ページの先頭

ページ内移動用のリンク
グローバルナビゲーションへ移動
本文へ移動
フッターメニューへ移動
本文へジャンプ - トップメニュー|検索
ここからグローバルナビゲーションです
ここから本文です

重要なお知らせ

更新情報

トピックス

熱中症に注意しましょう

急に暑くなったときが危険です

 熱中症は例年梅雨明けの時期から急増する傾向がありますが、5月から6月にかけても、急に気温・湿度が上昇する日があり、注意が必要です。
症状が進むと命にかかわることがある熱中症ですが、適切な予防法で防ぐことができます。熱中症対策をしっかりと行いましょう。

熱中症の予防のポイント

1 水分・塩分の補給 「のどの渇きを感じていなくても水分をとりましょう」
こまめに水分をとりましょう
 のどの渇きを感じた時は既に体内の水分は不足しています。のどの渇きを感じなくても、こまめに水分をとりましょう。

たくさん汗をかいた時は、適度な塩分をとりましょう
 汗には1リットルあたり2〜3グラムの塩分が含まれているので、たくさん汗をかいた時に水やお茶だけを飲んでいると、体の塩分濃度が下がり、筋肉のけいれんを引き起こすことがあります。
   スポーツドリンクなど、適量の塩分をとるなどしましょう。
   イオン飲料やナトリウム40〜80ミリグラム(100ml中)を含んだスポーツドリンク等ならば、水分と同時に適量の塩分をとることができます。 

1回に飲む量はコップ1杯程度(150〜200ml)にしましょう
 一度にたくさん飲まず、適量を小分けにして飲みましょう。

エアコンの効いた室内にいて汗をかかなくても体の水分は失われています
 エアコンを付けているからと安心せず、水分の補給をするようにしましょう。
   また、家族にも気を配りましょう。

ビールなどアルコール飲料をとっているだけでは水分は足りていません
 アルコール飲料は利尿作用を高めるので、体からどんどん水分が失われる恐れがあります。
   アルコールだけではなく、水分もきちんと補給しましょう。


2 服装への注意 「熱を外に逃がすことができる服装にしよう」
半袖、開襟シャツなど、首や手足が開放的な服装をしましょう
 首回りは熱の放出が多い部分なので、締め付けないようにしましょう。

体温の上昇を防ぐため、身近なもので工夫しましょう
 保冷剤やすだれ、うちわなどを使ったり、首のまわりに冷たくしぼったぬれタオルを巻いたりするなど工夫してみましょう。

汗を吸収し、通気性のよい素材の衣服を着ましょう
 素材は木綿や麻などを選んだり、色も、黒ではなく白っぽい色を選びましょう。

外出時は直射日光を避けましょう
 屋外の炎天下の気温は、天気予報の気温よりも高くなります。屋外に出るときは帽子をかぶったり、日傘をさしたりしましょう。


3 部屋の温度調節 「部屋の温度は28度を目安にしましょう」
部屋に見やすい温度計を置きましょう
 
温度計を置き、こまめにチェックしてみましょう。

すだれやカーテンで直射日光を防ぎ、風通しを良くしましょう
 エアコンを使用していても、窓から入る太陽の光でエアコンの効き目が悪くなる場合があるため、カーテンなどで直射日光を遮断しましょう。

扇風機やエアコンを使いましょう
 気温や湿度の高い日には、無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使いましょう。

窓を閉め切らないようにしましょう
 窓やドアを閉め切らず、風通しの良い部屋で過ごしましょう。

夕方に打ち水をしましょう
 地表周辺の熱を奪うため、温度が下がります。雨水や風呂の残り水などの二次利用水を利用して行うのも良いでしょう。


4 日頃の健康管理 「適度な運動で汗をかきましょう」

日頃から汗をかくことが大切です
 水分を多くとり、利尿作用を上げて、汗をどんどんかくことで体温を調節できます。

日常的に運動をしましょう
 体内の水分量を増やすために、運動をして筋肉を増やしましょう。運動する前には、しっかりと水分・塩分補給をすることが大切です。

暑さに慣れましょう
 本格的に暑さが厳しくなる前(初夏)に、積極的に外出や運動をして暑さに慣れておきましょう。
   無理はせず、こまめに休憩を入れながら、30分程度を目安にウォーキングなどで体を動かしましょう。

