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海外に渡航される方へ

海外渡航時に注意すべき感染症について

日本国内ではほとんど発生が見られない、または、あまり知られていない感染症で、海外では感染する危険性が高いものがいろいろあります。
海外渡航者の増大に伴い、海外で感染症にかかる方が増えています。海外渡航前に、感染症の予防方法や各地域における発生状況についてあらかじめ正しい知識を身につけ、安全で楽しい時間をお過ごしください。


《参考》 ★チラシ「海外旅行の時は、特に注意!」 (PDFファイル 1.05MB)
            ※平成28年の感染症患者報告数の記載に誤りがあり修正しました(平成29年6月8日)

平成29年4月1日から6月13日まで配布していた感染症予防チラシ「海外旅行の時は、特に注意!」の記載内容の誤りについて(お詫び)

 平成29年4月1日から6月13日まで、平成28年の感染症患者報告数の記載に誤りがあるチラシを配布してしまいました。 お詫びして訂正いたします。
 【訂正済みチラシ】「海外旅行の時は、特に注意!」 (PDFファイル 1.05MB)

1. 渡航前に…

出発前には、体調を整え、抵抗力を保つようにしましょう。
また、渡航先の衛生状況や感染症の流行状況、医療機関の情報などをあらかじめ入手しておくことがとても大切です。次のホームページを参考に、注意すべき感染症などについて確認してください。

予防接種によって予防が可能な感染症(黄熱麻しん、風しんなど)もあります。渡航先の地域や渡航期間、渡航中の活動に応じて、接種を検討しましょう。

2. 海外渡航時の一般的な注意

渡航先での行動内容によって、かかる可能性のある感染症はさまざまですが、一般的な注意事項は次のとおりです。

最も多いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。腸管出血性大腸菌(O157など)、A型肝炎、コレラ、細菌性赤痢、腸チフスやパラチフスなどがあります。

  • 生水は避け、水は沸かして飲むか、ミネラルウォーターを飲みましょう。氷入りのジュースや水割りのお酒にも注意しましょう。
  • 生野菜、カットされたフルーツ、生の魚介類や肉類は避けましょう。
  • 搾りたてのミルク、アイスクリーム、ヨーグルトなどは避けましょう。

黄熱、マラリア、デング熱、ジカウイルス感染症、ウエストナイル熱、チクングニア熱など、蚊に刺されることによって感染する病気が多くあります。特に熱帯・亜熱帯の地域では注意が必要です。また、ノミやダニなどにも注意が必要です。

  • 長袖や長ズボンなどを着用し、肌の露出を避けましょう。
  • 防虫スプレーや蚊取り線香なども利用しましょう。
  • 就寝時は、カヤなどを使用しましょう。

犬やサル、げっ歯類(ネズミなど)や鳥類は、狂犬病や鳥インフルエンザなど、さまざまな病原体を持っている可能性があります。

  • むやみに動物に近づいたり、触ったりするのは止めましょう。

川や湖、沼などの水辺には、寄生虫がいる場合があります。

  • 流行地では、素足で歩いたり、水に入ったりすることは避けましょう。

病原体の付いた手で、口や鼻、目などを触ることによって、病原体が体内に入ります。

  • こまめに手を洗いましょう。特に、食事の前やトイレの後の手洗いは重要です。

3. 帰国後には…

空港や港の検疫所では健康相談を行っています。入国時に具合が悪い場合には、必ず相談してください。
また、感染症によっては、帰国時には問題なくても、しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。
その際は、渡航先 ・ 滞在期間 ・ 動物との接触などを事前に連絡の上、咳エチケット(マスクの着用等)を十分におこない、医療機関を受診してください。

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