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20歳になったら国民年金
〜新成人のためのQ&A〜
A. 国民年金には、老後のための老齢基礎年金の他にも、病気やけがで障害が残ったときに受けられる障害基礎年金、一家の生計を支えてきた加入者がなくなったときに受けられる遺族基礎年金があります。万一のことが起こったときでも、年金は経済的に保証してくれます。
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(平成24年度額 ※年度内に改定される場合があります)
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| 老齢基礎年金 |
786,500円 |
| 障害基礎年金(1級) |
983,100円 |
| 障害基礎年金(2級) |
786,500円 |
| 遺族基礎年金(子1人のある妻) |
1,012,800円 |
A. 厚生年金や共済組合(公務員)に加入している方も、国民年金の「第2号被保険者」といい、同時に国民年金にも加入していることになります。国民年金は、すべての公的年金に共通するため、基礎年金ともいいます。
A. 国民年金は、20歳から60歳になるまでの40年間保険料を納めると、満額の老齢基礎年金が受けられます。 また、年金を受けるためには最低25年の保険料納付済期間(免除期間・合算対象期間等を含む)が必要です。
平成24年度の保険料は、1ヶ月14,980円です。保険料は17年度から毎年度月額280円(この額は物価指数により変動します)ずつ、平成29年度に16,900円(平成16年度価格)まで引き上げられ、その後、保険料は固定されます。
A. 経済的な事情で保険料が納められないときのために「保険料申請免除制度」があります。 申請し、一定の基準を満たしていれば保険料が免除されます。学生には、「学生納付特例制度」があり、申請により保険料の納付が猶予されます。
また、平成17年4月から「若年者納付猶予制度」が始まり、30歳未満で納付困難な方が、申請して一定の要件を満たしていれば、保険料の納付が猶予されます。若年者納付猶予制度は、世帯主の所得を問わずに申請ができる点で、保険料免除制度と異なります。
A. 国民年金は、国が責任を持って運営している制度です。適切な見直しを行っていますのできちんと納めていれば年金は受け取れます。ご安心ください。
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