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保育所における食育推進について

 食育推進事業

 朝食を食べていなかったり、一人で食べていたり、食べられる食材が偏っていたりなど、近年、子どもの食習慣の乱れが問題視されており、乳幼児期からの適切な食事のとり方や望ましい食習慣の定着、豊かな食体験の積み重ねなど、食育(「食を営む力」を育てること)が強く求められています。

 保育所は、乳幼児が一日の生活時間の大半を過ごす場であり、保育所での食事の意味は非常に大きいものがあります。
 保育所での食育は、毎日の給食や、栽培・収穫、クッキング保育等を通し、楽しく食べる経験や、食への興味を持つこと、豊かな人間性を育てることを目指して実践しています。食育は特別なことではなく、毎日の保育の一環として行うことが大切であり、各保育所での実践がより一層充実したものとなるように、食育推進のための様々な取り組みを行っています。
 あわせて、子どもの食生活習慣は家庭での影響が大きいものであることから、家庭における食生活の実態把握や、「食の大切さ」をアピールするためのリーフレット配布などの取り組みを行っています。


<取り組み内容のご紹介> 

   【平成25年度の取組み】
  

保育所における食育に関する調査(平成26年2月)

 食育に関する計画の策定や記録、評価については、引き続き調査しました。また、保育所における食育に関する指針について、項目を追加し、調査しました。児童に対する食育の状況については、一部項目を変更し実施しました。

<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定は市立、民間ともに例年95〜100%で推移しており、記録の作成、評価は90%程度の保育所で行っています。
・児童に対する食育活動については、市立、民間保育所ともに地域(日本)の伝統的な食事に関わる体験の増加が見られました。

☆横浜市立保育所での食育

 「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施します。

☆食育研修会 24年度に引き続き、民間保育所に勤務する栄養士8人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
1 食育講習会 
日時:平成25年10月18日(金)
内容:「実践!媒体を使った食育」と「食育の現状と今後の課題」
 ア 民間保育所3園による事例発表
 イ 講演会:講師 岡林一枝(財団法人こども未来財団「こどもの栄養」編集担当管理栄養士)

2 調理実習
日時:平成26年2月20日(木)
内容
 ア 三大アレルゲン(卵・乳・小麦)を除く献立の実習)
   講師:林典子(独立行政法人 国立病院機構 相模原病院 管理栄養士)
 イ 献立交換
 この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。

            



    

平成24年度  
平成22年度 平成23年度 
平成20年度 平成21年度
平成18年度 平成19年度
平成16年度 平成17年度

 
  
   
   【平成24年度の取組み】

 

保育所における食育に関する調査(第9回)(平成25年3月)

 22年度の調査に引き続き、毎日の給食を活用した食育や、日々の保育の中で取り組んでいる食育に関する項目を重点的に調査しています。

<今年度の結果の傾向>
・食育に関する記録の作成、計画・実践の評価については、近年同様、ほぼ90%の保育所が行っています。
・「調理体験(1〜2歳児)」「地域の伝統的な食事に関わる体験」は民間保育所の方が高く、「地域の人との会食に関わる体験」は市立保育所の方が高い傾向が見られます。若干ですが、市立保育所の「調理体験(1〜2歳児」が増えています。

☆横浜市立保育所での食育

 「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施します。

☆食育研修会

 民間保育所に勤務する栄養士8人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
 その研修は、講習会と調理実習で、講習会は「保育所の食育を考える研修会」と題し、食育ジャーナリストの砂田 登志子先生に講話していただきました。
 また、調理実習は「郷土料理」の内容で、横浜調理師専門学校の講師である倉橋 柏山先生に教えていただきました。

 この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。


 【平成23年度の取り組み】

保育所における食育に関する調査(第8回)(平成24年3月)

 22年度の調査に引き続き、毎日の給食を活用した食育や、日々の保育の中で取り組んでいる食育に関する項目を重点的に調査しています。

<今年度の結果の傾向>
・食育に関する記録の作成、計画・実践の評価を行っている保育所は、市立、民間ともに昨年同様90%近くに達している。
・食育の状況については、市立保育所で「地域の人との会食に関わる体験」が減少しているが、その他の項目は昨年度とほぼ変わらない結果となった。
・「調理体験(1〜2歳児)「地域の伝統的な食事に関わる体験」は民間保育所のほうが高く、「地域の人との会食に関わる体験」「地域講習会の開催」は市立保育所のほうが高い傾向が見られた。 
・「横浜市食育推進計画」については、活用している保育所は市立のほうが多い結果となったが、民間保育所は年々増加しているため周知が難しいことも考えられる。

 今後も、生活に根差した食育の取り組みを園全体で実施していくことができるよう、研修等を通して保育所の食育を推進していきます。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施しています


食育リーフレット(1.8MB)【平成17年11月発行】
 保護者向けに、保育所の食育を紹介する形式で食の大切さを再確認してもらえるように作成しました。
食育すごろく(1.3MB)(すごろくは転載禁止)【平成17年11月発行】
 子ども向けに、家庭で遊びながら食育に親しめるように作成しました。 

 

 
こども青少年局子育て支援部保育運営課

横浜市こども青少年局 | 作成: 2014年03月24日 | 更新: 2014年03月24日
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