一緒に仕事ができることを大変嬉しく思っております。先人たちがこれまで築き上げてきたご苦労に改めて思いを致すとともに、これからの10年後、20年後の発展に向け、微力ながら頑張ってまいりたいと思います。
私は、平成6年から2年間、この港北区の区政推進課で勤務しましたが、私を育てていただいたこの地で、再び区政運営に携われることは、望外の喜びです。早速、当時の様子を思い出しつつ、満開の桜のもと区内をめぐってみました。新横浜はじめ、駅周辺の市街化も進んできていますが、鶴見川や区西部などの豊かな水と緑、農も、港北区の魅力であると、改めて実感したところです。
港北区は、約32万人の方が生活している市内18区最大の区であり、若い世代の割合が市平均と比べ高く、出生数も市内最多で、今後もしばらく人口増加が続くと見込まれています。
また、昨年開業した地下鉄グリーンラインをはじめJR横浜線、東急東横線など区内には5路線12駅があり、新横浜駅は広域的な交通ターミナルとなっているなど、交通利便性に優れた、高いポテンシャルを持った区であると感じています。
港北区は、防災、防犯や高齢者・障害者・子育て世帯への支援、交通対策、環境問題など、様々な課題に取り組まれている、区民の皆さんの地域活動が大変活発であると聞いております。様々な機会を通じて地域の皆さん、事業者の皆さんと語り合い、課題を共有しつつ、協働して区づくりに取り組んでまいりたいと考えています。
今年は、区制70周年・開港150周年を記念して、様々な行事や区民の皆さんからご提案いただいた多くの事業が行われますが、それらを通じて、ふるさと港北の魅力を再発見し、未来に向けた活力と地域の一体感の醸成につなげてまいりたいと思います。そして、やがて今年を振り返ったとき、「こんなことをやったな」「こんなことにチャレンジしたな」と思い起こせるような記憶に残る年にできればと、「区民のために」を基本に、区役所一丸となって取り組んでまいる所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。
平成21年4月 港北区長 柏崎 誠
