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子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて(任意接種)


緊急のお知らせ NEW!
 子宮頸がん予防ワクチンの無料接種事業は、国の補助制度を活用して実施しており、平成25年3月31日まで延長となりました。

 このワクチンは6か月間かけて3回接種を受ける必要があります。



子宮頸がんについて


 子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発症することがわかっています。
女性のほとんどが一生に一度は感染すると報告があります。感染しても大部分は自然に排除されますが、5〜10年以上経て一部がんの発症に
つながることがあります。また発症年齢も20歳〜30歳代に多くなっています。(出典:厚生科学審議会予防接種部会資料)


ワクチンの種類


 子宮頸がん予防ワクチンは、これまでの対象ワクチン「サーバリックス」に加え、平成23年9月15日(木)から「ガーダシル」も対象ワクチンとなります。
 いずれのワクチンも子宮頸がんを予防する効果があります。
 なお、ワクチンの種類は、接種開始以後、変更することができませんのでご注意ください。

サーバリックス

   効果 : 子宮頸がんを引き起こす原因の60〜70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。

接種間隔 : 初回接種日から数えて、おおむね1か月後と6か月後に追加接種(計3回)

ガーダシル 【平成23年9月15日(木)以降の接種で使用可能となります。】

   効果 : 子宮頸がんを引き起こす原因の60〜70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。
         また、尖圭コンジローマの原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、6型、11型の感染を防ぎます。

接種間隔 : 初回接種日から数えて、おおむね2か月後と6か月後に追加接種(計3回)


※子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となるすべてのHPV(ヒトパピローマウイルス)に対応するものではありません
 (ワクチン接種で子宮頸がんの発症を100%防ぐことはできません)。
 このため、20歳以降は、定期的にがん検診を受けることが大切です。


子宮頸がん予防ワクチンの受け方


 無料(公費負担)でワクチン接種を受けるにあたり、住所・氏名・年齢等の確認が必要となるため、以下の書類をご用意の上、
「協力医療機関」にご持参ください。

 (1) 接種を受ける方の健康保険証等の住所・氏名・生年月日が確認できる書類(母子健康手帳をお持ちの場合はあわせて持参してください。)
 (2) すでにワクチン接種を受けている場合は、接種済みの証明書(予診票の控え等)
 (3) 保護者が同伴しない場合は、保護者の同意書(※)

  ※予診票の「本人(未成年の場合はその保護者)記入欄」へ保護者署名することで代用可能です。
  ・サーバリックス予診票(PDF)
  ・ガーダシル予診票(PDF)

 標準の受け方は6か月の間に3回接種となります。

 *妊娠中・授乳中の方は、ワクチン接種前に医師とご相談ください。


ワクチン接種時の注意


 接種時には、接種を受ける方の住所・氏名・生年月日等の確認ができる書類(生徒手帳、健康保険証、運転免許証等)、
接種2回目以降は前回接種した時の予診票(控え)、母子健康手帳をお持ちの方はワクチン接種の記録を記入しますので
母子健康手帳も合わせてお持ち下さい。
 ワクチン接種は、保護者同伴が原則ですが、やむを得ず保護者が同伴できないときは、「接種にあたっての注意事項」をお読みになり、
ワクチンの効果、ワクチン接種後の通常起こりうる副反応や接種後の注意など理解した上で、保護者が署名をした「予診票」を
協力医療機関にお持ち下さい。

   サーバリックス・接種にあたっての注意事項(PDF)  サーバリックス予診票(PDF)
   ガーダシル・接種にあたっての注意事項(PDF)  ガーダシル予診票(PDF)


ワクチン接種後の注意


 ワクチン接種後、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。また接種後に失神など副反応が現れることがありますので、
接種後30分くらいは、協力医療機関で観察するなど安静にしてください。
 当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
 ワクチン接種による健康被害救済措置に関しては、健康安全課かワクチン相談窓口へお問い合わせください。


○ リンク
 横浜市衛生研究所 子宮頸がんを予防するワクチンを知っていますか?(PDF)


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