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横浜市医療安全相談窓口

            上手な医療機関のかかり方            

市内病院の
患者相談窓口
横浜の医療

イラスト
     
医療安全を推進するためには、医療機関やその従事者と患者さんが情報を共有し、 心をつなぎ、信頼と協力の下で医療が実施される必要があります。では、どのような心構えで医療をうければよいか、いくつかあげましょう。
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保険証を提示しましょう。

前月より引き続き受診される方は、各月の最初の受診時に必ず保険証を提示しましょう。
また、保険証等の内容や種類が変わったときも、速やかに受診している医療機関へ提示しましょう。


病気の症状を具体的に伝えましょう。

「いつから」「どこが」「どのように」具合が悪いかを具体的に医師へ伝えましょう。  また、これまでにかかった大きな病気や現在服用中の薬の名前、過去に起こした副作用など細かいことも伝えられると、医師の方も判断がしやすくなり、適切な治療を受けられることにも通じます。伝えたい内容や質問したいことは、簡単にメモをしておくとよいでしょう。

今後の見通しを聞いてみましょう。

今後どのような検査や治療が必要かなど、自分自身の病気のことですから納得いくまで聞いてかまいません。見通しが立てば自分が何をすべきかがわかってくるでしょう。また、大事なことはメモを取っておくようにしましょう。


診断には時間がかかることもあります。。

診断には、診察後すぐに診断される場合と、いくつかの検査を行いその結果により診断される場合とあります。


診断に対し不安なときは・・・

「心配ない」と言われても、症状が良くならないなど診断に対して腑に落ちない時は不安になります。医師に診断に対し疑問に思うことや不安に思っていることは、きちんと打ち明けましょう。医師に相談せずに症状が良くならないからと、次々に医者を替えて診てもらうのはけっしてプラスにはなりません。治療を振り出しに戻し、新たに余分な医療費がかかることにもなります。納得して治療を受けるためには、病気に関する情報は自分自身に関わることだという意識を強く持ちましょう。


医療費は自分でチェックしましょう。

平成18年度診療報酬改定により、平成18年10月以降、医療機関は医療費の内容の分かる領収証を無償で交付しなければなりません。受診した際は、診療内容の明細が入った領収証を受け取りましょう。


症状が良くなったかどうかの経過も医師に伝えましょう。

症状が良くなると、医師に相談せずに自分で判断して薬を止めてしまったり、来院しない患者さんがいますが、良くなったかどうかも医師に伝えることでよい関係を築くことができます。


気になる症状が出た時は、先ず診療所(かかりつけ医)へ

厚生労働省の方針として、初期診療や慢性疾患で症状が安定している場合などは、「診療所(かかりつけ医)」で治療を行います。また、診察の結果、専門的な検査、診察や入院が必要と診断された場合は、診療所から紹介してもらい、治療に適切な機能を有する病院で治療を行います。このように医療機関は機能分担と相互の連携が行われています。
病気になったり気になる症状が出た場合、まずは近所の診療所(かかりつけ医)にかかり、必要に応じて紹介状を書いてもらい、適切な医療機関を紹介してもらいましょう。これは、大きな病院に上手にかかるコツとも言えるでしょう。



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