体調不良は要注意
 睡眠不足や二日酔い、風邪気味など体調不良の時は熱中症になりやすくなるため、注意しましょう。

WBGT値も参考しましょう
 WBGT値とは、気温、湿度、輻射(放射)熱から算出される暑さの指数で、
     運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。
     環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。



5部活動中の熱中症が多発しています
屋内でスポーツをする時は換気と水分・塩分補給をしましょう
 屋内では窓や扉を開け換気をよくしましょう。また、運動によって失われる水分・塩分を補給しましょう。

暑さ耐性には個人によって大きな差があります。
 疲れている時、睡眠不足の時、風邪などの体調が悪い時は無理に運動をすることはやめましょう。

熱中症の症状

重症度

症状

軽症

めまい、筋肉痛、大量発汗※

中等症

頭痛、気分不快、吐き気、おう吐、倦怠感、虚脱感

重度

意識障害・けいれん・手足の運動障害、高体温

※ 熱中症が重症となると発汗が無く、乾いた皮膚になるので、汗だけで判断しないことが大切です

救急車が来るまでの応急処置

涼しい環境への避難  
 エアコンのきいた室内または日陰で風通しのよい場所で安静にしましょう。

脱衣と冷却  
 衣服を脱いで熱を逃がす、水を浴びる、風を送る、氷のうで冷やす等により、体温を下げる工夫をしましょう。

水分・塩分補給  
 
おう吐の際は、誤嚥の危険があるため、無理な摂取は控えましょう。
  アルコール、カフェインは尿量を増し、脱水が進む可能性があるので控えましょう。
  
汗で失われた塩分も補給できる、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)やスポーツドリンクが最適です。

自力で水分補給ができないことが医療機関へ搬送の目安となります。
重症にならない前に早めに対応しましょう。

こんな点に注意しましょう

毎日の体調の変化に気を配りましょう

その日の体調や暑さに対する慣れなども熱中症を引き起こす要因となります。日頃から、自分や周囲の体調の変化に気を配るようにしましょう。

高齢者や子ども、障害者・障害児は、特に注意が必要です

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。
 ⇒高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対するからだの調整機能も低下しているので、注意が必要です。

小さなお子さんなど、体調不良を訴えることが難しい方への配慮が必要です。
  ⇒小さなお子さんは体温の調節機能がまだ十分に発達しておらず、体調不良を訴えることが難しいとされています。
   ちょっとしたお子さんの変化に気を配ることが大切です。

迷ったとき・困ったとき

●救急医療情報・相談ダイヤル(電話相談)

 #7499 繋がらない時は・・・045-227-7499(携帯電話対応)

●救急医療機関を探したい

救急医療機関のご案内

リンク集

【横浜衛生研究所】
熱中症(熱射病、日射病)を予防しましょう
熱中症に注意しましょう 
平成26年 熱中症情報   
 
【環境省】
熱中症予防情報サイト  
全国の暑さ指数
普及啓発リーフレット等 
熱中症環境保健マニュアル(2014年3月改訂版

【厚生労働省】
「健康のため水を飲もう」推進運動 新着
職場における労働衛生対策[熱中症予防対策] 新着
熱中症を防ぐために 

暑さが本格化する前から熱中症対策を!

【総務省消防庁】
熱中症搬送情報等(全国)

【気象庁】
熱中症から身を守るために[気温の予測情報、天気予報など] 新着
異常天候早期警戒情報 新着
関東甲信地方 1か月予報





 

ここからフッターメニューです
ここからフッターメニューです