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平成14年度 第3回議事録要旨 [資料はこちら]

  • 日時:平成14年10月24日(木) 午後3時00分〜午後4時45分
  • 開催場所:ホテル横浜ガーデン
  • 出席者:委員18人 (傍聴者8人)
  1. 平成14年度第2回横浜市介護保険運営協議会議事録要旨について
    ○議事録要旨について承認を得た。
  2. 議題
    1.平成13年度介護保険事業費会計の決算概要について
      ○事務局から説明
    委員質問 収納率が98.5%というのは、具体的にどのような状況か。
    事務局 全国平均とほぼ同じくらいの収納率となっている。
    滞納者については、督促や家庭訪問により保険料を支払っていただけるよう理解を求めているところである。
    2.次期「横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画 素案」について
      ○事務局から説明
    委員質問 10ページのサービスの満足度調査で、特養入所者の「わからない」との回答が33%と高い理由はなぜか。また、8ページの生活習慣病の予防の基本健康診査の利用状況はどうか。
    事務局 満足度調査は、入所者本人が答えられない方がいるので回答を施設職員にも手伝ってもらった結果、本人の意向が把握できなかったということがあると考えている。
    基本健康診査は、40歳以上で職場検診を受けていなくて治療を受けていない人が対象だが、細かなデータ分析は行っていない。
    委員質問 基幹型在宅介護支援センターとは、具体的にどのようなことを考えているのか。
    事務局 地域型在宅介護支援センターを支援し、区内を統括する施設として、各区1箇所設置する。
    委員質問 地域ケア施設の機能を強化し、今後も建設を進めることになっているが、その必要性を示すデータがない。
    事務局 地域ケア施設が持っているデイサービス部門については、なかなか定員が埋まらないという所もあり、その地域の状況によって判断していく必要があるのではないかと検討している。ただ、現状だけで判断するのは難しいので、区を中心に機能を付加すべきか議論をしてもらうことが必要と考えている。
    委員意見 地域の状況を踏まえ、あり方を検討してほしい。
    委員質問 介護保険では、どこまで行政が責任を持ち、どこを民間が担うのかを明らかにする必要があると思うが、計画でも苦情処理やサービスの質の確保などについて、具体的に見える形になるとよい。
    事務局 今回の案は素案なので、かなり要約した表現となっている。様々な意見をいただきながら計画をまとめる中で取り込めるものについては取り込んでいきたい。
    委員質問 介護報酬の国の動きはどうなっているのか。
    事務局 7月に骨格が決定し、来年1月に報酬は決定する予定。
    委員意見 特養入所指針について、入退所検討委員会は施設職員だけで構成され、第三者は「加えることが望ましい」とされているが、施設職員だけでは公平性・透明性を欠くことはないか。第三者を加えることを要件とすべきではないか。
    事務局 厚生労働省の通知でも「望ましい」と表現されていることと、委員会は月1回開催が必要なため第三者の負担が大きくなるので、このような案にした。
    委員意見 点数化された入所基準とすると施設が画一化してしまうのではないか。
    委員意見 特色のある施設に入りたいという希望があっても、絶対数が少なく選択の幅がないのだから、入所基準は公平で透明性をもったものがなければいけないのではないか。
    委員意見 素案は全体として良く整理されている。特養整備については、もっと促進して良いのではないか。市の負担が大きいのであればPFIや構造改革特区等も活用して整備すべきだ。
    委員意見 ケアマネジャーが達成感をもてるように、研修だけでない施策の方向性を考えて行くべきである。
    委員意見 すべてのケアマネが自分の専門分野だけでなくすべての分野でレベルアップするために、研修を義務づけるなど力を入れて欲しい。
    事務局 特養の整備は、国の参酌標準である高齢者人口に対する1.39%を超えて平成19年度までに1.44%整備するということで計画を作っている。PFIについては、かえって市の負担が増える場合も考えられ、慎重に検討したい。構造改革特区は今後研究していく。
    事務局 ケアマネジャーについて、昨年国のケアマネリーダーの研修を受けてもらったが、区の支援体制や研修、連絡会の機会を作っても忙しくて出てこられない、このような中でどこまで具体的なことを計画に書けるかが課題だが、今後整理していきたい。
    委員意見 介護保険料が上がることについて話題が集まると思ったが、介護保険のサービスを向上させたいということに議論が集中したのは良かった。いいサービスを提供する、それに伴って一定の負担はやむをえないという理解だと思う。
  3. 質疑
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